美瑛の青い池を探索でした
・ 【旭岳から美瑛の青い池を訪問です】 僕の子供頃は美瑛なんか何もなかった町の記憶です、それがパッチワークの畑が評判となり、コマーシャルで木立が有名になるなどして いつの間にか観光地となっています、今は青い池の方が目玉で観光のお客さんが集まっています ・ 【狭い散策路は舗装されていません】...
View Article旭川では久しぶりにホテル泊でした
・ 【大きなベットで快眠中です】 飛行機の予定も狂って飛べなくなっていますし、孫ももう少し北海道旅を楽しみたい様子ですので急遽予定を変更して、初めての 一人飛行機旅は中止でママと一緒に釧路空港から帰る事にしました、おかげで今日はホテルに泊まりました...
View Article忠類はナウマンゾウの化石が1頭分出土した所なのです
・ 【ナウマンゾウの記念館を見学です】 ナウマン象は今の象の先祖なのです、道路工事の時偶然発見されて「象の化石だよ」と言ったのは当時の中学生でした ・ 【入館料が必要の有料施設です】 原則的に有料施設は利用しない爺なのですが、孫の為に出費を惜しみません ・...
View Article十勝の瓜幕で孫とママは乗馬です
・ 【乗馬体験は瓜幕の道の駅で受け付けてくれました】 ・ 【まずは室内で乗馬でした】 ・ 【乗馬ヘルメットを被りました】 ・ 【孫もヘルメット姿になりました】 ・ 【いよいよ厩舎に向かいます】 ・...
View Articleしほろ温泉で目覚めて、今日は豊頃の夏祭りに参加です
・ 【豊頃は小さな町ですが、豊かな町だと思います】 回りが大きな畑作地帯で人口も少ない小さな町ですが、図書館や生涯センター、福祉協議会が充実していますから、文化的には豊かな町と想像します ・ 【昨日の車中泊地、しほろ温泉です】 この道の駅も温泉、パーク場、魚つり場に恵まれています、車中泊の人が多く集まります ・...
View Article小さな町の小さな花火大会でした
・ 【豊頃の夏祭り会場からも見られますが】 直ぐ近くの高台に行くと会場の十勝川が眼下に広がっています、皆さんは一斉に高台目指して車で上がっていました ・ 【花火大会が大好きなママでした】 僕は高台に上がらず駐車場のあるお寺の小高い丘で鐘楼の横で見ても十分だと思いました、なぜ皆さん上がるのでしょうか ・...
View Article釧路湿原はいつ行っても広大です
・ 【釧路湿原は未だに自然のままです】 釧路にいた時は周りの湿原に着目する人は居ませんでした、観光地として摩周湖や阿寒湖、屈斜路湖に恵まれていました (湿原に観光スポットを当てたのは丹頂鶴の保護からくる自然保護の考えが浸透していった50年も前の頃からだと思います)...
View Article釧路湿原は広大でした(その2)
・ 【釧路湿原の大きさは広すぎて比べるものがありません】 小山を巡ってやっと湿原の一部が見える所にやって来ました、広すぎて360度の視界とはならないのでした 孫が最後のお願いというので釣りをするために鶴居のキャンプ場を目指しました、途中の釧路湿原で探索です (でもこれが最後ではありませんでした、今度は船に乗って海で釣りをしたいと要望が膨らみます)...
View Article超満員の鶴居キャンプ場です
・ 【鶴居キャンプ場は満員で車を停める場所がありません】 キャンプ場の端にかろうじて停めましたが、ママはトイレが近くないとだめと言います、仕方がないのでテント村の中に侵入して行きますと 浜松のキャンパーさんが隣のテントは今日は無人だから横に停めるといいよと声が掛かりました (浜松の人は1か月以上もここを動かずにキャンプしていて主のような方でした) ・...
View Article厚岸に向かう途中で丹頂に会いました
・ 【厚岸に向かう途中で見かけたツルの姿です】 新雪を背景に舞う姿は誰もが感動しますが、緑を背景にする夏の丹頂もいいものです、保護が行き届いてますから逃げません 悠然と餌を食んでいました 昨日は一匹釣りあげましたから今日は2匹以上を目論んで早起きできました ・ 【真剣な表情で竿先を眺めています】...
