・ 【梅の周りが真っ白になっています】
中庭ですが、山のようにあった松の落ち葉が良く燃えてくれました、落ち葉の「灰」を運んだ土と混ぜまして、牛糞、鶏糞を半袋投入して
石灰を半袋投入しました、更に黒土2袋も投入して中には枯れ落ち葉が埋まっています、石灰で積雪のように真っ白なりましたが
石灰はいくら投入しても構わないと言われました、花壇にしても良いのですがいずれ果樹の根元へと土を運ぶためのものです
(本当に適当なんです、土作り作業は農業の基礎なのに理屈が全く判っていませんが、3年位で良い土になればと思っています)
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この小山は「枯れ木」や「落ち葉」や「生ごみ」を積んだ後です、下には真っ黒な土が出来上がっていました
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・ 【腐葉土の小山の下には黒土ができています】
随分背が低くなりましたので下の方は腐葉土が出来上がっています、となりは酸性土を好む「ブルーべりー」なので丁度良いと自己判断致しております
周りを伐採した「くぬぎ」や「大島桜」で取り囲んでいますが、朽ち果てて半分カブトムシさんの寝床になっていまして
柵の役目を果たしていません、朽木を取り除いて落ち葉を取り除くと、いかにも栄養豊かそうな黒土が出来ていました
今日はこの土をプラスチックの箱に2杯分梅の木に投入、更に黒土、牛糞、鶏糞を投入して石灰も撒きます、ここも石灰投入で真っ白になっています
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土作り場所として梅の木の根元を利用しています、残った土はそのまま梅の肥料土になると思います
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・ 【梅木の周りに「牛糞」、「鶏糞」、「黒土」、と「石灰」を鋤き込みました】
この後さらに腐葉土コーナーからプラケース4杯分の土を運びます、結構な重労働でパークゴルフの何倍もの汗が吹き出て冬なのにシャツもぐっしょり濡れます
病後のリハビリと思って格闘するのです、できた土は果樹の根元に投入です、苗木の根元は直径1mの大穴を掘りましたので
岩を取り除くと土は少なかったのです、何しろ城ヶ崎海岸は大室山の溶岩台地の上にありましてちょっと掘ると大岩、小岩がごろごろ出てきます
(とても畑は無理ですが1mのかさ上げに必要な土の量はダンプ200台分です、ここまでやって初めて畑が出来ると思います)
我が家は半島の海側にありますから尚更岩が多いと思います
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山野草を育てる達人さんがいます、趣味が講じて植物園を作ってしまった人もいました
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・ 【家の外壁に「花の名前」を書いている人がいます】
西伊豆の天神原という山奥で「ササゆりの里植物園」を一人で作っている達人さんがいました、この人も山野草を育てる名人だと思います
もう一人は東伊豆:大川の喫茶店のご主人は「シダ類」のマニアさんです、目面しい文様のシダ類を集めては栽培しています
(自分でも「シダ類」の事を「片足棺桶植物」と自嘲的に話していますが、「シダ」への造詣は深く、お宅と思えるほど熱く語ってくれます)
西伊豆;ササユリの里 天神原植物園は観光バスも訪れるようになりました
「おしらせ
2014.06.20 ササユリ、山アジサイの群生が見ごろをむかえました。6月30日頃まで楽しめます。
2014.05.23 今年もササユリ祭り(2014年6月15~30日)を開催します。お蔭様で今年も可憐で美しい
ササユリが群生しております。また同時期、紅の山アジサイ群生も見ごろの予定です。
2014.05.15 園内リニューアルしました!
2013.09.09 園内はすっかり秋の装いになりました。オミナエシの群生も見ごろです。
2013.06.01 2013年6月15日~6月30日にササユリ祭りを開催します。お蔭様で今年も季節の山野草と一緒に
たくさん群生しております。また同時期、可憐な山アジサイの群生も見ごろです。
2013.02.10 2013年3月31日をもちまして、植物園内の「そば処」を休業いたします。ありがとうございました 2012.06.20 ササユリ、山アジサイの群生が見ごろをむかえました。」
一回だけ「そば」を食べましたが、廃止になりましたそうです、この近所には「山つつじ」の群生地もあって行政が道路を整備しました
おかげで僕の秘密が一つ失われてしまいました
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一週間たって石灰はだいぶ浸み込みました、でもこの上に更に庭土を「ふるい」を使って土を被せます、今日のところはプラスチックケース
4杯分でした、庭を切り崩せば土はあります、今年の大室山の山焼き延期ですが、明日は芝生を焼こうと思います
中庭ですが、山のようにあった松の落ち葉が良く燃えてくれました、落ち葉の「灰」を運んだ土と混ぜまして、牛糞、鶏糞を半袋投入して
石灰を半袋投入しました、更に黒土2袋も投入して中には枯れ落ち葉が埋まっています、石灰で積雪のように真っ白なりましたが
石灰はいくら投入しても構わないと言われました、花壇にしても良いのですがいずれ果樹の根元へと土を運ぶためのものです
(本当に適当なんです、土作り作業は農業の基礎なのに理屈が全く判っていませんが、3年位で良い土になればと思っています)


