戸田には造船博物館があります!
・ 【結構レトロでマイナー建物ですが有料でした】 最初から造船博物館を建てた訳ではないと思います、多分昔は何かの施設だったと思います、 戸田湾をくるっと取り巻く最奥部で、鳥居や神社が建っていました、堅牢な建物ですから再利用したのではと 勘ぐりたくなりますが、誰も来ません、おそらく本日たった一人の来館者である筈ですが、受付の人の応対は親切でした...
View Article待望の居酒屋さんが城が崎にデビューでした;「わび」さん!
・ 【浅田似のお顔は隣のおもちゃ屋さんがそういってました】 多分初対面から意識していたはずです、その点鈍感な「しいたけ」は全く気がつきませんでした 言われてみるとそっくりさんです、その奥様が厨房を切り盛りして、旦那様が手伝う夫婦居酒屋となっています 前回は温泉の帰りに華かな花輪も無く地味にひっそり開店をしていているのを見て立ち寄っただけです、...
View Article伊豆高原:イオン(マクッスバリュー店)さんが華々しく開店でした!
・ 【お店が綺麗になって駐車場も広いのです】 7月16日だったと思います、以前の店舗に比べて敷地が広く駐車場が便利になりました 開店時は大混雑でもバイクは店近くの駐輪場へと案内されます、ここでもバイクの利便性が発揮されます 従業員さんのほとんども移籍されていまして雇用問題は発生していません、前の場所とほとんど同じですから...
View Article伊豆高原には老人施設が沢山あります
・ 【伊豆高原は高齢化社会が進んでいます】 「ゆうゆうの里」さんは伊豆高原老人ホームのさきがけのような施設で経済的に裕福な老人が多いです 伊豆高原駅の海側にあって低層で緑に囲まれたいかにも老人ホームというような施設です 大阪、京都と全国に7箇所の施設があります 「伊豆高原〈ゆうゆうの里〉の住居棟は、国立公園の美しい自然をそこなわないように、...
View Article我が家は現在ジャングルジムの中です!
・ 【定住生活をより快適にしましょう】 前のオーナーさんが15年前に葺き替えてくれましたが、以来15年も経っています、屋根かわらのスレートが 10枚位吹き飛んでいます、最近台風の襲来が多かったと思います、後何年(健康寿命到来まで)住めるか わかりませんが、屋根の再生と再塗装を行います、大屋根で傾斜もきつく危ないので足場を掛けます...
View Article伊豆で一番綺麗な「ヒリゾ海岸」に向かいます!
・ 【南伊豆には船でしかいけないビーチがあります】 僕のカメラではヒリゾの美しさはとらえられません おそらく誰もが認めて、伊豆を知ってる人が行き着く秘境だと思います、伊豆に秘境は数多く存在します 渡し船で行く所はヒリゾ海岸だけです、雲見、岩地、石部、吉田、入間、井田と秘境が並んでいます ヒリゾ海岸は陸続きですが急峻な岸壁に囲まれていますから船で行きます、 ・...
View Article久しぶり天城高原に上がりました!
・ 【日に三便以上もバス便が伊東駅から出ています】 比較的多くのバス便があります(日に6便もあります)、隣接してマイカーの駐車場もあります。昼下がりの駐車場では 登山帰りの人がお弁当食べたり、靴の泥を落としたり、グループ間で打合せをしたりで登山客でない僕は一人カヤの外でした (今頃は石楠花の見頃だと思いますが、気が付かなかったそうです)...
View Article綺麗な海の「入間」に向かいます!
・ 【南伊豆の入間も秘境のような所です】 寂しい吉田の浜と違って漁港があります、賑やかな漁港とはいえません、ダイビング用のボートも置いてあります 入間には名所もあります 「千畳敷船渡し 南伊豆町入間の沖合にある千畳敷(せんじょうじき)です。 岩を切り出した名残があり、幾重にも連なる岩肌はとても迫力があります。...
View Article伊豆高原には小さな美術館や博物館が沢山あります!
・ 【オートマタ美術館は自動車が展示されている訳ではありません】 オートと聞いて自動車を連想します 「オートマタとは18〜19世紀のヨーロッパで科学者であり最高の技術者でもあった 「時計技師」たちによって生み出された「機械仕掛けの芸術品」です。 野坂オートマタ美術館は、当時の王侯貴族たちに愛された文化遺産=オートマタの...
View Article旅中です。写真は後からアップいたします!
昨日(8月1日)は大雨洪水警報が青森県境に発令中でした、雨が残ってる快晴のお天気の中でバイクは快走しています トラブルはバイクがこけそうになって耐えたとき裏側にあるエキゾーストパイプ接触、痛みが今出ています 軽い1センチ程度やけどで水ぶくれ&破裂、絆創膏で補修です、ひりひり程度です 東京を抜けるとき大宮で仮眠、一気に新潟までやってきて痛飲、高いフェリー代だと思って秋田着、ホテル代わりのフェリーを...
