・ 【折角来たのに残念でした】
毎週土日開催ですから、冠婚葬祭があってお店は家族経営ですからお休みは仕方ありません
この味噌汁ははるか埼玉方面に迄鳴り響いてまして、これを目当てにやってくるミニバイクの青年達がいました
(安い運賃、無料の温泉に入って、無料の味噌汁だけ戴きに伊豆にやって来る若人もいます)
あの時は休みでなく良かったです!
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このコーナーだけが本日お休みでした!
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・ 【お店は閑散としてました】
隅っこの方にありますが、このお店は稲取:朝市の名物店舗の一つだと思います
本来はひもの屋さんでお隣に店舗を出しています、金目の釜飯を頼むとおばさんが岩のりをパラパラと懸けてくれます
(釜飯は大きいのですが金目鯛の量が少ないし、器の中身をアゲ底していると思います)
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干物屋さん、お弁当屋さん、果物屋さん、パン屋さんに郵便局もでばって来て記念切手などを販売しています
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・ 【稲取の朝市は8時から土日営業です】
四角いコンクリートの建物内にありますから、雨の日でも営業ができます、釜飯が食べられませんから
お弁当でも買って釣りでもしましょう
(その前に折れた竿先を修理してくれる釣具屋さんを探しましょう)
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味噌汁を掬うにはテクニックがあります!
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・ 【先週も行きましたけど前より鍋が小さくなっていました】
横にお椀がありますが一番大きな器を選んで下さい、お椀が小さいと汁が溢れます、鍋の底に
金目鯛の頭が沈んでますから静かに奥にお玉を沈めて掬い取って下さい、野菜の好きな方は上澄みを方をとって下さい
(横で干物を焼いていますから、干物もおかずに出来ます、店の人が配ってくれます
忙しく見逃しますから遠慮しない事ですよ)
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一個でも「げんなり!」するほど大きいのです
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・ 【「げんなり寿司と申します】
金目鯛の桜でんぶが上に乗っかってだけの単純なお寿司です、甘いお寿司は子供用ですが、買ってしまいました!
げんなり寿司
「金目鯛で作った紅白のおぼろ、お寿司の大きさに合わせて切られた鮪の赤身のお刺身、
肉厚の大きな椎茸の煮付け、玉子焼きでフルセットです。各お寿司の中心には、
味付けされた千切りの人参がはさんであります。また、同じくお祝いの日の宴席で振舞われる」
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「料理に金目鯛の姿煮が欠かせません。二匹の金目鯛をまるごと煮付け、腹合わせにしてひとつの大皿に盛り付けます」
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・ 【祝い寿司となっています】
祝い寿司
「伊豆の稲取で、祝言(結婚式)や建前(上棟式)や船下ろし(進水式)、七五三、成人式などの
お祝いの日に作られるお寿司です。一個がとても大きく、一個食べれば”げんなり”してしまう事から
このように呼ばれています。一般にお祝いの日に近所や親戚に配られるものは5個で一セットになっています」
大皿に大きな金目の姿煮が一対、もう一皿は「げんなり寿司」が5個、それと定番お刺身の盛り合わせが
ならべばどんな祝い事にも堪えられます、我家でもこんな晴れの舞台がありますでしょうか?
(僕には予定されていません、孫達の代になってあるでしょうね!)
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十分祝い飯なんですが、何故かB級のような気が致します、味にパンチがありません
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・ 【さんまの撒き寿司とともに名物なんです】
真ん中にシイタケの煮物挟んだりニンジンの煮しめを挟みます、今回かったのは中になにも挟んでいません
(大きさは十分大きいですが何か手ぬ抜きされた感じがしました)
脂の少ないさんまの巻き厨子も美味しいと思いますが、脂の乗ったさば棒寿司には負けますね!
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毎週土日開催ですから、冠婚葬祭があってお店は家族経営ですからお休みは仕方ありません
この味噌汁ははるか埼玉方面に迄鳴り響いてまして、これを目当てにやってくるミニバイクの青年達がいました
(安い運賃、無料の温泉に入って、無料の味噌汁だけ戴きに伊豆にやって来る若人もいます)
あの時は休みでなく良かったです!


このコーナーだけが本日お休みでした!

・ 【お店は閑散としてました】
隅っこの方にありますが、このお店は稲取:朝市の名物店舗の一つだと思います
本来はひもの屋さんでお隣に店舗を出しています、金目の釜飯を頼むとおばさんが岩のりをパラパラと懸けてくれます
(釜飯は大きいのですが金目鯛の量が少ないし、器の中身をアゲ底していると思います)


干物屋さん、お弁当屋さん、果物屋さん、パン屋さんに郵便局もでばって来て記念切手などを販売しています

・ 【稲取の朝市は8時から土日営業です】
四角いコンクリートの建物内にありますから、雨の日でも営業ができます、釜飯が食べられませんから
お弁当でも買って釣りでもしましょう
(その前に折れた竿先を修理してくれる釣具屋さんを探しましょう)


味噌汁を掬うにはテクニックがあります!

・ 【先週も行きましたけど前より鍋が小さくなっていました】
横にお椀がありますが一番大きな器を選んで下さい、お椀が小さいと汁が溢れます、鍋の底に
金目鯛の頭が沈んでますから静かに奥にお玉を沈めて掬い取って下さい、野菜の好きな方は上澄みを方をとって下さい
(横で干物を焼いていますから、干物もおかずに出来ます、店の人が配ってくれます
忙しく見逃しますから遠慮しない事ですよ)


一個でも「げんなり!」するほど大きいのです

・ 【「げんなり寿司と申します】
金目鯛の桜でんぶが上に乗っかってだけの単純なお寿司です、甘いお寿司は子供用ですが、買ってしまいました!
げんなり寿司
「金目鯛で作った紅白のおぼろ、お寿司の大きさに合わせて切られた鮪の赤身のお刺身、
肉厚の大きな椎茸の煮付け、玉子焼きでフルセットです。各お寿司の中心には、
味付けされた千切りの人参がはさんであります。また、同じくお祝いの日の宴席で振舞われる」


「料理に金目鯛の姿煮が欠かせません。二匹の金目鯛をまるごと煮付け、腹合わせにしてひとつの大皿に盛り付けます」

・ 【祝い寿司となっています】
祝い寿司
「伊豆の稲取で、祝言(結婚式)や建前(上棟式)や船下ろし(進水式)、七五三、成人式などの
お祝いの日に作られるお寿司です。一個がとても大きく、一個食べれば”げんなり”してしまう事から
このように呼ばれています。一般にお祝いの日に近所や親戚に配られるものは5個で一セットになっています」
大皿に大きな金目の姿煮が一対、もう一皿は「げんなり寿司」が5個、それと定番お刺身の盛り合わせが
ならべばどんな祝い事にも堪えられます、我家でもこんな晴れの舞台がありますでしょうか?
(僕には予定されていません、孫達の代になってあるでしょうね!)


十分祝い飯なんですが、何故かB級のような気が致します、味にパンチがありません

・ 【さんまの撒き寿司とともに名物なんです】
真ん中にシイタケの煮物挟んだりニンジンの煮しめを挟みます、今回かったのは中になにも挟んでいません
(大きさは十分大きいですが何か手ぬ抜きされた感じがしました)
脂の少ないさんまの巻き厨子も美味しいと思いますが、脂の乗ったさば棒寿司には負けますね!

