・ 【本当は6台集合予定でした】
(小山町付近のコンビ二ですが、Hさんは国道246号をそのまま真っ直ぐでした、Hさんはベテランなので誰も心配していません)
走行中はバスやトラックが割り込んでくると先に行くバイクを見失います、通常ですと「一大事か!」
と思いますが、皆さんは平然としています、「富士霊園」に着くまでには追いつくでしょう
結果は彼の方が早かったのでした、違うコンビニで随分待っていたと思います!
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山中湖の立ち寄り湯「石割の湯」です、主婦が多いですからちゃんとネットで割り引券持参でした
(「全員」一割引の恩恵にあずかって入湯料金は630円でした!)
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・ 【山中湖の「石割の湯」でした!】
立ち寄り湯といっても休憩所が完備していますから本当は1日居て何回もお風呂に入る事ができます
内湯が2箇所、外湯が一箇所、サウナ風呂も完備しています、ぬるいヒノキの露天風呂がありましたので、
露天風呂でしばし長話ができます、皆さんリタイヤ生活を謳歌しています
(Hさんはツーリングのベテランですから日本全国どの道にも詳しいです)
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富士の名水が龍の口から出ています、水割りにしたら最高だと思います
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・ 【富士山に積もった雪が伏流水となって出てきます】
温泉スタンドも併設されておりました、富士の温泉は清らか過ぎて雑味に掛けるような気がします
この辺は少年サッカーでコーチをしていた時毎年合宿に来ていました、試合をしたり、土は富士山の火山灰ですから
真っ黒になって練習していました、子供たちの面倒を見るお母さん方の苦労がわかります
(僕も最初は子供達を運ぶ運転手でした、ある時急な雨が降ってきて、雨に打たれている子供達の
泥だらけのスパイクを見た時、ワゴン車のスーパーラグジャリーが新車であった事を忘れてしまいました)
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帰りは山伏峠を抜けて長い道志道を通ります、道志街道は白バイやスピード検問が多いです
(原付バイクと言えども制限速度は以上で走ります、バイク族にとって白バイは目の仇であります)
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・ 【道の駅:「どうし」は松本へ行く時も通りました】
地場産品売り場で物色中です、バイク屋さんは珍しいイタリア製のバイク乗りと歓談中であります
僕のバイクは趣味ではなくもっとも安く移動できる手段だと思ってますからバイクには全く興味が沸いて来ません
(道志街道は適度なカーブもあって、バイク族向きの道路です、色んなバイクも集まって、道の駅に集合してきます)
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道志街道を右折して宮が瀬のダム湖までやって来ました
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・ 【宮が瀬は平日のせいか閑散としていました】
ここでの休みはトイレ休憩のみです、横浜までは後1時間位でしょう、伊勢原の「かしわぎ牧場」へ行って
買い物が残っております、いつもならこの辺で眠くなりますが、途中で飲んだ「眠眠打破」が効いたのか
全くねむ気は襲ってきません、一人だとこの辺でヘロヘロメロメロになっています
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宮が瀬はダムが出来る前から知っています、ダムが出来た当初は盛り上がっていました
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・ 【観光客はアキぽいね、新企画を打ち出して下さい】
クリスマスイルミネーションや花火大会も行われています、水辺には遊び場だってあります
近場なので手軽に遊びに来れます
宮が瀬を抜けて、伊勢原といっても厚木に近い「かしわぎ牧場」へ行って買い物ですが、時間が遅く
掘り出し物はありませんでした、ここから用田(藤沢)を抜けて戸田橋経由で帰れますが多分道路が混んでいる
予測で国道246号へ出て、一緒に帰ろうと言う事なりました、帰りはトラック、乗用車、バスの間をすり抜けです、
先頭の帰りは早いです、6人もいますからどうしても最後は見えなくなりまして、そのまま実質的に流れ解散です
(翌日バイク屋さんに伺いましたら皆さんも無事に帰られたようです!)
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一人で走っていると皆さんにつられませんから、本当にのんびり走ります、一緒ですと走っている仲間に合わせます
(道の端っこを車の邪魔にならないように走りますが、原付125ccは自転車ではありません
堂々と車の前に出て、道の真ん中を走れ、バスやトラックも抜いて行けるのが判りました)
一人の時よりスピード感に対応できている気がします、熱海での追突事故以来車間距離と早めのブレーキングを
心がけていました、スピードも出さないようにしていましたが運転次第なのです
(無趣味なので全国放浪を企画しております、手段としては原付バイク、JRの青春切符、車検を取った
キャンカーがありまして、 今の所、何時でも出発可能なのは原付バイクです、全国徘徊と言われないようにしましょう)
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(小山町付近のコンビ二ですが、Hさんは国道246号をそのまま真っ直ぐでした、Hさんはベテランなので誰も心配していません)
走行中はバスやトラックが割り込んでくると先に行くバイクを見失います、通常ですと「一大事か!」
と思いますが、皆さんは平然としています、「富士霊園」に着くまでには追いつくでしょう
結果は彼の方が早かったのでした、違うコンビニで随分待っていたと思います!


