・ 【昨日はウトロを回ってサロマ湖に出てきました】
網走を通過して、小清水町で息子から頼まれていたメロンを探しましたが、時期的にメロンは早くて見つかりませんでした
小清水町をでて摩周湖の裏側を通って霧の中を中標津の駅の跡地にある広場で車中泊でした、中標津も面白い町で温泉に入ると
ビールが飲みたくなります、後の悲劇を予測しないでビール大ジョッキでのどを潤します
(この時点ではおしっこはいきめば多少出ていました、膀胱の膨満感で以降ブログどころではなくなっていくのでした)
この辺の地名は網走手前なんですが、ウトロ、トコロ、サロマにノトリにブログもあって頭が混乱しています
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・ 【別海町にあるノッツケ半島にいきますと】
キタキツネさんがこんにちわです
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・ 【ノッツケ半島は両側から海が迫ってくるところなのです】
一番狭い所は30m未満に迫ってくるのですが何もない所なのです
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・ 【国後島と近くて一番近くは20km無いそうです】
戦後70年がたっても領土の返還はできていません
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・ 【トラクターで散策路を見学できます】
今日は平日で営業をしていませんでした
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・ 【津波対策の避難建物が立っています】
周りに簡単に上がれますが中には入れません
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・ 【建物に入ると周りには高い建物はありません】
360度海の世界になります
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・ 【半島の外側はオフォーツク海です】
冬には流氷が接岸します、サケマス漁の本場で沿岸から伸びている刺し網だけで漁があるそうです
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長い長い何もないノッツケ半島を戻るだけになりました、野生に興味のある人は別ですが僕は一度バイクで来てますし、
およそ何もないトドワラまでの行程は無駄のように見えますが、そこが北海道なのです
(ママは写真で思い出に浸ってください)
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・ 【半島を戻って尾岱沼にはパーク場がありました】
観光案内所でパーク場を聞いたら若い職員さんはパーク場なら30km先の別海町と言おうとしましたが、
年配の職員さんにそこに町営のパーク場がありますと案内されました
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・ 【尾岱沼のパーク場も立派なもんでした】
18ホールの2コースしかありませんが、立派なパーク場となっていて温泉も利用できました
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・ 【二人で楽しんでいると漁港に勤めていたIさんに出会います】
僕のパークの指導方法には多くの間違いがあってママに親切に教えていただきました、しかし女が男より上手くなることは
こちらの言葉でめんこくない事だそうです
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・ 【こんなに立派なコートがあるのに】
Iさんは即座に紹介がなかった若い職員さんに文句を言いたそうでした、栃木県出身のIさんは元漁協の職員さんで本当は
偉い人だったかもしれません
(尾岱沼で名前を出せばすぐわかるよ、家族は奥様と二人暮らしだそうです、息子さんが専修大学のスケートの選手と言っていました)
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・ 【Iさんはがんを患ってましたが】
リンパまで転移していたのが奇跡的に復活したんだ、こうしてパークもできるし言う事ないよ
(シラカバのお茶を飲んでいたから強い体になったと思うと聞いて、ママのシラカバを見る目が光りました)
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納沙布岬は根室市内から30km先にあります
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・ 【やがて車は根室につき納沙布岬へと進むのでした】
オーロラタワーに登って「返せ北方領土」と叫びたかったのですが、生憎とタワーは営業していません、カモメが集団で駐車場を
占拠しておりました
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・ 【霧の中に高くそびえるタワーです】
納沙布タワーだと思っていましたが、オーロラタワーとなっていました、終戦時突然の銃撃を受けて命からがらぽんぽん船に乗って帰ってきた
人たちの帰島への望みはかなえられるのでしょうか
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・ 【北海道の人達の中には】
今でもロシアが攻めてくると本気で信じています、(奥の石碑には火がともっていましたが17時を過ぎると消えるようです)
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・ 【定番の日本最東端の碑を前にして】
これでママは最北端、最北限、最東端を今回マークしたことになります、端に行ったって寂しい景色があるだけです
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・ 【根室の温泉に入ってほっとしています】
これ以降僕のおしっこは全く出なくなり、膀胱の膨満感に悩まされ最後には悶絶する事態に陥りました
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網走を通過して、小清水町で息子から頼まれていたメロンを探しましたが、時期的にメロンは早くて見つかりませんでした
小清水町をでて摩周湖の裏側を通って霧の中を中標津の駅の跡地にある広場で車中泊でした、中標津も面白い町で温泉に入ると
ビールが飲みたくなります、後の悲劇を予測しないでビール大ジョッキでのどを潤します
(この時点ではおしっこはいきめば多少出ていました、膀胱の膨満感で以降ブログどころではなくなっていくのでした)
この辺の地名は網走手前なんですが、ウトロ、トコロ、サロマにノトリにブログもあって頭が混乱しています

