・ 【ここで何気なしに土産物を買いました】
お菓子などは賞味期限日がついていまして殆どが半月後になっていますが、じっと見ていると急に本州に帰る気分が襲ってきました
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・ 【9月に入って車中泊の車が減って寂しくなってきました】
僕も帰る時期を迎えています、本州はまだ暑そうなのでゆっくり東北を回って暑さ慣れして体調を整えて行きましょう
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北海道道南の旅はワンパーンで過ごしております、函館を出て以来、移動して目的地に着けばパーク・温泉・昼寝・飲食・パソコン・就寝です
室蘭でも同様に白鳥大橋の下には夜間照明設備のある白鳥大橋パーク場へやって来ました
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・ 【港の埋め立て地に作られた白鳥大橋パーク場です】
4コースが全て縦に連なって出来ており中ほどから折り返すコースで元に戻って来ます
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・ 【小さなクラブハウスがありました】
この日は曇っていて今にも雨が降る出しそうです、1日分の料金が無駄になるかもしれません
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・ 【大きな風力発電の風車が建っています】
室蘭の港には所々に立っていました、風車は止まっているように見えましたがよく見るとゆっくり動いているのでした
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・ 【ここでは浮き球は禁止でした】
コースが隣り合っていますから浮き球禁止は勿論、隣のコースでも向き合う形になったら打ってはいけません
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・ 【白鳥大橋が細く長く伸びています】
白鳥大橋は伊達方面から室蘭市街に入いる時湾を横断するベイブリッジとなっています、市内に入らず通過する時は通りません
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・ 【埋め立て地で平坦ですが】
大きく深いバンカーがたくさん口を開けています
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・ 【強く打たないようにOB杭やネットも待ち構えていました】
一部コースも交錯しますが、旗の色で確認します
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・ 【パークボールでもあたると痛いだけでなく骨折した人もいます】
高いネットで事故を防いでいますが、ネットだけでは防ぎきれません、用心して打ちましょう
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・ 【白鳥大橋は走行すると足の下がむずむずしてきます】
高い所が苦手な人は景色を眺めるより早く渡ってしまいたいと思います、キャンパーさんの中には風が吹くと煽られて恐ろしい!という人もいました
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・ 【夜間照明は2コースに限られていました】
全てを明るくするのはもったいないのでしょう
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・ 【ここはOB杭ありネットあって大きなバンカーが口を開けています】
普通のパーク場に比べて山は少ない代わりに大きなバンカーだらけになっています
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・ 【パーク場は回っていますが、スコアはちっとも上達しません】
上手な人と比べて僕の用具はホームセンターで売ってる安物だからとつい愚痴が出てしまいます、パークは土地の人との交流ツール
といつも思ってるからでしょうか、(なかなか本気モードになれないのです)
本日のスコアは30-27-32-34の合計123でした
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パークが終われば室蘭道の駅のお風呂に入ってビールを飲んで汗を流しましょう
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・ 【お隣に温泉会館があるのでした】
室蘭ゆららの湯です、温泉ぽくないお湯ですが大広間でTVを見て昼寝です
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・ 【室蘭ゆららの湯から見える白鳥大橋です】
空からは今にも雨が落ちて来そうな雰囲気ですが、何とかパークはできました
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・ 【お風呂には大広間がついています】
ごろりと横になるのですが、座布団が薄すぎて枕になりません、三昧重ねて枕にしましたが塩梅は良くありません
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北海道最後の夜となりました、昔に新潟からの便で室蘭に着いた思いであります
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・ 【室蘭港は雨にけぶってました】
新航路となった室蘭~宮古行の航路にのるのです、僕の車は6mをちっと越えてトラック扱いとなるのでした
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・ 【船は八戸~苫小牧を走っていたシルバークイン号です】
シルバークインは10時間掛けて目的地に着くと2時間でトラックや乗用車を乗っけてピストン輸送するのです
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・ 【シルバークイン号は八戸便の中でも一番小さい船です】
今回の就航に合わせて新造船かと思いましたが、ペンキの塗り替えと内装入れ替え工事をやっただけで後は昔のままの船でした
北海道側は天候不順で強風や雨が降って波が立って津軽海峡越えるまでは、船が小さいのでよく揺れて宮古港に到着でした
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お菓子などは賞味期限日がついていまして殆どが半月後になっていますが、じっと見ていると急に本州に帰る気分が襲ってきました

