・ 【昨日は結構強い雨が午前中一杯降ってました】
豪雨になると雨だれが溜まってました、天井のガラスは傾斜しているので根元から漏れるのは分かってました、防水のコーキングの
どこから発生するのか分かりませんでしたが、本日、中ほどから漏れ出しているのを発見でした
(天井窓の周りはテラス状態になってますから脚立を掛けて登りましょう、昔は軽やかに登れたのに今ではお腹がつっかえます)
・ 【天井ガラスは傾斜してます】
根本から漏れていますが、漏水が根元とは限りません、築50年の古家ですから仕方ありません、ガラス張りの天井屋根が傾斜してますので
途中のコーキングがひび割れして腐食、水が滲んできたと思われます
(僕はこの浴室は殆ど使用しません。いつもは城ケ崎のデイセンターの温泉にいってます、温泉でしかも無料で入れます
馴染みとなった人達との何気ない会話が面白いのです、温泉に行かなければほとんど無言で過ごしてしまいます)
・ 【天井はテラス状になってますので脚立で上がれます】
この部分のコーキングが湿っているようです、とりあえずガムテープを張ってみました、これで雨漏りが無くなると場所が特定できます
ガムテープを上から張って漏れが出るか確認して見ましょう
(場所が特定出来たら防水効果のあるコーキングを塗布します、暫くやってないのでコーキングガンが何処にあるか不安です)
・ 【隣の壁の上部には大屋根があります】
雨どいはありませんので、大量の雨水が落下します、テラス状になってますので水抜きが悪いとプール状態になってガラスの隙間から浸水です
(床下浸水でないのに床上から浸水して、母が伊豆にいた頃です、台風の来襲で母から深夜にSOSの電話が鳴ってバイクを飛ばして行きました
横浜から2時間、詰まった落ち葉を取り除いてプール状態の水を抜いて解決でした、豪雨の中飛ばして来る元気が僕にもあったのです)
その母も来年は100歳を迎えます
イスラエルとハマスの戦争は人質の交換を条件に4日間の停戦が実現しそうです、ハマスの卑怯な人質作戦が一見功を制したかのように見えます
人質の交換はエジプト経由で行われるようです、第一陣のイスラエル側の女子子供50人に限って、いったい何人のパレスチナ囚人を開放すれば
ハマスは納得するのでしょうか、今回もハマスは人質の数以上のイスラエルに囚われている人数の解放を要求するでしょう
(こんな卑怯な人質交換作戦は認められません、圧倒的な武力に対抗するする手段だとしても認める分けには行きません)
現実的な妥協として耐えなきゃいけないのでしょうか?この非人道に対しても国連の顔が見えないのはどうしてでしょうか