・ 【いつも利用する苫小牧のネットカフェーです】
「自由空間」さんです、北海道ではお盆の時期に来客が殺到するのでしょうか?不当値上げだと思います！
繁忙時期特別料金として１００円上乗せされました、本州の「自由空間」さんではそんな事ありません
皆さん「北海道のマクド」だけ１００円上乗せされると絶対に「まく怒」になると思います
その代わりお盆時期を外した割引券を配ってました、おとなしい利用者を舐めているとしか思いませんね
（競争しない独占社会になると、こんな横暴がまかり通るのです、経営者のスケベ根性が見えています）
石油ショック到来時、石油会社が千歳一隅の儲けのチャンスと言って、大恥かいてマスコミから
袋叩きにあったのを忘れたのかしら？
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１００円の上乗せ料金なんて小さいことに文句言っても仕方ありません、ここでタイヤ交換してくれるバイク屋さんを
探す必要があるのです、バイク屋さんにもいろいろあります、札幌で一番料金のお安いと評判が高かった
「リバーランドサービス」というバイク屋さんに早速電話です
（札幌でリバーというと「豊平川」なんです、多分その傍だと思います）
お店が開店していなければ電話は通じません、何処かで食事をしたいのですが、苫小牧は開店している
お店は少ないです、牛丼店しかやっていませんから、我慢です！
電話が通じて「ホンダのシルバーウイングがパンクしたのでタイヤ交換したい、在庫ありますか？」
ちょっと待ってね、在庫の調査中です、やがて「スズキさんと同じで良いようです、それで良ければあります」
（バイク屋さんがあってもタイヤの在庫が無ければ本日中の交換は無理なんです、お盆の時期はタイヤ会社の
お休みが多いのです）
１発目の電話でよいお店に当たりました、他にもお店はありますが、バイク屋さんはどうして同じ地域に集中している
のでしょうか？（東京なら上野、札幌は北２２条界隈なのです豊平川を渡った辺りでしょうか）
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ネットカフェー利用の目的は果たせましたので１００円高い料金を支払って玄関を出ますと隅っこで小さくなって作業している
カブライダーさんと出会いました、余り荷物が詰めないので荷作り再点検の最中です、上手く積めましたでしょうか？
ナンバーを見れば千葉県のピンクナンバーでした、行きのフェリーでも白カブさんがいましたよ
前のフェリー便で来て、到着が早過ぎてネットカフェーで仮眠していたそうです
（それが正解です夜の国道は荷物満載トランクやトレーラーが行きかってノロノロ運転では煽られたり、サイレン鳴ったり
ひやひや走行になります、特に日勝トンネルなんか道が狭いうえにワダチが出来てカブさんでは走り難いのです）
これから出発するそうで天気が悪そうなので、道南方面に向かいます、むしろそちらの方が雨天気の予感が致しますよ
長万部から小樽方面ではニセコあたりがいつも天気が悪いのです
（この方は国道４号線をひた走って、途中で野宿して八戸にやってきましたから根性の座った方だと思います）
お互い旅の無事を話しながら、僕は札幌方面です、泣き別れの「さよなら！」でした！
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北海道では本州をまねた店舗が作られています
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・ 【「みよしの」：牛丼店スタイルの中華です】
津軽海峡を挟むと普及が遅いので北海道では通用します、コンビニも「セイコーマート」があって店舗数は
セブンやローソンさんより多いのではと思います、店舗の中に調理場がありまして出来たての
お惣菜やお弁当を出してくれます
ただし店内はそうでもないのですが照明が足りなくいつもお店が暗いように思いますし、２４時間営業とは限りません
（北海道では「読売」「朝日」より新聞は地方紙「道新」の北海道新聞なのです）
内装は牛丼チエーンその物です！
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・ 【出てくるメニューが「焼売」だったり「餃子」なのです】
焼売定食を頼みましたが、横浜：崎陽軒の大量生産のほうが美味しい様な気がしました、勿論お値段は牛丼並みですから
文句は言えません、ファーストフードに美味を求めては行けません！
（早い、安いに「旨い」まで求めてはいけません、お腹が満たされれば良いのです）
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札幌までは一般道で十分です、千歳を抜けて恵庭を抜ける頃には札幌の住宅街ともいえる所に入ってきました
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・ 【目指すバイク屋：「リバーランドサービス」さんを見つけました】
恵庭を抜けて、いとこの住んでる清田区を抜けて豊平川を目指すはずが、高速道路にのらなかったので地図もありません
札幌は小学校１，２年と中学１年を過ごしている街なのですが、当時とは街並みが変わっていて土地勘が働きません！
何とか豊平区に入って豊平川を確認、次は北２２条なのですが何時の間にか札幌市内は碁盤の目でなく、白石区とか
区政になって頭が混乱しています、なんとか北２２条までたどり着いた所でギブアップ、お店に電話です
間違っていませんが北２２条通りには違いありませんが丁目が真逆になってまして端に戻らなければなりません
ついに見つかりました、ホームページを見れば大層立派に見えていたバイク屋さんですが実際はとても小さなバイク屋さんで
旦那さんと奥さんお子さんの３人でやってまして、愛用の希望ヶ丘ホンダさんと同じようなお店でした
バイクタイヤ専門店みたいで次から次へとライダーさんが来店でタイヤを交換していきます、話を聞くと
レースやる人は走行１５００ｋｍで交換です、これから中札内にありますレーシングスクールに行くそうです
