庭掃除も終わったし、空も晴れています
・ 【玄関の大鉢には広がって咲くインパチエンスを植えました】 冬の花が咲き残っていましたので、やっと撤去できました、寂しくなった玄関脇のウエルカムフラワーです (ウエルカムフラワーなのですが、残念な事に我が家に来客は全く来ません) ・ 【庭の一番奥の道路側には1輪だけ咲いているインパチエンスを植えました】...
View Article植えた記憶はありません、夏みかんの苗が自然にここまで大きくなりました
・ 【隣に夏みかんの木があってリスなどが種を落としたと思われます】 自然に任せていたら苗が顔だして3年で立派な木になって来ました、まだ花は咲きませんが来年あたりには花が咲くと思います (先代の夏みかんは結構甘い大きな実を付けていまして、散歩の人にあげるととても甘いと感動していました 夏みかんでも冬を越してGWまで持てば甘くなると思います、甘夏でないので売れるほどの甘さはないのです)...
View Articleキーウイに実は付いていません
・ 【キーウイ棚は葉っぱで覆われていますが、実が少ないようです】 去年3,4個の実がなりましたので、間違いなく雌雄の苗を植えています、GWの頃に花が咲きます (受粉のタイミングが短いので農家では人口受粉が行われます) 今年は入院騒動があったので花が咲いたのかも記憶がありません ・ 【冬に完全に落葉する大きな葉っぱです】...
View Article暖かくなって来て、白桃も勢いづいてきました
・ 【実の数は10個程度です】 実の数は去年より多くなってはいますが、多分食べられる前にリスが持って行くと思います (ほったらかし果樹なので木を丈夫に育てたいです、比較的白桃は実りが早いです) 桃栗3年ですが、苗を植えて3年で実を付けました ・ 【緑の葉っぱに隠れてますから正確な数は分かりません】...
View Articleママは玉ねぎのネギ坊主を家の中で飾っています
・ 【坪庭で長く伸びたネギ坊主を家の中に飾っています】 北海道の滝上町で高橋さんがやっている珍しい植物園(陽殖園)で似たような植物を見たことがあります、その野草は 似てはいますが、玉ねぎのネギ坊主ではありませんでした (園主の高橋さんはとてもユニークな山野草解説をしてくれました、連続小説の牧野博士のような人が全国に点在していて 南伊豆の天神原にもささゆりの植物園をやってる人がいます)...
View Articleママが退院祝いに大型船での日本一周をプレゼントしてくれました
・ 【大型船は横浜のベイブリッジも潜れない大きさです】 総重量17万トンで長さは300m以上、従って大さん橋には横づけできません、乗船客は横の山下公園で集合してから シャトルバスで対岸の大黒ふ頭へ誘導されるそうです (横浜ベイブリッジの橋げたの高さは10万トンのQE2の煙突の高さで決められたようです) ・ 【大型のクルーズ船なのでママは衣類など沢山詰め込んでました】...
View Articleラッピング電車ですが、よく見ると見た事ある電車でした
・ 【伊豆急行は東急の車両ばかりだと思ってました】 伊豆急の親会社は東急電鉄です、50年以上前に開通させたのも東急の人達でした、今回乗った電車はそれと何かが違うのです (運転台が違っておりましたし、JR新津車両製作所と銘板がありました) 僕が伊豆に来た頃はJRの古い車両の横須賀線だったように思います、それが東急車両になって今度はJRの車両が復帰してきました...
View Article白いアジサイをなんと呼ぶのでしょうか
・ 【ホワイトアジサイとは言わない筈です】 愛好者が少しづつ増えてきたように思います、アナベルと呼ばれアメリカアジサイなのです、アメリカの白い大きな家に 似合うような花ですね ・ 【僕はアジサイが苦手で,家にあるアジサイは全て伐採してしまいました】 アジサイの種類は大変に多いそうです、日本アジサイを手掛けている人が伊豆高原に住んでいてアジサイの原種日本一を...
View Article春バラのシーズンは終わりです
・ 【花は大きくないですが、バラが咲き残ってました】 萎れてはいますが、秋にはまた豪華な花が見られます ・ 【イノシシ除けに植えた我が家のバラも咲いていました】 バラのトゲでイノシシは来ないと思いますが、ここだけ閉じても侵入できそうな箇所は他にもあります ・ 【バラのバーゴラというのでしょうか、花の盛期を見たかったです】...
View Article始めてクルーズ船に乗って旅行しました(1日目)
・ 【17万トンという大きな船でした】 全長も300m以上ありました、でも大きなうねりが来ると揺れていました ・ 【大きすぎて僕のカメラには入りきれません】 始めてのクルーズ船で外国船ですから、スタッフのほとんどは沢山の国から集まっていました、英語の分からない僕は水の発言が...
