狩野川の流れに沿って伊東を目指します
・ 【昔は横浜からあきもせず伊豆を回ってました】 西伊豆の戸田とか土肥は僕に十分な田舎度をアピールしてくれました、伊豆に住むなら西伊豆と希望してましたが ママから最低電車の通う所にして下さいと言われました、今はその判断が正しかったと思ってます (久里浜からフェリーに乗って千葉県も良かったのですが、僕の性格にあう田舎度は伊豆の方が上でした) ・...
View Article久し振りにテニス仲間がコートに集まりました
・ 【テニスが再開でした】 男女10名程度が集まるサークルです、夏は暑いのでお休みでした、誰も欠けずに全員がコートに集合しました ・ 【コートは1面ですが、楽しく和気あいあいでできます】 僕はテニスを習った事がありません、老人になっても続けられるスポーツがあるのは楽しい事です ・ 【一段高いベンチで仲間のプレイを見ます】...
View Articleなかなか行くチャンスがなかったパークゴルフで汗を流します
・ 【男女40人が集ってプレイをします】 大きなボールにステック1本で36ホールを闘います、伊東ではグランパル公園だけですが、北海道へ行くと 町には本格的なコースでしかもお安くプレイが出来ます (北海道にはパークゴルフがやりたくて来る人が多いのです) ・ 【久しぶりですからスコアも乱れます】...
View Articleコンクリで固められた通路にも雑草が伸びてました
・ 【雑草はどんな所からでも伸びてきます】 雑草の生命力に脱帽です、コンクリやタイルで固められている通路にも雑草が生えていました (この通路は前のオーナーさんの奥様が車いすだったので2階に上がるための通路なのでした) 家を取り巻くように設置されていますから雨が直接降りそそぎます ・ 【通路の両端から伸びています】...
View Articleママが畑にした花壇に雑草のような香り草が生えています
・ 【緑一色の花壇です】 これはイタリアンパセリでしょうか?バジルや大葉も植えています、花を植えて頂きたい (僕には名前も調理方法も分かりません、葉っぱをミキサーにかけて調味料を作っています) 調味料より本体の料理を工夫して貰いたいと思う今日この頃です ・ 【バジルと大葉が元気に育ってます】...
View Article桜が一番先に落葉します、早く花が咲く木は落葉も早くなります
・ 【桜並木の両側を埋める落ち葉です】 季節は台風のシーズンに入って来ました、桜の葉っぱが最初に落葉して来ます、桜の葉は黄色く落葉して茶色に枯れて行きます (これから台風シーズンが到来しますし、冬には季節風も吹いてきます) : 【落ち葉になって落ちるのか、緑の葉っぱが落ちて枯れていくのか】...
View Article中秋の名月でした
・ 【うろこ雲のような薄い雲が月を覆ってました】 秋の雲が出ていますので月がくっきり写ってませんが、今日は何回目かの満月で中秋の名月なのでした (眠れずに深夜に起きて伊豆の空を仰いでます) ・ 【夜中に結構強く風も吹いていました】 まだ残暑が残って蒸し暑いですが、夜中には涼しくなっていました ・ 【焦点が定まらないのはカメラに欠陥があるかもしれない】...
View Article沼津と三島の境にある門池公園です
・ 【門池公園は遊水地のようです】 門池公園の下には富士山から湧水流が走ってる筈です、これより下に柿田川が流れていて突然川となって現れます (突然現れる川は川幅7,80mもあるでしょうか、綺麗な清水で沼津市の水源に指定されてます) 柿田川は僅か1.6km下って狩野川に吸収されています ・ 【愛鷹山の上に富士山が見えます】...
View Article三島の路地には綺麗な川が流れてます
・ 【三島の町は富士山からの湧水に浮かんでいるように思います】 町を流れる用水は富士の湧水です、小さな小川ですが水は澄んでました ・ 【清らかな川の流れは気持ちが落ち着きます】 源平川は町の中をゆったり流れていきます、川の端には小さな公園や休憩用のベンチがありました (三島は三島神社がありますが、水の町でもあります) ・ 【街中にある清らかな流れです】...
View Article湧水公園の昔はもっと綺麗だったと思います
・ 【湧水公園です】 源平川を佐野実術館までくだると湧水公園になっていてお年寄りが佇んでいてこの川も昔は綺麗だったと話してました ・ 【川には木道が掛かって歩いていけます】 川には木道がかかっていて、川面を歩いて行けます ・ 【子供たちが手網を持って生き物を救っています】...