山中湖の立ち寄り湯「石割の湯」です、主婦が多いですからちゃんとネットで割り引券持参でした
(「全員」一割引の恩恵にあずかって入湯料金は630円でした!)

・ 【山中湖の「石割の湯」でした!】
立ち寄り湯といっても休憩所が完備していますから本当は1日居て何回もお風呂に入る事ができます
内湯が2箇所、外湯が一箇所、サウナ風呂も完備しています、ぬるいヒノキの露天風呂がありましたので、
露天風呂でしばし長話ができます、皆さんリタイヤ生活を謳歌しています
(Hさんはツーリングのベテランですから日本全国どの道にも詳しいです)


富士の名水が龍の口から出ています、水割りにしたら最高だと思います

・ 【富士山に積もった雪が伏流水となって出てきます】
温泉スタンドも併設されておりました、富士の温泉は清らか過ぎて雑味に掛けるような気がします
この辺は少年サッカーでコーチをしていた時毎年合宿に来ていました、試合をしたり、土は富士山の火山灰ですから
真っ黒になって練習していました、子供たちの面倒を見るお母さん方の苦労がわかります
(僕も最初は子供達を運ぶ運転手でした、ある時急な雨が降ってきて、雨に打たれている子供達の
泥だらけのスパイクを見た時、ワゴン車のスーパーラグジャリーが新車であった事を忘れてしまいました)


帰りは山伏峠を抜けて長い道志道を通ります、道志街道は白バイやスピード検問が多いです
(原付バイクと言えども制限速度は以上で走ります、バイク族にとって白バイは目の仇であります)

・ 【道の駅:「どうし」は松本へ行く時も通りました】
地場産品売り場で物色中です、バイク屋さんは珍しいイタリア製のバイク乗りと歓談中であります
僕のバイクは趣味ではなくもっとも安く移動できる手段だと思ってますからバイクには全く興味が沸いて来ません
(道志街道は適度なカーブもあって、バイク族向きの道路です、色んなバイクも集まって、道の駅に集合してきます)


道志街道を右折して宮が瀬のダム湖までやって来ました

・ 【宮が瀬は平日のせいか閑散としていました】
ここでの休みはトイレ休憩のみです、横浜までは後1時間位でしょう、伊勢原の「かしわぎ牧場」へ行って
買い物が残っております、いつもならこの辺で眠くなりますが、途中で飲んだ「眠眠打破」が効いたのか
全くねむ気は襲ってきません、一人だとこの辺でヘロヘロメロメロになっています


宮が瀬はダムが出来る前から知っています、ダムが出来た当初は盛り上がっていました

・ 【観光客はアキぽいね、新企画を打ち出して下さい】
クリスマスイルミネーションや花火大会も行われています、水辺には遊び場だってあります
近場なので手軽に遊びに来れます
宮が瀬を抜けて、伊勢原といっても厚木に近い「かしわぎ牧場」へ行って買い物ですが、時間が遅く
掘り出し物はありませんでした、ここから用田(藤沢)を抜けて戸田橋経由で帰れますが多分道路が混んでいる
予測で国道246号へ出て、一緒に帰ろうと言う事なりました、帰りはトラック、乗用車、バスの間をすり抜けです、
先頭の帰りは早いです、6人もいますからどうしても最後は見えなくなりまして、そのまま実質的に流れ解散です
(翌日バイク屋さんに伺いましたら皆さんも無事に帰られたようです!)


一人で走っていると皆さんにつられませんから、本当にのんびり走ります、一緒ですと走っている仲間に合わせます
(道の端っこを車の邪魔にならないように走りますが、原付125ccは自転車ではありません
堂々と車の前に出て、道の真ん中を走れ、バスやトラックも抜いて行けるのが判りました)
一人の時よりスピード感に対応できている気がします、熱海での追突事故以来車間距離と早めのブレーキングを
心がけていました、スピードも出さないようにしていましたが運転次第なのです
(無趣味なので全国放浪を企画しております、手段としては原付バイク、JRの青春切符、車検を取った
キャンカーがありまして、 今の所、何時でも出発可能なのは原付バイクです、全国徘徊と言われないようにしましょう)