View Articleクルーズ船での夕食は船からの指示で毎回同じメンバーで楽しく過ごせました
・ 【今回の最年長夫妻の神戸から来ました吉〇様ご夫妻です】 旦那様は写真やカラオケ・ゴルフをこなし何でも詳しい人でした、毎回同じメンバーで同じテーブルを囲んで夕食を囲む決まりになってました (乗船カードに小さな文字で夕食レストランやテーブルナンバーが事前に印刷されていました)...
View Article乗船したら早速船内散策に向かいます
・ 【ママも初めてのクルーズ体験で着る物を持ってきました】 僕は見るものが沢山あって10日間では全てを体験できませんでしたが、体験したいとも思いませんのでクルーズはこれが最後です (僕はなんでも黒ジーンズ一つ+ポロシャツの着たきりスズメで寄港地散策に出かけておりました) ・ 【客船の最上部15階にはプールやジャグジーが付いていました】...
View Article横浜港を過ぎて翌日には船内に緊急放送が流れました
・ 【船内スタッフの中で急病人が発生したようです】 客船は大きいですが、船のトップにヘリポートは用意されていません、救急患者は担架で吊り上げるようです (何かの訓練だと思ってましたが、実際にヘリが爆音残して飛んできたので訓練ではありません) 船のブリッジとヘリで激しい無線のやり取りが行われたようです ・ 【海を越えてヘリが急行して来ました】...
View Article最初の寄港地は函館でした、函館競馬場でギャンブルです
・ 【入口は花と緑に囲まれた綺麗な競馬場でした】 函館は僕が小学3年生の1年間を送った所でバイクやキャンカ―、鉄道で何回も来てますので見物する気はないのです (函館山、トラピスト、トラピスチヌス、五稜郭、朝市会場、倉庫街、湯川温泉にラッキーピエロのハンバーグや大沼公園などありますが 全く食指は動きません)...
View Article新潟へ向かう夜はジャグリング見学を楽しみます
・ 【高速のジャグリングが演じられました】 演技者のジャグリングが目まぐるしく回転して飛び交いましたスワロスキ―階段は5階から7階までの吹き抜けホールになっていました 素早く回転してのジャグリングは7階段まで届きそうです、見慣れた大道芸と違ったレベルを披露して戴きました...
View Article新潟東港についたら市内とは30kmも離れた新発田市でした
・ 【ゆるキャラ君が迎えに来てくれました】 僕はどうしてもミス新潟観光大使側の方に寄って行きます、朝方小雨でしたが曇りになって天気は 蒸し暑くなってきました (函館のからりとした気候が羨ましい) ・ 【勝手知ったるフェリーターミナルに接岸するものと思ってました】 ここは新潟市でなく新発田市なのでした、早速循環バスへと案内されます、荒〇さんは新潟の名酒(にしき鯉の酒?)を探しに...
View Article寄港地が富山と聞いていましたが、少し離れた高岡・氷見方面でした
・ 【現役の頃は富山市にも良く行きました】 海からの訪問はJRの駅付近でなく超大型船が寄港できる港は限られます、深さが12m以上ないと接岸できないようです (富山は何べんのいきましたが、高岡は1回だけ行きました) 大きな船は市街地の近くには止められません、遠く離れた埋立地の貨物埠頭に停泊を余儀なくされました ・ 【富山湾の名物:白エビでも捕っているのでしょうか】...
View Article境港でもゆるキャラの歓迎です
・ 【境港でもゆるキャラを挟んで歓迎を受けました】 これから循環バスは水木しげるロードへと案内されます、境港は鳥取県なのか島根県なのか分かりません (ゆるキャラを見て鳥取県と判断できましたが、今日は循環バスで山のような急傾斜の橋を渡って島根県側の由志園 にも寄って行くのです) ・ 【遠くに見えてきたのは名峰:大仙でしょうか】...
View Article港に着いて空港見物も良いですが、循環バスは先の予定も組んでいるのです
・ 【この飛行機に乗れば東京は直ぐです】 北海道でも暇がある時よく飛行場を訪れます、駅より空港のほうが遠くへ来た感が感じられるのです (JRの駅は意外に改札の外に椅子が少なく休めません、小さな空港では駐車料はとりませんし離着陸には興味が持てますし 飛んできた飛行機は比較的短時間でUターンして東京方面に戻って行くのですから離陸風景も眺められます...
View Article韓国:釜山港に入港でしたが、循環バスでは観光体験が殆どできません
・ 【韓国:釜山の町並みを見ただけでした】 僕にとっては初めての左ハンドルの国でした、観光バスのロータリの右折時の運転は日本では考えられない恐怖でした (左側通行の右折は当地の観光バスの運転手にとって日常ですが、初めて遭遇すると運転できない位の恐ろしさがありました) ・ 【生憎の雨になってしまいました】...
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