北海道は雪の為、本州のライダーの半分しか走行できません、夏になるとレーシング場が待ち遠しいそうです
中札内って帯広の先でしょう！片道２００ｋｍはあるのでしょう？庭でも走るようにかっ飛んで行きました
（電話した者です、東北でパンクしてＪＡＦさんに応急修理を受けましたが心配なので交換をお願い致します
そうだね、心配なら交換したほうが良いね、先の人達がいますから３台ほど待っていてね）
親子だと思いますが二人掛かりでやるとタイヤ交換は素早いです、スクーターは取外す部品が多いと言いながら
やってくれました、なるほど札幌で一番お安いバイク屋さんでした！
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その代わりお盆時期を外した割引券を配ってました、おとなしい利用者を舐めているとしか思いませんね
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袋叩きにあったのを忘れたのかしら？
１００円の上乗せ料金なんて小さいことに文句言っても仕方ありません、ここでタイヤ交換してくれるバイク屋さんを
探す必要があるのです、バイク屋さんにもいろいろあります、札幌で一番料金のお安いと評判が高かった
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（札幌でリバーというと「豊平川」なんです、多分その傍だと思います）
お店が開店していなければ電話は通じません、何処かで食事をしたいのですが、苫小牧は開店している
お店は少ないです、牛丼店しかやっていませんから、我慢です！
電話が通じて「ホンダのシルバーウイングがパンクしたのでタイヤ交換したい、在庫ありますか？」
ちょっと待ってね、在庫の調査中です、やがて「スズキさんと同じで良いようです、それで良ければあります」
（バイク屋さんがあってもタイヤの在庫が無ければ本日中の交換は無理なんです、お盆の時期はタイヤ会社の
お休みが多いのです）
１発目の電話でよいお店に当たりました、他にもお店はありますが、バイク屋さんはどうして同じ地域に集中している
のでしょうか？（東京なら上野、札幌は北２２条界隈なのです豊平川を渡った辺りでしょうか）
ネットカフェー利用の目的は果たせましたので１００円高い料金を支払って玄関を出ますと隅っこで小さくなって作業している
カブライダーさんと出会いました、余り荷物が詰めないので荷作り再点検の最中です、上手く積めましたでしょうか？
ナンバーを見れば千葉県のピンクナンバーでした、行きのフェリーでも白カブさんがいましたよ
前のフェリー便で来て、到着が早過ぎてネットカフェーで仮眠していたそうです
（それが正解です夜の国道は荷物満載トランクやトレーラーが行きかってノロノロ運転では煽られたり、サイレン鳴ったり
ひやひや走行になります、特に日勝トンネルなんか道が狭いうえにワダチが出来てカブさんでは走り難いのです）
これから出発するそうで天気が悪そうなので、道南方面に向かいます、むしろそちらの方が雨天気の予感が致しますよ
長万部から小樽方面ではニセコあたりがいつも天気が悪いのです
（この方は国道４号線をひた走って、途中で野宿して八戸にやってきましたから根性の座った方だと思います）
お互い旅の無事を話しながら、僕は札幌方面です、泣き別れの「さよなら！」でした！
北海道では本州をまねた店舗が作られています
・ 【「みよしの」：牛丼店スタイルの中華です】
津軽海峡を挟むと普及が遅いので北海道では通用します、コンビニも「セイコーマート」があって店舗数は
セブンやローソンさんより多いのではと思います、店舗の中に調理場がありまして出来たての
お惣菜やお弁当を出してくれます
ただし店内はそうでもないのですが照明が足りなくいつもお店が暗いように思いますし、２４時間営業とは限りません
（北海道では「読売」「朝日」より新聞は地方紙「道新」の北海道新聞なのです）
内装は牛丼チエーンその物です！
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焼売定食を頼みましたが、横浜：崎陽軒の大量生産のほうが美味しい様な気がしました、勿論お値段は牛丼並みですから
文句は言えません、ファーストフードに美味を求めては行けません！
（早い、安いに「旨い」まで求めてはいけません、お腹が満たされれば良いのです）
札幌までは一般道で十分です、千歳を抜けて恵庭を抜ける頃には札幌の住宅街ともいえる所に入ってきました
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恵庭を抜けて、いとこの住んでる清田区を抜けて豊平川を目指すはずが、高速道路にのらなかったので地図もありません
札幌は小学校１，２年と中学１年を過ごしている街なのですが、当時とは街並みが変わっていて土地勘が働きません！
何とか豊平区に入って豊平川を確認、次は北２２条なのですが何時の間にか札幌市内は碁盤の目でなく、白石区とか
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間違っていませんが北２２条通りには違いありませんが丁目が真逆になってまして端に戻らなければなりません
ついに見つかりました、ホームページを見れば大層立派に見えていたバイク屋さんですが実際はとても小さなバイク屋さんで
旦那さんと奥さんお子さんの３人でやってまして、愛用の希望ヶ丘ホンダさんと同じようなお店でした
バイクタイヤ専門店みたいで次から次へとライダーさんが来店でタイヤを交換していきます、話を聞くと
レースやる人は走行１５００ｋｍで交換です、これから中札内にありますレーシングスクールに行くそうです
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そうだね、心配なら交換したほうが良いね、先の人達がいますから３台ほど待っていてね）
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