・ 【別海町にあるノッツケ半島にいきますと】
キタキツネさんがこんにちわです

・ 【ノッツケ半島は両側から海が迫ってくるところなのです】
一番狭い所は30m未満に迫ってくるのですが何もない所なのです

・ 【国後島と近くて一番近くは20km無いそうです】
戦後70年がたっても領土の返還はできていません

・ 【トラクターで散策路を見学できます】
今日は平日で営業をしていませんでした

・ 【津波対策の避難建物が立っています】
周りに簡単に上がれますが中には入れません

・ 【建物に入ると周りには高い建物はありません】
360度海の世界になります

・ 【半島の外側はオフォーツク海です】
冬には流氷が接岸します、サケマス漁の本場で沿岸から伸びている刺し網だけで漁があるそうです


長い長い何もないノッツケ半島を戻るだけになりました、野生に興味のある人は別ですが僕は一度バイクで来てますし、
およそ何もないトドワラまでの行程は無駄のように見えますが、そこが北海道なのです
(ママは写真で思い出に浸ってください)

・ 【半島を戻って尾岱沼にはパーク場がありました】
観光案内所でパーク場を聞いたら若い職員さんはパーク場なら30km先の別海町と言おうとしましたが、
年配の職員さんにそこに町営のパーク場がありますと案内されました

・ 【尾岱沼のパーク場も立派なもんでした】
18ホールの2コースしかありませんが、立派なパーク場となっていて温泉も利用できました

・ 【二人で楽しんでいると漁港に勤めていたIさんに出会います】
僕のパークの指導方法には多くの間違いがあってママに親切に教えていただきました、しかし女が男より上手くなることは
こちらの言葉でめんこくない事だそうです

・ 【こんなに立派なコートがあるのに】
Iさんは即座に紹介がなかった若い職員さんに文句を言いたそうでした、栃木県出身のIさんは元漁協の職員さんで本当は
偉い人だったかもしれません
(尾岱沼で名前を出せばすぐわかるよ、家族は奥様と二人暮らしだそうです、息子さんが専修大学のスケートの選手と言っていました)

・ 【Iさんはがんを患ってましたが】
リンパまで転移していたのが奇跡的に復活したんだ、こうしてパークもできるし言う事ないよ
(シラカバのお茶を飲んでいたから強い体になったと思うと聞いて、ママのシラカバを見る目が光りました)


納沙布岬は根室市内から30km先にあります

・ 【やがて車は根室につき納沙布岬へと進むのでした】
オーロラタワーに登って「返せ北方領土」と叫びたかったのですが、生憎とタワーは営業していません、カモメが集団で駐車場を
占拠しておりました

・ 【霧の中に高くそびえるタワーです】
納沙布タワーだと思っていましたが、オーロラタワーとなっていました、終戦時突然の銃撃を受けて命からがらぽんぽん船に乗って帰ってきた
人たちの帰島への望みはかなえられるのでしょうか

・ 【北海道の人達の中には】
今でもロシアが攻めてくると本気で信じています、(奥の石碑には火がともっていましたが17時を過ぎると消えるようです)

・ 【定番の日本最東端の碑を前にして】
これでママは最北端、最北限、最東端を今回マークしたことになります、端に行ったって寂しい景色があるだけです

・ 【根室の温泉に入ってほっとしています】
これ以降僕のおしっこは全く出なくなり、膀胱の膨満感に悩まされ最後には悶絶する事態に陥りました

