・ 【中華街へ入る時必ず門を潜ります】
今日は元町方面から入場でした、このような門は沢山ありまして一つ一つに名前が付けられています、JRの石川町方面、山下公園から、
横浜スタジアム方面、関帝廟通りの終端に門があります
(門の数も増えているような気がします)
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・ 【元町方面からは朱雀門を潜ります】
おしゃれな町から猥雑で派手な町へと進入です
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・ 【これは関帝廟ではありません】
関帝廟通りの入口に新しく出来ていました、横浜に住んではいますが中華街に毎日行っている訳ではありません、建築中の建物もあって
日々変わっているのです
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・ 【本通りではなく一本それています】
関帝廟へと繋がる道です
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・ 【華正樓は中華街でも古いお店です】
僕は43年前にここで結婚式を挙げました、末吉町の教会で式を行い、流しのタクシーを捕まえてみんなで慌ただしく移動したのでした
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・ 【白楽天は入った事ありません】
大昔おばさんが渡米するとき大桟橋から氷川丸に乗って行ったのですが、南京町(中華街)の「聘珍樓」で食事して家族皆で見送ったと
亡くなったお婆ちゃんが話していました
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・ 【中華街の本通りです】
横浜に住んでいる人より観光ガイドを持った観光客の方がお店に詳しいです
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・ 【少し派手なデイスプレイに囲まれたメニューです】
料理屋さんだけでなく中華食材や土産物も売っています、客引きも多くバイキング形式のメニューが沢山あります
(昔はホテルオークラに中華の食材を提供していた商店もあったと思いますが見当たりませんでした)
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・ 【平日午後ですが人は途切れません】
夏場の横浜港の汚れた海に「石蟹」が取れます、潜っている人がいますので「その蟹どうするの?」とお聞きしましたら、
「中華街が買ってくれるのさ!」と言ってました、「上海が二」に似てなくもないですが、あれを「上海蟹」としてだされても
納得するお味でしょうか
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・ 【縦横に走る小道にも門がありました】
料理は中国人が作るものと思ってましたら、次男の友達が中華街に就職して立派なコックさんなっているとの事でした
(日本人でも中華街のお味は作れるのです)
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・ 【こんなにメニューがあると迷ってしまいます】
バイキング70種類1980円っていうのは本当でしょうか?
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・ 【北京ダックは中華の王道です】
皮だけでなく身のほうも食べて見たいと思うのは僕だけではないはずだと思います、漫画家のショーウ君が鶏の皮で似たような物を
作ったと書いていました
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・ 【関帝廟です】
日本の神社かお寺のようなもので商売繁盛のご利益があります
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・ 【荘厳な本堂ですね】
若い綺麗な中国の人達が線香を持って線香台にお供えを繰り返していました
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・ 【関帝廟についての記述です】
「関帝廟の本殿は中央に関羽を祭り、右側に小説『三国志演義』で養子の関平(史実では実子)、左側に同じく『演義』に登場する
配下の武将周倉の二神をそれぞれ祭っている。
関羽は、信義や義侠心に厚い武将として名高くまた『演義』での普浄の逸話などから、民衆によって様々な伝承や信仰が産まれ、
信仰を高め、また後の王朝によって神格化されていった。その関羽を祭ったほこらが関帝廟の始まりである。
また、関羽は(塩湖で知られた解県の出身である為)塩の密売に関わっていたという民間伝承があり、義に厚いとされる事から
商売の神として祭られた。この事に起因して、そろばんの発明をしたという俗説まで生まれた。そのため世界中に華僑が
散らばっていったときに、商売が繁盛する様にとその居住区に関帝廟を立てた。
そのため世界中の中華街などで関帝廟を見ることが出来る。」
従って関帝廟は世界中のチャイナタウンに必ずあるのです
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・ 【太くて長いお線香です】
若い人がお線香台に備えて本堂の中を回っておりました、陰で係りの人が燃え切っていない線香を集めて捨てていましたがそれでも
辺りはもうもうたる線香の香りや煙に包まれます
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・ 【裏道、小道にもお店が一杯です】
最近できている台湾料理のお店みたいでとにかくメニューが派手なのです
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・ 【海員閣、順海閣もお店は小さいですが名店なのです】
漫画の「おいしんぼ」でも紹介されていました
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・ 【これだけお店が多いと迷います】
北京の宮廷料理、食は広州の広東料理、辛みの四川料理、台湾家庭料理におかゆ料理と沢山ありますがどれも同じような
中華のお店が並んでいるように見えます
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・ 【中華の占い店が多いです】
昔は本通りに占いが進出するような事は無かったのです、中華占いとはどんなものでしょうか?
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・ 【中華まんじゅうは美味しいけれど】
年々お値段が上がっていて、コンビニ中華まんじゅうより4,5倍のお値段となっています
(皆さんはほうばりながら往来を闊歩していくのです)
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・ 【中華街は大きい町です】
神戸の元町は横浜より長いけれど、中華街の大きさは横浜の方がはるかに大きいです
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・ 【ここにもネオン輝くツリーがありました】
今日は北京宮廷料理のお店「華正樓」で忘年会です「北京ダック」がでるか「鯉の丸揚げ」がでるか幹事さんの腕次第です、さあこれから飲みましょう!
(中華料理は4000年の歴史があります、高級なるものは天井知らずで「満漢全席」という途方もないのもあるそうです)
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今日は元町方面から入場でした、このような門は沢山ありまして一つ一つに名前が付けられています、JRの石川町方面、山下公園から、
横浜スタジアム方面、関帝廟通りの終端に門があります
(門の数も増えているような気がします)