View Articleママと孫は釧路空港でお別れでした
・ 【釧路空港でお別れです】 空港の食堂は満員で結局何も食べずに機内へ乗り込みました、1時間くらい食べないでも平気だと思いますし搭乗口にもスナック売店があるのが普通です ・ 【今年の北海道はどうだったのかしら】 目まぐるしく体験したけれどどれくらい思い出となって残っているかしらね ・...
View Articleママと孫を見送った後は本別に向かいます
・ 【釧路空港から本別までは嬉しい無料の高速道路が伸びています】 ママと孫を見送った後はしばしの放心状態でした、孫とはいえ子供を預かったからには責任を持って無事に返さねばなりません 飛行機と言う確率的には最も安全な乗り物ですが東京まであと1時間半あります、どうか無事について貰いたい...
View Article足寄でも花火大会でしたが生憎の雨で会場まで行けませんでした
・ 【折角のスターマインですが魅力半減です】 会場が利別川の河川敷でかなり低い所からの打ち上げになりましたので、建物が陰になりました ・ 【どこに行っても建物が邪魔になりました】 多分低い所で花火が上がっていました、先端の10%位しか見えません、とりあえず高く上がっている花火に的を絞りました ・...
View Article北見の温根湯には川魚の水族館がありました
・ 【幻の魚が生きていました】 釣り人の「開高」さん北海道で釣りあげたのは80センチ程度でした。それからこの魚を追ってモンゴルまで出かけました、 鮭の仲間なのに陸で暮らして海に下りません、産卵しても死なずに生きますから死ぬまで大きくなるのだそうです (いまでも道北の猿仏川にはこれを狙って何か月も住み着いている人がいます) ・...
View Article雨が4日連続で降り続きました
・ 【湧別から函館は一足跳びにはいけません】 キャンカーは早く走れないし、僕の運転も直ぐに眠気が襲ってくるのです、仮眠や昼寝をとりながらの走行でした ・ 【湧別も今回2度目でした】 一度目はチューリップに囲まれましたが、チューリップの時期は短いのです ・ 【湧別で目覚めるとキャンカーで一杯でした】...
View Articleウトナイ湖から道北の滝上キャンプ場に来ました
・ 【函館に向かって行ったのですが一転して滝上にやって来ました】 昨年の良い思い出をもう一度体験したかったのです、道央道、紋別道を通って珍しく眠気は襲ってこずに走れました、昨日今日で600km以上走りました (眠いのですが仮眠をしようと横になるのですが昨日のように3時間も眠りません、函館は帰りに寄っても良いのです)...
View Article滝上のキャンプ場は山の中で僕にはぴったしです
・ 【お伽の国に来たような雰囲気があります】 滝上キャンプ場は僕にとってベストのキャンプ場だと思います、ごみ捨てもできますし、無料なのも気に入ってます、キャンプ場として小規模ですが 余り人が来ませんのでゆったりとしています、果樹の木も豊富に植わっていまして、今はスモモの木に沢山の実がなっています...
View Article滝上の町を高い所から見下ろせる場所が二つありました
・ 【芝桜公園に上がって見ましょう】 花の時期はとうに終わっています、今は緑の絨毯が敷かれていました ・ 【かなりの傾斜地に張り付いていました】 土止めで雨で土が流されるのを防いでいました ・ 【来年5月開花に向けて工事が進んでいました】 さらに上層部に町を見下ろす道路等を整備していました ・...
View Article高橋さんは努力の人でした(陽殖園)
・ 【山野草園の陽殖園は高橋さんがたった一人で作っています】 品種の改良や山を切り崩して全長4km以上の散策路を縦横に張り巡らしていました (地図が無いと道に迷って帰る事が出来ません) ・ 【日本一変わっている山野草園です】...
View Article滝上は朝はひんやりした風が吹いて来ました
・ 【空が高くなっています】 お盆が終わると北海道では学校の夏休みもお終いです、家族連れがいないキャンプ場は子供達の歓声も聞こえず、寂しい季節になってきます (大雪山の黒岳にも今年8月半ばにも関わらず初雪が降ったニュースが流れました) 気温は暖かいのですが、秋風の雰囲気が辺りを包んでいます ・...
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