陽殖園を飾る花々達です
・ 【高橋さんの陽殖園の8月花々です】 このボール状の花の名前も忘れましたが、陽殖園を代表する花になっていました ・ 【フロックス和名をおいらん草と言うのです】 今年この花の名前だけを覚えました、来年はもう一つ覚えましょう ・ 【花を見ると終わりのようです】 群生して園内のそこほこに咲いていました ・...
View Articleしいたけは滝上でニジマスを釣り上げました
・ 【釣りは一匹釣れれば満足でなのです】 僕の釣りは素人に毛が生えた程度なので針が全て飲み込まれていました、針外しを用意してきましたがなかなかすんなりと外れてくれません (ニジマスの当たりは分かりません、一度目に食いつき2度目にガバッと着込むそうですが、一度目の当たりが判りません) ・...
View Article高橋さんの日本一変わった陽殖園の散策路です
・ 【植物園の散策路は全て高橋さんのお手製です】 全長は4km以上あって地図を見ながら行かないと出られなくなります、始点の0番ですが順番にはなっていないのです ・ 【道路工事の原点の思わせます】 大きな山を切り崩して自由に散策できる通路がありました、狭くて人は一列になって動きます ・...
View Article滝上のキャンプ場が僕に合っています
・ 【キャンプ場の横にパーク場があるのです】 パーク場の横にキャンプ場があるのです、町としてもパークをやってくれるお客さんはホテルを利用するので大歓迎です キャンプ場の利用者は施設だけ無料利用して、町に何も残さないのです、釣りが終われば僕はパークをやりますし、できるだけ 町営のお風呂を利用したり、ホテルで食事をしようと思ってます ・...
View Article朱色が綺麗な大物のニジマスを釣り上げました
・ 【ニジマスの名に相応しい鮮やかな朱色でした】 50センチオーバーの大物を釣る事が出来ました、川はやっと減水して釣り場に入る事が出来ました (竿を折られてすぐに大物がやって来ました、2本目の竿を用意してきて正解でした) ニジマスの大物は当たりがほとんどありません、小物かなと思って水辺まで来ると猛然とファイトしてきます...
View Article童話の町、お伽の国の滝上の夕暮れ時です
・ 【建物はメルヘンで統一しているようです】 道の駅も赤い屋根の可愛い建物になっています、渓谷ホテルの赤い塔は危険で登れないそうです ・ 【郷土資料館もひっそり訪れる人もいないようです】 SLが丸いガラスの中に保存されています、滝上には昔鉄道も敷かれていました ・ 【我々を見下ろす建物も丘の上にあります】...
View Article今日は滝上のパーク場に挑戦です
・ 【コースが長く大規格のパーク場です】 芝生の整備も良くて平日お客がいないのにかかわらず、2台の芝刈機を使って3人がかりで整備に余念がありません ・ 【さすがに全国大会が開かれた芝生は素晴らしいね】 芝刈りのプロがいるゴルフ場並みとは言えませんが、それに近いですから勝負は運でなく実力が物を言います ・...
View Article午後から回った渓谷パーク場です
・ 【渓谷パーク場はキャンプ場の脇にあります】 キャンプ場も小さいですし、トイレなどはパーク場と共用です、Dコースはキャンプ場の芝生と隣り合っているのです (テントを張ったキャンパーさんは早朝からやられるパークの音で目が覚める事でしょう) ・ 【ウッドパークと比べてコースは短いのです】...
View Article雨の滝上を出てウトナイ湖までやって来ました
・ 【今年もニジマスの大物の思い出を作ってくれました】 滝上から旭川紋別道まで約50km近くありますが、インターの案内板には滝上の文字が入って近そうに見えますが、山道を走り下ると結構あります 当然滝上から高速道への案内は50km先なのでありません (無料の旭川紋別道も今は無料ですが全通すると有料になると思います) ・...
View Article自然保護が行き届いておりますのでウトナイ湖の白鳥は逃げません
・ 【餌をねだる分けではありません】 意外と大きな糞を残して熊ではないかと騒がれる時もあります ・ 【今年の北海道、起点はウトナイ湖から始まります】 これで4、5回目のウトナイ湖泊になりました、フェリーは来るときは苫小牧、ママが来た時も近くの千歳ですから何かと利用します ・ 【左に3羽います】...