View Article今は大洗行きのフェリー待ちです
ねぶたを見るもはねとになれずに見物だけでは面白くありません、長い時間をかけて場所取りしても4時になると許可証持った人が前に割り込みます そりゃないだろう、だったらたらはじめから椅子をおいてよ!抗議していたら隣のじい様が迫力ある一括をかまして誰が許可証を発行したのかと恫喝...
View Article栃木の実家にいます!
苫小牧港まで来てしばし迷います、お盆前でフェリーは簡単に予約できますが、八戸便は1万円 大洗便は食事をしたりで3万円になります、仙台行という選択肢もありました 八戸に乗りたかったけれど国道4号線をひた走りになりますし、雨も心配になります、 (今までの経験から東北道必ずどこかで雨に祟られます) 今の僕に足を濡らせるわけにはいきません、何しろ靴下6枚履きなのです、...
View Article7月30日北の国へのバイクツーリング出発です!
・ 【出発前にバイク屋さんがモニタ手配してくれたシートです】 今年が最後の北海道だと思う、旅先で病気が再発しても僕の人生です、来年は行けないかも知れません、 好きなようにさせて下さい!と我がままを行って、「なまはげ」「ねぶた三昧」を体験させてください、 会社にも連絡入れて許可を貰いました! (実際には許可なんてものはなく、悲しい事にそもそもが私は必要とされていないのです!)...
View Article7月31日新潟へ向かう道は遠かったです!
・ 【逆行に気がつかなかった「えちごかわぐち」の道の駅です】 越後製菓というお菓子メーカーが近くにあって、お徳な割れ「せんべい」を買い求めます、 でもどこで消費してしまったのか分かりません、この辺は先日の雨で水害にあったらしく堤防が決壊していて 修復作業が終わっていました (長野側は梓川と犀川が合流して千曲川となり、名も無き川もさらに合流して新潟に入る...
View Article戴いたトマトの苗ですが収穫が楽しみです!
・ 【僕が北海道へ行っている間に収穫時期がありました】 小さな実が沢山出来ていますが、収穫時期は過ぎています、残念ながら花壇に植えているので 実はなってもトマトの味が薄いのです ・ 【足場屋さんがトマトの苗を踏んづけました】 横になっても懸命に実をつけています、トマトは肥料あげて枯れさせるのがいいようで...
View Article8月1日「なまはげ」で有名な男鹿半島一周に挑戦です!
・ 【男鹿半島は「なまはげ」が有名です】 大きな「なまはげ」の巨像がたっています 「「なまはげ」は怠惰や不和などの悪事を諌め、災いを祓いにやってくる使者(鬼・妖怪の類い)である。 年の終わりに、大きな出刃包丁(あるいは鉈)を持ち、鬼の面、ケラミノ、ハバキをまとって、 なまはげに扮した村人が家々を訪れ、「悪い子はいねがー」「泣ぐコはいねがー」と...
View Article北海道「旅仕様」のトランク装備を解除しましょう!
・ 【バイクに積み込んだデッキチエアーを外します】 この組み立ての椅子は「ねぶた見物」の時活躍してくれました、この椅子とベンチに座ったお爺様との 見物時の場所確保に偉大な力を発揮してくれました,「ねぶた見物」は場取りで昼からバトルが始まります 長い雨で2日間も留萌で足留めでした、2日間は港で釣り三昧でした ・ 【釣り竿ケースを外します】...
View Articleここが一番お安い無人販売所です!(夏野菜を無料で配布しています)
・ 【穴掘り大将さんが無料でゴーヤを配布しています】 穴掘り様は太っ腹です、真夏の日差しを背中に浴びて、シャツを汗で真っ黒にして畑に取り付いています 「何しているの?」「にら」を刈り取っているのさ、成長させてそのままだと次の生育に悪影響だからね 刈り取っておくと再び「にら」は再生してくのさ!それより「シイタケ」さんはサンデー毎日になったの?...
View Article8月1日男鹿半島は奇岩が多いですが無理やり命名したような気がします!
・ 【ゴジラ岩なんですが見える角度が釈然としませんね】 ゴジラに見えるのは見える角度があります、何処でも「ゴジラ」に見える訳ではありません もっと手前に草食恐竜のような岩がありましたが、別に名前はついていませんでした 渚というのは「海岸」という意味なのでしょうか? ・ 【日本の渚100選というのがあるのです】...
View Article何とか応援したいね!「居酒屋:わび」さん!
・ 【お手伝いの方も参加しています】 (どちらがママさんでしょうか、ご主人様が現れると今度はお客様に変身でした) 黒服を着たお母さんですが積極的居酒屋ボラテイアのスタッフに志願して戴いたそうです、 何でも週末族の別荘住民で僕と同じ横浜から来ています、平日かんかん照りの日、ママがお庭の水撒きを...
View Article