・ 【バイクの前に風車を取り付けいます】
大阪ナンバーの原付で来ています、昔は自転車乗りだったので座っていれば目的地に着きますから楽です、何日も大沼公園で
テント張って住み着いています
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・ 【僕もバイクを出して大沼一周と行きましょう】
湖面は樹木に囲まれていますので、湖が見えるのは飛び飛びになります
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・ 【大沼の外周は約13kmです】
大沼キャンプ場を出て左回りに行きます
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・ 【釣りをやりたいのでポイントを定めながら走行です】
意外と湖畔に下りれる所は少ないです
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・ 【沼と湖の違いは何処から来ているのでしょうか】
湖より沼は小さく、池はさらに小さいね,先日訪問した白老のポロト湖より大沼は大きそうでした
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・ 【大沼公園は駒ケ岳の噴火によってできた湖です】
背後に駒ケ岳がありますが、この位置からは見えません
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・ 【ダム湖と違って周りと調和しています】
少しですが砂場も出来ていました、ダム湖の殆どは急激に深く落ち込んでいます
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・ 【湖に船を出している人がいます】
沖のカッターボートからは若者の元気な声が対岸まで聞こえてきます、若者でなく小学生のようにも聞こえてきますが、こちらからでは確かめようがありません
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・ 【カヌーで遊ぶ人は無音で進みます】
1日中水で遊ぶなんて素晴らしいと思います、車の屋根に搭載して運んで湖に浮かべてました
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・ 【周遊も半分を過ぎました】
大沼は丸くなく横に細長いのです
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・ 【ススキが湖畔に生えています】
季節は夏から秋へと移行です、北海道の季節は春、夏、秋で半年です、後の半年は冬と言えなくもない
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・ 【比較的に水深が浅いのです】
所々でミニ松島状態になっています
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・ 【この鉄橋や橋が小沼との境になります】
大沼公園ですが大沼と小沼があるのです
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・ 【島影が多い所に観光ポイントが集中しています】
大型バスでやって来る大半の観光客が喋るのは日本語ではありません
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・ 【鉄道は大沼を巡るように分かれて敷かれています】
夜に貨物列車の疾走していく音がキャンプ場に響きます
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・ 【ここが観光ポイントなのです】
駒ケ岳を背景に撮影ポイントでもあります、ここからは駒ケ岳に面して回る事になります
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・ 【ミニバイクもここらで休憩です】
駐車場管理員さんが料金をとろうと待ち構えていますが、このバイクは駐車場へ誘導されません
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・ 【駒ケ岳を代表する風景です】
今日は快晴の天気で頂上が空を突き上げています
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・ 【山の裾が長く女性的に見えます】
砂原側から見るとごつごつした荒々しい山に見えます
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・ 【大沼公園からはなだらかに見えます】
中腹には一本の線が見えていまして、バイクで行くと何処まで上がれるのでしょうか
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・ 【小さな砂場もあります】
湖の色はお世辞にも綺麗と言えません、夏でも泳ぐ人はいないと思います
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・ 【釣り竿を出しましたが反応はありませんでした】
網を仕掛けている場所に戻ったら反応はありましたが、水草に逃げられました
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・ 【駒ケ岳の全容です】
いつかバイクで行ける所までチャレンジしたいね
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・ 【小沼も大きな湖です】
大沼公園の外周にはゴルフ場やホテルが森の中に隠れるように建っているのです
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・ 【国道から外れれば大沼グリーンピアがありました】
スキー場を背景にパーク場も出来ていてお風呂にも入れます
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・ 【パーク場の芝生は少し荒れていました】
今日はノンパークの日と決めましたからパーク場の写真を撮るだけです
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・ 【ここまで来ると大沼公園と言えませんが】
一応大沼公園の範疇に入れております
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・ 【大沼公園にはお風呂は無いといいましたが】
キャンプ場から10km以上離れますが、ここまで来ると温泉があります、森町で運営している温泉です、ちゃっぷ林館と言いまして
65歳以上森町在住者でなくても高齢者割引がきいて380円で入れました
(立派な浴場で大きくて広くてサウナが二カ所もありましたが、石鹸はありません)
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・ 【ここにもパーク場がありました】
北海道はいたる所にパーク場があります
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・ 【ダート道をかき分けると日暮展望台へ出ました】
大沼公園の全景が見てとれる絶景ポイントです
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・ 【展望台はさらに先です、歩道があります】
小さなバイクならではですが、幸い人が居ませんので登ってしまいました
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・ 【大沼・小沼の全貌です】
駒ケ岳も見えていますが樹木が多くて陰になります、この場所はあくまでも大沼公園を眺める展望台のようです
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・ 【展望台下の風景です】
やはりてっぺんまで上がらないと手に入らない景色ってあるのです、今日も朝から快晴のお天気です、雨が降らないなら
ここに住んでしまいたい気持ちが起きてきます、季節は間違いなく冬に向かっています、帰りそびれる危険があるので
今日はここを出ようと思います
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大阪ナンバーの原付で来ています、昔は自転車乗りだったので座っていれば目的地に着きますから楽です、何日も大沼公園で
テント張って住み着いています

