・ 【以前名前をお知えて貰いましたが、忘れています】
年に一度しか咲きません、この花を大量に集めて大きな花瓶に生けているお菓子屋さんのお店がありました
(雑草のような花でも、茎が長いですから大量にあると迫力ある記憶として脳裏に残っています)
・ 【この花を集めて大きな花瓶に生けている人がいました】
伊豆:大川にあるお菓子屋さんの店先でした、こんな花でもまとめると見られる花束に変身でした
・ 【アガパンサスと一緒に咲いていました】
アガパンサスはそろそろお終いです、入れ替わるように咲いてきました
(見ようによってはグラジオラス風にも見えてきます)
・ 【アロエは伊豆の土地に合っている植物です】
横浜からもって来ました、単に穴を掘って埋めただけなのに茎が伸びて花のようなオレンジ色を放ってます
熱海の土石流犠牲者11名行方不明者は17名だそうで、懸命な捜索が続いています、国道は伊豆往復の際、良く通る所なので
状況を見守ってます、盛り土災害、人災の様相を呈してきました、完全に盛り土が流失した分けでなく山の上には盛り土が堆積
しているようです、梅雨末期の大雨がくると心配になります、時とともにニュースでは紹介されなくなっていますが
幹線道路の国道の再開時期も気になりますし、17名の行方不明者も心配になります、まずは捜索や被災者救護対策を優先して貰いたい
良く釣りに行った伊豆山の漁港も泥に埋まっているようですし、源泉のあった観光名所の「走り湯」も土石流が直撃したように思います
どうなっているのでしょう、併設されていた足湯も気になります
表面の土砂がつぎつぎに後退していく土石流の話がTVで報道されていました、まだ上に盛り土が堆積しているとしたら、大雨がくれば
波状的に土石流被害が拡大するのではと危惧します、早めに土砂止めの策を講じて貰いたい
盛り土された土地の扱いは複雑になっているようです、土砂を埋めた際の所有者、土地売買の経緯、認可しても工事されてしまった
自治体の責務、管理責任がある現在の土地所有者、行方不明者も沢山いる中でし、人命救助が一番ですが、雲隠れして逃げ出しそうな
悪徳業者がいるのも事実です、いくつもの業者が絡んでの人災の様相になっています
(大量の廃棄物、産廃問題になると日本の影の部分が見え隠れして来ました)