View Article残念ながら大沼公園から駒ケ岳は見えません
・ 【大沼公園の朝景色です】 午後から晴れてきましたが、朝は朝霧がたなびいて大沼公園から駒ケ岳は霧の中でした ・ 【まだキャンカーはやって来ます】 これから来る人達ではありません、北海道で夏を過ごして未練を残しつつ帰られる方々がフェリーの時間待ちをして過ごすのです...
View Article函館七飯の道の駅が気に入りました
・ 【函館七飯の道の駅に再び車中泊でした】 大沼キャンプ場も良いのですが、いつも良い景色の中で自然と戯れているばかりでは町の灯りが恋しくなります (キャンプ場や道の駅の殆どは買い物や繁華街から遠くにあります、僕は不健全キャンパーですからたまには居酒屋で息抜きしたくなります)...
View Article瀬棚の街中に24時間トイレがありました
・ 【コンビニもありますが駐車場もあって車中泊できました】 温泉にも近くて便利です、土地の人に居酒屋街を聞いたら小さな親不孝通りを教えてくれたついでのここに泊まるといいよ!と言ってくれました 近くにはホテルの温泉もあって安く利用できました、僕は不健全キャンパーですから定期的に居酒屋さんが無いと耐えられないのです...
View Article北桧山(瀬棚)パーク場の名物超ロングコースです
・ 【昨日コースは確認しておきました】 今朝一番でプレイで出来ます ・ 【コースはゴルフ場並みです】 真駒内、狩場コースに分かれていてそれぞれイン、アウトで9ホールづつありました ・ 【インアウト制は鹿部でも体験しました】 鹿部町のコースも立派で長いコースがありましたが、190mのコースはありません ・...
View Article倶知安の旭ヶ丘パーク場にやってきました
・ 【雨に降られましたがパークは最後までできました】 皆さん熱心な方ばかりです、コースに出てしばらくしたら雨が降って来ました、僕は軟弱ですからすぐに雨宿りで木の下に駆け込みます 回りを見ますと小雨位でプレイを中断する人はいません、カッパ着て長靴履いてやっていました...
View Article雨の倶知安を出て京極でパークです
・ 【雨の倶知安レルヒ公園を出ます】 長雨が続いていまして、天気予報とにらっめっこです、羊蹄山の周りは分厚い雲に覆われていました ・ 【倶知安は大きな町ですが道の駅はありません】 倶知安の町に道の駅はありませんが、大きな公園があって24時間トイレ綺麗なトイレがあれば人気の出ている道の駅は僕には必要ありません...
View Article京極を出て洞爺湖でパークでした
・ 【豊浦のしおさい温泉も綺麗な建物でした】 しおさい温泉は薄茶色の温泉でした、豊浦の道の駅より市街にありまして海の傍に立派な建物が建っていました キャンプ場もありますが、温泉の横には芝生の広場と綺麗なトイレもついていて、温泉とは駐車場と繋がっております...
View Article豊浦から見えるイカ漁の漁火でした
・ 【豊浦からイカ漁の漁火が見えていました】 もっと明るく輝いているのに僕の腕では捉えられません ・ 【漁が終わっても煌々と明かりをつけて戻ってきました】 花火と同じで漁火を上手くとらえる事が出来ません 豊浦にも芝生が綺麗に整備しているパーク場がありました ・ 【豊浦渚パーク場でした】...
View Articleいつもは車中泊の車で賑わう伊達の道の駅です
・ 【ここで何気なしに土産物を買いました】 お菓子などは賞味期限日がついていまして殆どが半月後になっていますが、じっと見ていると急に本州に帰る気分が襲ってきました ・ 【9月に入って車中泊の車が減って寂しくなってきました】 僕も帰る時期を迎えています、本州はまだ暑そうなのでゆっくり東北を回って暑さ慣れして体調を整えて行きましょう...
View Article岩手県の宮古まで帰ってきました
・ 【室蘭港を出ましたら津軽海峡まで船は大揺れでした】 室蘭港を出ると船は大揺れに揺れましたが、津軽海峡を横断する頃になると揺れも収まり、快晴の宮古港に到着でした (宮古港は高い津波防潮堤に囲まれておりました) ・ 【新装なった宮古港です】 高い防潮堤と潜り抜けて盛岡を目指します...
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