View Article三島の佐野美術館に行って来ました
・ 【佐野美術館に行って来ました】 ガラでもないのですが、久しぶりに美しい物が見たくなりました、江戸時代に生きた伊藤若冲の精密動物絵画は 世界的にも絶賛されていますが、小原古邨も作品は小さいですが精密動物絵画を描いてました ・ 【精密な花鳥風月図でした】 昔の人の絵画レベルに感動しましたが、普通の絵画作品も見たかったのです ・...
View Article同じ形の古いキャンカーの人と会いました
・ 【古いですが綺麗なボデイが美しかったです】 23万キロも走ってますが、全塗装を掛けた白いボデイは美しかったです、磨きを掛ければ十分に見直されます (比べて僕のは15万キロですからまだまだ走れると納得の確認です) ・ 【後ろのハッチが大きく割れますからバイクが2台も詰めるそうです】...
View Article何処から忍び込むのでしょうか、小型のイノシシが穴を掘ってます
・ 【大きな親イノシシは捕らえられてました】 近所には大きな檻に入れられて親イノシシが1頭と子供が2頭捕らえられていました、ウリ坊だって2年もすれば大きく育ちます (フェンスの角に当たる庭の隅に小さな穴がありました、小型のイノさんなら潜れそうですので岩を詰め込みました) ・ 【小さな穴が点々と続きます】 掘った穴は比較的小さいです、ひょっとしたらタヌキかハクビシンかも知れません...
View Article花壇に秋の花を植えました
・ 【一夏を飾ってくれたサフィニアさんサヨナラです】 大きな植木鉢の中央にナデシコを植えました、2週間後に見て見れば植えた花は台風の影響で無くなってましたが 根っこは残ってました、これから子孫たちが生育してくれると思います ・ 【花壇周りにはペチュニアとナデシコを植えました】 庭に花があると良い感じに見えます、ママは余り花には関心が無い様で野菜を植えています...
View Article「ごんずい」と言っても海にいるナマズのような魚ではありません
・ 【リスがこの実に夢中です】 カメラを近づけても夢中で食べていました、枝にぶら下がり逆さになって食べていました (今の時期は木の実は端境期なのでしょうか、もうすぐ立つとドングリなどの木の実が膨らんできます) ・ 【実のなる木はこれからです、早めに実をつけます】 栗やドングリに柿にミカン、我が家でも今年はキーウイに実がついていました...
View Article早めに横浜に向かいますが、日は登っていました
・ 【日は登ってましたが、海は静かな物です】 静かな朝焼けです、波も静かで城ケ崎の先端はいつも波が打ち付けるのに波しぶきが上がっていません ・ 【富戸の海岸から見ると城ケ崎は半島になっています】 地図で見ると溶岩が丸くせり出しているだけですが、富戸の海岸から見ると岬が突き出た格好に見えていました ・ 【何時もなら定置網の網船が網を絞ってる時間です】...
View Article9月、大型の台風14号が九州に上陸でもツーリング仲間がバイク屋さんに集合です
・ 【前日の雨も酷いし、台風情報見ても確実豪雨は襲って来る予定でした】 ツーリング好きな仲間は雨にも風にも負けないのです、でも翌朝は奇跡的に晴れ間も覗いていました (家を出る時からカッパで武装、豪雨となればカッパ2枚着を予定です) ・ 【前日台風情報を見ていましたら、どう見ても雨は避けられません】...
View Article出発直後こそ晴れ間も覗いてました
・ 【空には青空も覗いていました】 やはり雨に祟られました、相模原を過ぎた頃から豪雨が襲って来ました、豪雨でも事前の覚悟の予想でしたから全員へこたれません ・ 【走行も3万kmを越えています】 僕のバイクも走行が3万kmを超えました、燃費系が30km/🅻を下回ると交換を考えましょう、最近のバイクは よく走ると思います、スタイルは古くても走りには変わりありません ・...
View Article相模原を過ぎた時点から豪雨に見舞われました
・ 【雨宿りにマックに駆け込みます】 2枚重ねのカッパに100円ショップ品は良かったのですが、直ぐに首回りに穴があきました (とっても醜いですし貧乏くさい形になりました、でも2枚重ねのコストパフォーマンスはどのカッパよりしのいでました) ・ 【立派なマックでしたが、濡れたカッパのままでは入れません】...
View Article17号線:おかべの道の駅は1品申し込めばサラダ・ライス・デザートは食べ放題でした
・ 【女性のグルメ志向には驚きます】 台風は去っていません、こちらに向かっている筈ですが自然は分からない物です、晴れてきましたが、人数分のピザは多すぎです ・ 【最初のサラダは少なめに運んで来ました】 道の駅ですが郊外レストラン風にサラダバーが付いていました、ドリンクも飲み放題なのです ・ 【皆さん沢山運んで来ました、これからメインのピザがきます】...
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