この小山は「枯れ木」や「落ち葉」や「生ごみ」を積んだ後です、下には真っ黒な土が出来上がっていました

・ 【腐葉土の小山の下には黒土ができています】
随分背が低くなりましたので下の方は腐葉土が出来上がっています、となりは酸性土を好む「ブルーべりー」なので丁度良いと自己判断致しております
周りを伐採した「くぬぎ」や「大島桜」で取り囲んでいますが、朽ち果てて半分カブトムシさんの寝床になっていまして
柵の役目を果たしていません、朽木を取り除いて落ち葉を取り除くと、いかにも栄養豊かそうな黒土が出来ていました
今日はこの土をプラスチックの箱に2杯分梅の木に投入、更に黒土、牛糞、鶏糞を投入して石灰も撒きます、ここも石灰投入で真っ白になっています


土作り場所として梅の木の根元を利用しています、残った土はそのまま梅の肥料土になると思います

・ 【梅木の周りに「牛糞」、「鶏糞」、「黒土」、と「石灰」を鋤き込みました】
この後さらに腐葉土コーナーからプラケース4杯分の土を運びます、結構な重労働でパークゴルフの何倍もの汗が吹き出て冬なのにシャツもぐっしょり濡れます
病後のリハビリと思って格闘するのです、できた土は果樹の根元に投入です、苗木の根元は直径1mの大穴を掘りましたので
岩を取り除くと土は少なかったのです、何しろ城ヶ崎海岸は大室山の溶岩台地の上にありましてちょっと掘ると大岩、小岩がごろごろ出てきます
(とても畑は無理ですが1mのかさ上げに必要な土の量はダンプ200台分です、ここまでやって初めて畑が出来ると思います)
我が家は半島の海側にありますから尚更岩が多いと思います


山野草を育てる達人さんがいます、趣味が講じて植物園を作ってしまった人もいました

・ 【家の外壁に「花の名前」を書いている人がいます】
西伊豆の天神原という山奥で「ササゆりの里植物園」を一人で作っている達人さんがいました、この人も山野草を育てる名人だと思います
もう一人は東伊豆:大川の喫茶店のご主人は「シダ類」のマニアさんです、目面しい文様のシダ類を集めては栽培しています
(自分でも「シダ類」の事を「片足棺桶植物」と自嘲的に話していますが、「シダ」への造詣は深く、お宅と思えるほど熱く語ってくれます)
西伊豆;ササユリの里 天神原植物園は観光バスも訪れるようになりました
「おしらせ
2014.06.20 ササユリ、山アジサイの群生が見ごろをむかえました。6月30日頃まで楽しめます。
2014.05.23 今年もササユリ祭り(2014年6月15~30日)を開催します。お蔭様で今年も可憐で美しい
ササユリが群生しております。また同時期、紅の山アジサイ群生も見ごろの予定です。
2014.05.15 園内リニューアルしました!
2013.09.09 園内はすっかり秋の装いになりました。オミナエシの群生も見ごろです。
2013.06.01 2013年6月15日~6月30日にササユリ祭りを開催します。お蔭様で今年も季節の山野草と一緒に
たくさん群生しております。また同時期、可憐な山アジサイの群生も見ごろです。
2013.02.10 2013年3月31日をもちまして、植物園内の「そば処」を休業いたします。ありがとうございました 2012.06.20 ササユリ、山アジサイの群生が見ごろをむかえました。」
一回だけ「そば」を食べましたが、廃止になりましたそうです、この近所には「山つつじ」の群生地もあって行政が道路を整備しました
おかげで僕の秘密が一つ失われてしまいました


一週間たって石灰はだいぶ浸み込みました、でもこの上に更に庭土を「ふるい」を使って土を被せます、今日のところはプラスチックケース
4杯分でした、庭を切り崩せば土はあります、今年の大室山の山焼き延期ですが、明日は芝生を焼こうと思います