・ 【オフォーツクの海から日が昇ってきました】
朝焼けの海をてらします
隣の広島から来ているキャンパーさんはお二人で並んでみています
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・ 【残念ながら僕は一人で見ています】
こうしてまた1日が始まるのです
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・ 【今日はどんな1日になるでしょうか】
時間は平等にきますが、個人にとっては色んな1日となるでしょう
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みなさんはまだ眠っているようです、僕は日が昇ると行動開始です
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・ 【昨日の夜の喧騒がなくなって】
静かなキャンプ場に朝がやってきました、風邪をひいたようです、日中は夏の日差しでも夜には寒くなるような気候です
(釧路地方には低温注意報が出ていて朝晩ストーブが必要と言ってました)
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・ 【寒さに強い人もいます】
外のテントで寝ている人もいます、僕の安物シェラフでは寒くて眠れません
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・ 【ウスタイベ千畳岩海岸といいます】
ネットより抜粋です
「カニで有名な枝幸町のやや北に位置するキャンプ場で、オホーツクで海を眺めながらキャンプをするには一番のお勧めの場所である。
全体が岬状にオホーツク海に突き出したような地形となっていて、国道からも離れるので海の音を聞きながらの静かなキャンプを楽しめる。
ただ隣接する、畳を敷き詰めたような岩が海岸に折り重なる千畳岩は観光スポットにもなっているので、日中は観光客の出入りが気にかかるかもしれない。
千畳岩の岩礁帯は足場もしっかりしているので、磯遊びや釣りには最適の場所だろう。
このキャンプ場は広大な芝生広場に自由に車を乗り入れることができる。初めての人は「車で入って本当に良いのかな?」と戸惑うかもしれない。・・・・」
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・ 【流氷荒まく冬のオフォーツクと違って】
静かな海です、知床と違って国後島も見えない何もない海でした
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・ 【いよいよカニ祭りの会場設営が行われます】
年に1度だけステージやテント村が出現します
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まだ前々日なので僕はパーク場へと行きます
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・ 【今日はC、Dコースを責めるつもりです】
C、Dコースのほうがパーク場らしく整備されておりました
ここでも二人のおじいちゃんがパークをのんびりやっていました、たぶん80歳は超えるとおもいます
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・ 【お一人は樺太からの引揚者でした】
突然ロシアから鉄砲が撃ち込まれ、漁船(ポンポン船)に乗って帰ってきたのだよと語ってくれました
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・ 【稚内から連絡船が出ていたのです】
昔の国鉄の時刻表には明記されていました
スコアは相変わらず伸びません
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・ 【もう30日以上パーク漬けなのに進歩しません】
35-37-33-34の合計139でした、当然おじいちゃんよりスコアは悪いのでした
有料パーク場の自販機から打ち出される券です
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・ 【防止のひさしに張るのですが】
すぐに汗ではがれてしまいました
会場に戻ると準備が着々と進められていました
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・ 【テントや機材が運び込まれていました】
公園のトイレまで運んでいました
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・ 【徐々にテントが立っていきました】
だんだん会場の規模がわかってきました
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・ 【キャンカーの台数も増えてきました】
こちらの会場は一杯になってきてこれからの車は道を挟んだ第2会場へと誘導されていきました
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・ 【会場の設営は1日で終わるようです】
テント村、野外ステージが主な施設になります
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朝焼けの海をてらします
隣の広島から来ているキャンパーさんはお二人で並んでみています

・ 【残念ながら僕は一人で見ています】
こうしてまた1日が始まるのです

・ 【今日はどんな1日になるでしょうか】
時間は平等にきますが、個人にとっては色んな1日となるでしょう


みなさんはまだ眠っているようです、僕は日が昇ると行動開始です

・ 【昨日の夜の喧騒がなくなって】
静かなキャンプ場に朝がやってきました、風邪をひいたようです、日中は夏の日差しでも夜には寒くなるような気候です
(釧路地方には低温注意報が出ていて朝晩ストーブが必要と言ってました)

・ 【寒さに強い人もいます】
外のテントで寝ている人もいます、僕の安物シェラフでは寒くて眠れません

・ 【ウスタイベ千畳岩海岸といいます】
ネットより抜粋です
「カニで有名な枝幸町のやや北に位置するキャンプ場で、オホーツクで海を眺めながらキャンプをするには一番のお勧めの場所である。
全体が岬状にオホーツク海に突き出したような地形となっていて、国道からも離れるので海の音を聞きながらの静かなキャンプを楽しめる。
ただ隣接する、畳を敷き詰めたような岩が海岸に折り重なる千畳岩は観光スポットにもなっているので、日中は観光客の出入りが気にかかるかもしれない。
千畳岩の岩礁帯は足場もしっかりしているので、磯遊びや釣りには最適の場所だろう。
このキャンプ場は広大な芝生広場に自由に車を乗り入れることができる。初めての人は「車で入って本当に良いのかな?」と戸惑うかもしれない。・・・・」

・ 【流氷荒まく冬のオフォーツクと違って】
静かな海です、知床と違って国後島も見えない何もない海でした

・ 【いよいよカニ祭りの会場設営が行われます】
年に1度だけステージやテント村が出現します


まだ前々日なので僕はパーク場へと行きます

・ 【今日はC、Dコースを責めるつもりです】
C、Dコースのほうがパーク場らしく整備されておりました
ここでも二人のおじいちゃんがパークをのんびりやっていました、たぶん80歳は超えるとおもいます

・ 【お一人は樺太からの引揚者でした】
突然ロシアから鉄砲が撃ち込まれ、漁船(ポンポン船)に乗って帰ってきたのだよと語ってくれました

・ 【稚内から連絡船が出ていたのです】
昔の国鉄の時刻表には明記されていました
スコアは相変わらず伸びません

・ 【もう30日以上パーク漬けなのに進歩しません】
35-37-33-34の合計139でした、当然おじいちゃんよりスコアは悪いのでした
有料パーク場の自販機から打ち出される券です

・ 【防止のひさしに張るのですが】
すぐに汗ではがれてしまいました
会場に戻ると準備が着々と進められていました

・ 【テントや機材が運び込まれていました】
公園のトイレまで運んでいました

・ 【徐々にテントが立っていきました】
だんだん会場の規模がわかってきました

・ 【キャンカーの台数も増えてきました】
こちらの会場は一杯になってきてこれからの車は道を挟んだ第2会場へと誘導されていきました

・ 【会場の設営は1日で終わるようです】
テント村、野外ステージが主な施設になります