・ 【元町方面からは朱雀門を潜ります】
おしゃれな町から猥雑で派手な町へと進入です

・ 【これは関帝廟ではありません】
関帝廟通りの入口に新しく出来ていました、横浜に住んではいますが中華街に毎日行っている訳ではありません、建築中の建物もあって
日々変わっているのです

・ 【本通りではなく一本それています】
関帝廟へと繋がる道です

・ 【華正樓は中華街でも古いお店です】
僕は43年前にここで結婚式を挙げました、末吉町の教会で式を行い、流しのタクシーを捕まえてみんなで慌ただしく移動したのでした

・ 【白楽天は入った事ありません】
大昔おばさんが渡米するとき大桟橋から氷川丸に乗って行ったのですが、南京町(中華街)の「聘珍樓」で食事して家族皆で見送ったと
亡くなったお婆ちゃんが話していました

・ 【中華街の本通りです】
横浜に住んでいる人より観光ガイドを持った観光客の方がお店に詳しいです

・ 【少し派手なデイスプレイに囲まれたメニューです】
料理屋さんだけでなく中華食材や土産物も売っています、客引きも多くバイキング形式のメニューが沢山あります
(昔はホテルオークラに中華の食材を提供していた商店もあったと思いますが見当たりませんでした)

・ 【平日午後ですが人は途切れません】
夏場の横浜港の汚れた海に「石蟹」が取れます、潜っている人がいますので「その蟹どうするの?」とお聞きしましたら、
「中華街が買ってくれるのさ!」と言ってました、「上海が二」に似てなくもないですが、あれを「上海蟹」としてだされても
納得するお味でしょうか

・ 【縦横に走る小道にも門がありました】
料理は中国人が作るものと思ってましたら、次男の友達が中華街に就職して立派なコックさんなっているとの事でした
(日本人でも中華街のお味は作れるのです)

・ 【こんなにメニューがあると迷ってしまいます】
バイキング70種類1980円っていうのは本当でしょうか?

・ 【北京ダックは中華の王道です】
皮だけでなく身のほうも食べて見たいと思うのは僕だけではないはずだと思います、漫画家のショーウ君が鶏の皮で似たような物を
作ったと書いていました

・ 【関帝廟です】
日本の神社かお寺のようなもので商売繁盛のご利益があります

・ 【荘厳な本堂ですね】
若い綺麗な中国の人達が線香を持って線香台にお供えを繰り返していました

・ 【関帝廟についての記述です】
「関帝廟の本殿は中央に関羽を祭り、右側に小説『三国志演義』で養子の関平(史実では実子)、左側に同じく『演義』に登場する
配下の武将周倉の二神をそれぞれ祭っている。
関羽は、信義や義侠心に厚い武将として名高くまた『演義』での普浄の逸話などから、民衆によって様々な伝承や信仰が産まれ、
信仰を高め、また後の王朝によって神格化されていった。その関羽を祭ったほこらが関帝廟の始まりである。
また、関羽は(塩湖で知られた解県の出身である為)塩の密売に関わっていたという民間伝承があり、義に厚いとされる事から
商売の神として祭られた。この事に起因して、そろばんの発明をしたという俗説まで生まれた。そのため世界中に華僑が
散らばっていったときに、商売が繁盛する様にとその居住区に関帝廟を立てた。
そのため世界中の中華街などで関帝廟を見ることが出来る。」
従って関帝廟は世界中のチャイナタウンに必ずあるのです

・ 【太くて長いお線香です】
若い人がお線香台に備えて本堂の中を回っておりました、陰で係りの人が燃え切っていない線香を集めて捨てていましたがそれでも
辺りはもうもうたる線香の香りや煙に包まれます

・ 【裏道、小道にもお店が一杯です】
最近できている台湾料理のお店みたいでとにかくメニューが派手なのです

・ 【海員閣、順海閣もお店は小さいですが名店なのです】
漫画の「おいしんぼ」でも紹介されていました

・ 【これだけお店が多いと迷います】
北京の宮廷料理、食は広州の広東料理、辛みの四川料理、台湾家庭料理におかゆ料理と沢山ありますがどれも同じような
中華のお店が並んでいるように見えます

・ 【中華の占い店が多いです】
昔は本通りに占いが進出するような事は無かったのです、中華占いとはどんなものでしょうか?

・ 【中華まんじゅうは美味しいけれど】
年々お値段が上がっていて、コンビニ中華まんじゅうより4,5倍のお値段となっています
(皆さんはほうばりながら往来を闊歩していくのです)

・ 【中華街は大きい町です】
神戸の元町は横浜より長いけれど、中華街の大きさは横浜の方がはるかに大きいです

・ 【ここにもネオン輝くツリーがありました】
今日は北京宮廷料理のお店「華正樓」で忘年会です「北京ダック」がでるか「鯉の丸揚げ」がでるか幹事さんの腕次第です、さあこれから飲みましょう!
(中華料理は4000年の歴史があります、高級なるものは天井知らずで「満漢全席」という途方もないのもあるそうです)

