目まぐるしくミニバイクで動きました
・ 【大樹のれきふね川で0匹という惨敗に終わりました】 朝から青空が広がりるなんて、この夏ありませんでした、天気予報は曇りになっていますが間違いなく外れる事になります、 一旦車に格納したバイクを出して、先日のれきふね川の惨敗を取り戻したく、川を変えて札内川上流へとやって来ました、 上流に札内川ダムがありました...
View Article洗濯物が溜まりました
・ 【帯広までコインランドリーを探しました】 (今日の忠類は芝刈り予定日ですからパークはできません、溜まっている汚れた衣類を洗濯したいのです) 結局40km離れた帯広までやって来てコインランドリーを探したら忠類に戻る気が無くなりました、 手前の中札内でのコインランドリーは型が古くてコインの両替機もありませんし洗剤を入れるタイプでした、...
View Articleしほろ温泉は子供たちの声が消えました
・ 【夜中の雨が朝には上がりました】 昨夜の雨が朝まで続いていましたが、天気は急速に回復して8時には青空に変わりました、今日はカラットしていますが暑くなりそうです 隣の足立ナンバーの北海道初めての人からこの辺でいい所はありますかと聞かれて沢山ありますよと答えます...
View Article富良野の「太陽の里」では突然のキャンプファイアーが上がりました!
・ 【キャップ場にファイアーが上がりました】 明日のパークの下調べと思ってやって来ました、富良野の駅裏には大きな駐車場があって陸橋を渡ると居酒屋探訪の拠点になっていました, 僕の車中泊の根城になっていましたが、今はノンアル愛飲の禁酒継続中の身でもあるのです、従って健全なキャンプ泊の方に魅力を感じています...
View Articleバイクミーテイングとはテント泊して自分のバイクを見せるのが目的でしょうか!
・ 【今日がミーテイングの本祭りでした】 昨日は前夜祭でのファイアーストームだったのです、テント泊仲間から昨日の雨に打たれて二度と来たくないと零していた ライダーさんもおりました 若者が少ない、どちらかというとバイクの年齢に相応して高齢者が圧倒的に多いですから、本当の所、雨のテント泊は辛かったと思います ・...
View Article孫が旭川にやって来ました!
・ 【ママと孫が一緒にやってきます】 飛行機は10分遅れて旭川空港に無事着陸です ・ 【車中泊した旭川の道の駅でした】 自転車の人が室内のトイレの前で寝袋も着ない姿でごろ寝で横になっていました、ここまでやる人は目づらしいです (踏まないように注意して用を足します) ・...
View Article旭川の科学館で楽しい半日を過ごせました!
・ 【動物園の次はアンパンマンでなく科学館なのです】 アンパンマンを見に行こうと言ったら、やんわり拒否されました、彼も成長しているようです そこでキャンパー仲間から言われた科学館訪問に計画変更です、雨模様の天気ですから急流下りが体験できる ラフテイングへの参加も無理です (大きなシャボン玉に入って小さいシャボン玉を噴き出していました) ・...
View Article新篠津キャンプ場でキャンプの真似事です
・ 【新篠津は道の駅ですが、綺麗なキャンプ場が併設してありました】 駐車場の横に停めましたが端っこなので、いい塩梅に横には草むらがあります、コーヒーを沸かしトウモロコシをゆでて、パンを添えれば立派なキャンプ食が出来ました 空いているBOXの利用してテーブル、クーラーBOXやステップを椅子にして座れば、寒いながらも快適な野外での食事でした ・...
View Article今夏の放浪はお終いです!(苫小牧から横浜に向けて南下します)
・ 【ウトナイ湖は冬に白鳥が来ます】 冬の白鳥なのにいないはず白鳥です、多分渡りに遅れたのでしょう一羽が佇んでました、 (毎年必ず1,2羽います、定住したのか渡りに遅れたのか分かりません) ・ 【苫小牧のハマナスパーク場です】...
View Articleママチャリで日本縦断の若者でした!
・ 【青年はこともなげに言い張ります】 (昨夜遅く到着した青年でした) 今日は室蘭から札幌まで行きます、海に沿って行けば簡単です、道は簡単だけどママチャリでは困難なだらだら坂もあるよ 平気です!夕方3時には札幌に着くでしょうと到着予測時間まで言います、日本縦断と書いてるけれど札幌に行くなら回り道になるよ...