・ 【僕もバイクを出して大沼一周と行きましょう】
湖面は樹木に囲まれていますので、湖が見えるのは飛び飛びになります

・ 【大沼の外周は約13kmです】
大沼キャンプ場を出て左回りに行きます

・ 【釣りをやりたいのでポイントを定めながら走行です】
意外と湖畔に下りれる所は少ないです

・ 【沼と湖の違いは何処から来ているのでしょうか】
湖より沼は小さく、池はさらに小さいね,先日訪問した白老のポロト湖より大沼は大きそうでした

・ 【大沼公園は駒ケ岳の噴火によってできた湖です】
背後に駒ケ岳がありますが、この位置からは見えません

・ 【ダム湖と違って周りと調和しています】
少しですが砂場も出来ていました、ダム湖の殆どは急激に深く落ち込んでいます

・ 【湖に船を出している人がいます】
沖のカッターボートからは若者の元気な声が対岸まで聞こえてきます、若者でなく小学生のようにも聞こえてきますが、こちらからでは確かめようがありません

・ 【カヌーで遊ぶ人は無音で進みます】
1日中水で遊ぶなんて素晴らしいと思います、車の屋根に搭載して運んで湖に浮かべてました

・ 【周遊も半分を過ぎました】
大沼は丸くなく横に細長いのです

・ 【ススキが湖畔に生えています】
季節は夏から秋へと移行です、北海道の季節は春、夏、秋で半年です、後の半年は冬と言えなくもない

・ 【比較的に水深が浅いのです】
所々でミニ松島状態になっています

・ 【この鉄橋や橋が小沼との境になります】
大沼公園ですが大沼と小沼があるのです

・ 【島影が多い所に観光ポイントが集中しています】
大型バスでやって来る大半の観光客が喋るのは日本語ではありません

・ 【鉄道は大沼を巡るように分かれて敷かれています】
夜に貨物列車の疾走していく音がキャンプ場に響きます

・ 【ここが観光ポイントなのです】
駒ケ岳を背景に撮影ポイントでもあります、ここからは駒ケ岳に面して回る事になります

・ 【ミニバイクもここらで休憩です】
駐車場管理員さんが料金をとろうと待ち構えていますが、このバイクは駐車場へ誘導されません

・ 【駒ケ岳を代表する風景です】
今日は快晴の天気で頂上が空を突き上げています

・ 【山の裾が長く女性的に見えます】
砂原側から見るとごつごつした荒々しい山に見えます

・ 【大沼公園からはなだらかに見えます】
中腹には一本の線が見えていまして、バイクで行くと何処まで上がれるのでしょうか

・ 【小さな砂場もあります】
湖の色はお世辞にも綺麗と言えません、夏でも泳ぐ人はいないと思います

・ 【釣り竿を出しましたが反応はありませんでした】
網を仕掛けている場所に戻ったら反応はありましたが、水草に逃げられました

・ 【駒ケ岳の全容です】
いつかバイクで行ける所までチャレンジしたいね

・ 【小沼も大きな湖です】
大沼公園の外周にはゴルフ場やホテルが森の中に隠れるように建っているのです

・ 【国道から外れれば大沼グリーンピアがありました】
スキー場を背景にパーク場も出来ていてお風呂にも入れます

・ 【パーク場の芝生は少し荒れていました】
今日はノンパークの日と決めましたからパーク場の写真を撮るだけです

・ 【ここまで来ると大沼公園と言えませんが】
一応大沼公園の範疇に入れております

・ 【大沼公園にはお風呂は無いといいましたが】
キャンプ場から10km以上離れますが、ここまで来ると温泉があります、森町で運営している温泉です、ちゃっぷ林館と言いまして
65歳以上森町在住者でなくても高齢者割引がきいて380円で入れました
(立派な浴場で大きくて広くてサウナが二カ所もありましたが、石鹸はありません)

・ 【ここにもパーク場がありました】
北海道はいたる所にパーク場があります

・ 【ダート道をかき分けると日暮展望台へ出ました】
大沼公園の全景が見てとれる絶景ポイントです

・ 【展望台はさらに先です、歩道があります】
小さなバイクならではですが、幸い人が居ませんので登ってしまいました

・ 【大沼・小沼の全貌です】
駒ケ岳も見えていますが樹木が多くて陰になります、この場所はあくまでも大沼公園を眺める展望台のようです

・ 【展望台下の風景です】
やはりてっぺんまで上がらないと手に入らない景色ってあるのです、今日も朝から快晴のお天気です、雨が降らないなら
ここに住んでしまいたい気持ちが起きてきます、季節は間違いなく冬に向かっています、帰りそびれる危険があるので
今日はここを出ようと思います

