・ 【昨日は紋別道の駅で車中泊でした】
紋別港には立派なキャンプ場がありますが、トイレの真ん前に駐車できますので今日はここを利用しました、繁華街とは遠く離れていますので
僕にはチョッピリ残念な道の駅でした、ママはそれなりにキャンパーさんとお話ししていたようです、残念なことに温泉天国北海道なのに紋別には
温泉がありません
沸かしの湯である大規模浴場「もんたの湯」が中心地にありますが、夜間は駐車禁止なのです
(昨年の大雨の時はこのお風呂から離れずにいたら駐車場を閉められてしまいました)
皆さまから羨ましがられる暇でお手軽なキャンカー生活ですが、住所不定の路上生活者でもあるのです
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・ 【流氷が来ると活躍するガリンコ号です】
夏場は丘に上がって展示されていました、氷の砕氷しながら進む観光船ですが、今は冬に向かって満を持してました
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・ 【ここの港にキャンプ場があります】
低料金でゴミなども捨てられて洗い場や綺麗なトイレも完備しています
(僕のゴミ捨ては地元コンビニのセイコマートを利用しています)
よく見れば昨日痛飲した仲間の青森のTさんんも車も見えます
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オフォーツクを網走側に南下して勇払道の駅にてトイレ休憩です
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・ 【湧別:道の駅には昔鉄道も通っていたのです】
駅舎跡に道の駅ができていました、僕は余り利用しない通過する道の駅ですが、温泉施設もある立派な道の駅となっていました
「廃止時点で、単式ホーム1面1線を有する地上駅であった。ホームは線路の北西側(湧別方面に向かって左手側)に存在した。
転轍機を持たない棒線駅となっていた。かつては貨物用の側線を2線有しており、駅舎側から1、2、3番線となっていた
(1975年(昭和50年)3月時点ではこの配線)。そのほか1番線の延長上から遠軽方に戻る形で駅舎側に分岐し
駅舎北側の貨物ホームに至る側線を1線有していた(以上の側線は1981年(昭和56年)3月時点では撤去済みであった」
今は遠軽から紋別方面には鉄路が敷かれていません
当然ママはここに駅があったことなど全く知りません
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・ 【昔は名寄本線が走っていました】
と聞いてもきょとんとしていました、町は駅を中心に発展したはずです
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・ 【いつまでもそこに立っていても列車は動かないのです】
その昔遠軽の代表チームとバレーボールの試合をやったことが急に記憶として蘇りました
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紋別は雨が降っていて立派なパーク場を横目に見てプレイはできませんでした
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・ 【ウトロ近くにも立派なパーク場がありました】
パーク場はここだけでなく常呂キャンプ場にもありました、ママのパーク熱も相当なものになってきました
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・ 【雨が上がって広いコース出ると気持ちがいいです】
OBとは全く無縁の世界で思い切ってプレイができます
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・ 【広いパーク場で36h以上ありました】
僕は36hで止めることにしています(4コース回れば十分なのです)
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・ 【ママは36hでは飽き足りないそうです】
最後には一人で回っておりました
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・ 【次の予定もありますから本当はここで長居はできないのです】
今日は寒く位の涼しさですから汗もでません
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・ 【汗が出ると温泉入浴が必要になります】
洗濯衣類もたまってコインランドリーを探す羽目に陥りますが、大きな町にしかコインランドリーはないのです
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・ 【ママは追加の汗かきが大きな負担になる事をしりません】
最後には1日券(300円)が勿体ないと言って、僕を置いて一人で行ってしまいました
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・ 【一人で回ったって面白くないでしょう?】
そんな僕のアドバイスを無視して、一人で回って満足気な表情で帰ってきました
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紋別港には立派なキャンプ場がありますが、トイレの真ん前に駐車できますので今日はここを利用しました、繁華街とは遠く離れていますので
僕にはチョッピリ残念な道の駅でした、ママはそれなりにキャンパーさんとお話ししていたようです、残念なことに温泉天国北海道なのに紋別には
温泉がありません
沸かしの湯である大規模浴場「もんたの湯」が中心地にありますが、夜間は駐車禁止なのです
(昨年の大雨の時はこのお風呂から離れずにいたら駐車場を閉められてしまいました)
皆さまから羨ましがられる暇でお手軽なキャンカー生活ですが、住所不定の路上生活者でもあるのです

・ 【流氷が来ると活躍するガリンコ号です】
夏場は丘に上がって展示されていました、氷の砕氷しながら進む観光船ですが、今は冬に向かって満を持してました

・ 【ここの港にキャンプ場があります】
低料金でゴミなども捨てられて洗い場や綺麗なトイレも完備しています
(僕のゴミ捨ては地元コンビニのセイコマートを利用しています)
よく見れば昨日痛飲した仲間の青森のTさんんも車も見えます


オフォーツクを網走側に南下して勇払道の駅にてトイレ休憩です

・ 【湧別:道の駅には昔鉄道も通っていたのです】
駅舎跡に道の駅ができていました、僕は余り利用しない通過する道の駅ですが、温泉施設もある立派な道の駅となっていました
「廃止時点で、単式ホーム1面1線を有する地上駅であった。ホームは線路の北西側(湧別方面に向かって左手側)に存在した。
転轍機を持たない棒線駅となっていた。かつては貨物用の側線を2線有しており、駅舎側から1、2、3番線となっていた
(1975年(昭和50年)3月時点ではこの配線)。そのほか1番線の延長上から遠軽方に戻る形で駅舎側に分岐し
駅舎北側の貨物ホームに至る側線を1線有していた(以上の側線は1981年(昭和56年)3月時点では撤去済みであった」
今は遠軽から紋別方面には鉄路が敷かれていません
当然ママはここに駅があったことなど全く知りません

・ 【昔は名寄本線が走っていました】
と聞いてもきょとんとしていました、町は駅を中心に発展したはずです

・ 【いつまでもそこに立っていても列車は動かないのです】
その昔遠軽の代表チームとバレーボールの試合をやったことが急に記憶として蘇りました


紋別は雨が降っていて立派なパーク場を横目に見てプレイはできませんでした

・ 【ウトロ近くにも立派なパーク場がありました】
パーク場はここだけでなく常呂キャンプ場にもありました、ママのパーク熱も相当なものになってきました

・ 【雨が上がって広いコース出ると気持ちがいいです】
OBとは全く無縁の世界で思い切ってプレイができます

・ 【広いパーク場で36h以上ありました】
僕は36hで止めることにしています(4コース回れば十分なのです)

・ 【ママは36hでは飽き足りないそうです】
最後には一人で回っておりました

・ 【次の予定もありますから本当はここで長居はできないのです】
今日は寒く位の涼しさですから汗もでません

・ 【汗が出ると温泉入浴が必要になります】
洗濯衣類もたまってコインランドリーを探す羽目に陥りますが、大きな町にしかコインランドリーはないのです

・ 【ママは追加の汗かきが大きな負担になる事をしりません】
最後には1日券(300円)が勿体ないと言って、僕を置いて一人で行ってしまいました

・ 【一人で回ったって面白くないでしょう?】
そんな僕のアドバイスを無視して、一人で回って満足気な表情で帰ってきました

