・ 【忠類はナウマンゾウの化石が出土しました】
博物館もあり、外ではナウマンゾウの雄たけびが聞こえて来ました、化石だけで立体が復元できるのでしょうか
(ナウマンゾウはマンモス程度したらアフリカ象より小さいはずですが・・・)
雄たけびも復元されてました、道路工事中の中学生が一部を発掘しました
・ 【サルビアの花が綺麗です】
野花は終わりに近づいてますが、栽培用の花は猛暑でも生き残って咲いています
(植物には猛暑は歓迎で日差しも大歓迎です、歓迎しないのは涼しさを求めてやって来た人間です)
・ 【本当のこんな形だったのでしょうか】
マンモスはアフリカゾウより小さいと聞いてますが、これは巨大な模型でした
・ 【忠類は幕別町にありパーク発祥の地では全てが無料です】
ジャイアントコースはママには無理だと思います、まずはファミリーコースでやりましょう
・ 【ママには小さなファミリーコースでやって貰いましょう】
へっぴり腰でも玉はホールに吸い込まれていきます、ママは負けず嫌いですからこのスポーツは向いていると思いました
・ 【最初の1打は見事にOBでした】
テイ―に戻って打って貰いましょう、OBは2打罰なのですがやり直しだからと言ってスコアを変えません
・ 【コースが狭いのでいたる所にOB杭がありました】
OB杭には白杭と青杭と赤杭があります、青杭は中に入るとOBです出れば問題ありません、樹木保護の目的だと思われます
(樹木に触って打つことも違反です)
赤杭はドッグレグコースでショートカットしてはいけない意味です、ふれるとペナルテイが課せられるはずで詳細は複雑なルールがあるようです
・ 【樹木に当たって青杭に入ればOBです】
慎重に打って貰います、朝が早いので朝露がボールに絡んで飛沫がまとわりついて飛距離がでません
・ 【林間コースで山坂もありました】
原則的にファミリーコースは距離も短く簡単なように見えますが、OB杭が沢山あります
・ 【玉は勢い余って行きすぎました】
ホールを狙って何べんも往復して戴きますが、1対1の為諦めて貰いましょうと言いますが、ホールに入れるまで続けていました
(1ホール8打まででお終いです)
・ 【こちらは広大なジャイアントコースです】
こちらは大会でも使われるような距離の長いコースになっていました
・ 【OB杭は少ないですが、傾斜地に山坂が出来ていました】
ママは果敢にも挑戦でした、最初の100mは長いですよ
・ 【コースが尾根になっていますので正確なショットが必要です】
なだらか丘に沿ってコースはあります、尾根筋になるコースでは両脇に折れていきまして難しいです
(ジャイアントA,BコースのうちAコースだけで勘弁して貰いましょう)
日高山脈を貫く野塚トンネルがある天馬街道を通って太平洋岸の浦河までやってきました、交通量も少なく
キャンカ―の故障が気になって満タンとオイル交換を気まぐれにやってみました、今の所支障なく走ってくれますので感謝でした
・ 【門別の北海道競馬で大キャンブルの1000円の投資です】
競馬場は非開催なので場外馬券しか買えません
・ 【開催していれば賑わってる筈です】
北海道らしく大きくて広大な馬場でした、内側にもショートコースを配備していました
・ 【スタンドこそ小さいですが馬場は広大でした】
砂が白いのが印象的でした
・ 【ここも開催していれば賑わうと思います】
街中にあって市場もある帯広のばんえい競馬とは違って子供たちの姿は少ないと思います
・ 【レース結果はどうだったのでしょうか】
ギャンブルに全く興味がありませんので、車に帰って眠ります、ママが大枚1000円の大投資が水泡に帰したのは当然でした
これから鵡川の四季の館となる道の駅で車中泊を計画しています、このまま道南の函館まで進むことになると思います
今回の道南ではアイヌ文化の伝承館ウポポイ訪問が目玉になります、何回も訪問していますが入場料払ってまで行く甲斐があるかです
アイヌ資料館は全道に散らばっているし行くほどことも無いとは思いますが、ママと一緒なので行くことに決めております
(見ないで言うより見てからコメントしましょう)