・ 【9月に入って車中泊の車が減って寂しくなってきました】
僕も帰る時期を迎えています、本州はまだ暑そうなのでゆっくり東北を回って暑さ慣れして体調を整えて行きましょう


北海道道南の旅はワンパーンで過ごしております、函館を出て以来、移動して目的地に着けばパーク・温泉・昼寝・飲食・パソコン・就寝です
室蘭でも同様に白鳥大橋の下には夜間照明設備のある白鳥大橋パーク場へやって来ました

・ 【港の埋め立て地に作られた白鳥大橋パーク場です】
4コースが全て縦に連なって出来ており中ほどから折り返すコースで元に戻って来ます

・ 【小さなクラブハウスがありました】
この日は曇っていて今にも雨が降る出しそうです、1日分の料金が無駄になるかもしれません

・ 【大きな風力発電の風車が建っています】
室蘭の港には所々に立っていました、風車は止まっているように見えましたがよく見るとゆっくり動いているのでした

・ 【ここでは浮き球は禁止でした】
コースが隣り合っていますから浮き球禁止は勿論、隣のコースでも向き合う形になったら打ってはいけません

・ 【白鳥大橋が細く長く伸びています】
白鳥大橋は伊達方面から室蘭市街に入いる時湾を横断するベイブリッジとなっています、市内に入らず通過する時は通りません

・ 【埋め立て地で平坦ですが】
大きく深いバンカーがたくさん口を開けています

・ 【強く打たないようにOB杭やネットも待ち構えていました】
一部コースも交錯しますが、旗の色で確認します

・ 【パークボールでもあたると痛いだけでなく骨折した人もいます】
高いネットで事故を防いでいますが、ネットだけでは防ぎきれません、用心して打ちましょう

・ 【白鳥大橋は走行すると足の下がむずむずしてきます】
高い所が苦手な人は景色を眺めるより早く渡ってしまいたいと思います、キャンパーさんの中には風が吹くと煽られて恐ろしい!という人もいました

・ 【夜間照明は2コースに限られていました】
全てを明るくするのはもったいないのでしょう

・ 【ここはOB杭ありネットあって大きなバンカーが口を開けています】
普通のパーク場に比べて山は少ない代わりに大きなバンカーだらけになっています

・ 【パーク場は回っていますが、スコアはちっとも上達しません】
上手な人と比べて僕の用具はホームセンターで売ってる安物だからとつい愚痴が出てしまいます、パークは土地の人との交流ツール
といつも思ってるからでしょうか、(なかなか本気モードになれないのです)
本日のスコアは30-27-32-34の合計123でした


パークが終われば室蘭道の駅のお風呂に入ってビールを飲んで汗を流しましょう

・ 【お隣に温泉会館があるのでした】
室蘭ゆららの湯です、温泉ぽくないお湯ですが大広間でTVを見て昼寝です

・ 【室蘭ゆららの湯から見える白鳥大橋です】
空からは今にも雨が落ちて来そうな雰囲気ですが、何とかパークはできました

・ 【お風呂には大広間がついています】
ごろりと横になるのですが、座布団が薄すぎて枕になりません、三昧重ねて枕にしましたが塩梅は良くありません


北海道最後の夜となりました、昔に新潟からの便で室蘭に着いた思いであります

・ 【室蘭港は雨にけぶってました】
新航路となった室蘭~宮古行の航路にのるのです、僕の車は6mをちっと越えてトラック扱いとなるのでした

・ 【船は八戸~苫小牧を走っていたシルバークイン号です】
シルバークインは10時間掛けて目的地に着くと2時間でトラックや乗用車を乗っけてピストン輸送するのです

・ 【シルバークイン号は八戸便の中でも一番小さい船です】
今回の就航に合わせて新造船かと思いましたが、ペンキの塗り替えと内装入れ替え工事をやっただけで後は昔のままの船でした
北海道側は天候不順で強風や雨が降って波が立って津軽海峡越えるまでは、船が小さいのでよく揺れて宮古港に到着でした