View Article洞爺湖では若者向けのLOVE TOYAフェスタに参加です
・ 【参加したら否応なしに駐車場へ入れられてしまいました】 草原の中の一本道を行きますと駐車場があって草原の真っただ中に入場でした、これは雨が降るとどろんこになって脱出に手間取るのは明らかです (台風15号が心配です、明日の天気予報では道南は晴れになっていましたので安心です)...
View Article「ラヴ洞爺」の会場からは秋の羊蹄山がくっきりでした
・ 【短い秋になって来ました】 天気予報で道内で一番寒かったのは朱鞠内の4度とラジオでは流れています、快晴の空の下に羊蹄山がこんにちわ!です (冬に見る羊蹄山は富士山そっくりに見えますが、雪のないお山は霊峰とは違って見えてきます) ・ 【テント村にも朝が訪れています】...
View Articleいつも道内を回ると最後にやって来るパーク場です
・ 【砂原にはオーガスタの名称を付けたパーク場があるのです】 確かにパーク場は綺麗で文句の付けようがありません、芝生もグリーン、フェアウエイ、ラフそれとテイ―周りの芝生が きちんと区画されて刈り込まれております、難コースの一つだと思います、北海道パーク旅の仕上げとしてここを選びました...
View Articleバイクの先頭に風車をつけて走っています
・ 【バイクの前に風車を取り付けいます】 大阪ナンバーの原付で来ています、昔は自転車乗りだったので座っていれば目的地に着きますから楽です、何日も大沼公園で テント張って住み着いています ・ 【僕もバイクを出して大沼一周と行きましょう】...
View Articleサヨナラ大沼公園そして北海道でした!
・ 【駒ケ岳の山頂は霧にけぶっていました】 大沼公園キャンプ場には少なくなりましたが長期滞在者が3名おります、生活定住しているように思います、大沼公園でなく函館にも行って 日中楽しく遊んでいまして、生活圏を広げています、このまま僕も4人目に加わろうかと考えてしまいました...
View Article三戸の道の駅横にも立派なパーク場がありました
・ 【三戸にも立派なパーク場がありました】 新しく出来たばかりのパーク場でした、前回目にしていませんがパーク熱が東北にも及んでい来たようです ・ 【4コース36Hもある本格的なコースです】 山の斜面を利用した山岳コースとなっていました ・...
View Article一関の道の駅(厳美渓)はゆっくり滞在できました
・ 【ここの道の駅は格調高く博物館までありました】 一関市の古代、江戸時代、近代と歴史の資料がありました、昔教科書で習い、辞書を編纂した大槻文彦さんは一関出身でした (蘭学、和算、彫刻、刀剣にも優れた人が出ていました) ・ 【一関の地名から昔関所があった所だと思ってました】...
View Article91歳になる母でした
・ 【人生すべてやり尽くしたと言います】 長く生きていると周りに友が居なくなって寂しいと申します、親より先には逝けませんから僕の長命の為にもどうか天寿まで生きてください 母さんがブログを見てくれているので僕もブログを更新する気になるのです、そもそもブログを書き始めたのは昔母さんが伊豆に来ていて...
View Article伊豆に帰ってきました、旅もお終いです!
・ 【伊豆から出発して伊豆に行くのです】 伊豆に戻って来るまでは旅の途中でした、無事に帰って来るのが一番なのです、伊豆に帰って見れば息子二人が庭や生け垣に取り付いて汗みどろで頑張ってくれていました (柿木やイチジクに沢山の実をつけています、果樹園のダメージは僕が投入しし過ぎた牛糞、鶏糞の影響は梅だけだったようです)...
View Articleこの梅の木は太いのですが、枝葉が枯れています
・ 【肥料のあげ過ぎは行けません】 (この梅の木は5年前に突然実がなるようなって我が家で消費する梅干しを賄ってきました) 今年も実は付けたのですが、夏前に実はなったのですが収穫前に茶色に枯れて落下してしまいました、肥料のあげ過ぎだそうです、...
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