・ 【幻の魚が生きていました】
釣り人の「開高」さん北海道で釣りあげたのは80センチ程度でした。それからこの魚を追ってモンゴルまで出かけました、
鮭の仲間なのに陸で暮らして海に下りません、産卵しても死なずに生きますから死ぬまで大きくなるのだそうです
(いまでも道北の猿仏川にはこれを狙って何か月も住み着いている人がいます)
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・ 【この大きさが信じられますか】
2m以上の大きさになる事もあります、昔釧路にいたころ隣のお兄ちゃんが「イトウ」を釣って来るといって担ぐ姿をしていたのが印象に残っています
(ネズミやカエルを丸のみにする話は本当カモしれません)
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・ 【イワナやヤマメの川魚を集めているから山の水族館なのかしら?】
山に囲まれているから山の水族館かもね、温根湯はいで湯の里ですがさびれ方がひどくて町に一軒あった共同風呂的な古いお風呂も無くなっております
(もうちょっと大雪寄りにいくと遠別つるつる温泉があってそちらを利用しています)
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・ 【水槽は徹底的に綺麗に仕上げていました】
見せる工夫の第一は明るい照明と濁りの無い綺麗な水槽と立体的に見せる工夫でした
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・ 【海の魚に比べて個性が少ないです】
川魚は地味で個性に欠けますので外国の魚や派手な熱帯魚も展示していました
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・ 【これも南方系の魚だと思います】
大きな魚がゆったり泳いでいました
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・ 【北の大地の水族館という妙な名前もついていました】
北見のアピールなら「北の大地」と言わない方がよいように思います
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・ 【オショロコマの乱舞です】
北海道人なら珍しくない「イワナ」の仲間ですが、小さい子供達は完成を挙げていました
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・ 【ニジマスは北米原産の外来種です】
大きくなるとピンク色の身となって回転すしで脂の乗った「サーモン」となります
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・ 【展示物が少ないので魚類以外も展示しています】
しまへびも水族館に飾るような代物でしょうか、とっくりお銚子のセットがあったりして他に飾る魚は無いのかしら
(カジカやトゲウオ、どじょうだっているのです)
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・ 【僕は「うぐい」は焼いたことありますが、以来二度とやりません】
淡白な味と言えば淡白ですが、川魚臭さが残ります
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・ 【イワナを下から見上げるのは初めてでした】
立体的の展示していて自分が水槽にいるような写真が撮れるようになっていました
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・ 【拝観料は300円以下位が妥当だと思います】
世の中に水族館のプロが活躍しているそうです、確かに見せる工夫もありお客さんも一杯入ってましたが670円は高すぎです
(この年になると若い夫婦や子供が夢中になるのが分かりません、人気のある旭山動物園風の手作り感が良いのかも知れません)
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北の大地の魅力は広大な畑作地帯や湿原、原生林にどこまでも続く不毛の大地等だと思うのです
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・ 【北見に来るなら広大な玉ねぎ畑を見て感激して貰いたいです】
北の大地を実感です、玉ねぎは掘り起こして、畑で乾燥させて収穫するまで機械がやります
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・ 【山すそまで全てがたまねき畑なのです】
3年前の洪水騒動で北見の玉ねぎが取れなくなって洋食屋さんのご主人が「やはり北見産でないと料理にコクが出ない!」とTVで喋っていました
農家には大量に肥料を撒いて市場に出荷する物と自分達で食べるのは無農薬で仕上げるので全く味が違うと物知り風に語った
伊豆高原のハンバーグ屋のマスターは僕の北見時代の後輩でありました
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釣り人の「開高」さん北海道で釣りあげたのは80センチ程度でした。それからこの魚を追ってモンゴルまで出かけました、
鮭の仲間なのに陸で暮らして海に下りません、産卵しても死なずに生きますから死ぬまで大きくなるのだそうです
(いまでも道北の猿仏川にはこれを狙って何か月も住み着いている人がいます)

・ 【この大きさが信じられますか】
2m以上の大きさになる事もあります、昔釧路にいたころ隣のお兄ちゃんが「イトウ」を釣って来るといって担ぐ姿をしていたのが印象に残っています
(ネズミやカエルを丸のみにする話は本当カモしれません)

・ 【イワナやヤマメの川魚を集めているから山の水族館なのかしら?】
山に囲まれているから山の水族館かもね、温根湯はいで湯の里ですがさびれ方がひどくて町に一軒あった共同風呂的な古いお風呂も無くなっております
(もうちょっと大雪寄りにいくと遠別つるつる温泉があってそちらを利用しています)

・ 【水槽は徹底的に綺麗に仕上げていました】
見せる工夫の第一は明るい照明と濁りの無い綺麗な水槽と立体的に見せる工夫でした

・ 【海の魚に比べて個性が少ないです】
川魚は地味で個性に欠けますので外国の魚や派手な熱帯魚も展示していました

・ 【これも南方系の魚だと思います】
大きな魚がゆったり泳いでいました

・ 【北の大地の水族館という妙な名前もついていました】
北見のアピールなら「北の大地」と言わない方がよいように思います

・ 【オショロコマの乱舞です】
北海道人なら珍しくない「イワナ」の仲間ですが、小さい子供達は完成を挙げていました

・ 【ニジマスは北米原産の外来種です】
大きくなるとピンク色の身となって回転すしで脂の乗った「サーモン」となります

・ 【展示物が少ないので魚類以外も展示しています】
しまへびも水族館に飾るような代物でしょうか、とっくりお銚子のセットがあったりして他に飾る魚は無いのかしら
(カジカやトゲウオ、どじょうだっているのです)

・ 【僕は「うぐい」は焼いたことありますが、以来二度とやりません】
淡白な味と言えば淡白ですが、川魚臭さが残ります

・ 【イワナを下から見上げるのは初めてでした】
立体的の展示していて自分が水槽にいるような写真が撮れるようになっていました

・ 【拝観料は300円以下位が妥当だと思います】
世の中に水族館のプロが活躍しているそうです、確かに見せる工夫もありお客さんも一杯入ってましたが670円は高すぎです
(この年になると若い夫婦や子供が夢中になるのが分かりません、人気のある旭山動物園風の手作り感が良いのかも知れません)


北の大地の魅力は広大な畑作地帯や湿原、原生林にどこまでも続く不毛の大地等だと思うのです

・ 【北見に来るなら広大な玉ねぎ畑を見て感激して貰いたいです】
北の大地を実感です、玉ねぎは掘り起こして、畑で乾燥させて収穫するまで機械がやります

・ 【山すそまで全てがたまねき畑なのです】
3年前の洪水騒動で北見の玉ねぎが取れなくなって洋食屋さんのご主人が「やはり北見産でないと料理にコクが出ない!」とTVで喋っていました
農家には大量に肥料を撒いて市場に出荷する物と自分達で食べるのは無農薬で仕上げるので全く味が違うと物知り風に語った
伊豆高原のハンバーグ屋のマスターは僕の北見時代の後輩でありました

