旭川にはユニークな科学館があります
・ 【コロナウイルスの構造模型です】 前回まで無かったのでこれが足されていました、TVで有名になった牧野富太郎博士のコーナーも新設されてました (科学館も維持にお金が掛ると思いました) 出来た当初はユニークな存在でした、かつて孫も目を輝かして夢中になっていましたが、大人になって2回目では目新しさが無くなってました...
View Article旭川の郊外から大雪山連峰が立っていました
・ 【両端の山にはロープウエイが掛かってます】 大雪山には層雲峡から伸びるロープウエイと天人峡からあがるロープウエイで夏は観光客でひしめきます 黒岳では日本一早いの紅葉の絶景は見られますが、今年はどこも遅れているようです (天空にお花畑があるそうですが、僕は知りません) ・ 【今日はママがここに飛んできます】...
View Article旭川では陶器市が開かれてました
・ 【芸術家同士は制作の苦労話に花が咲きます】 テキスタイルという織物が専門のママです、お店の数は50軒以上はありましたでしょうか、気に入った店に入ると苦労話を聞いて回ります 手作り作家家同士は話が合うので時間も掛ります、僕は陶芸には興味ありませんので1個のお土産を孫に買えば直ぐに出て来ました ・ 【何がママの心を揺さぶるのでしょうか】...
View Article東川から移動して北海道の屋根と言われる黒岳に登って来ました
・ 【黒岳には麓の層雲峡から上がりました】 65年前には小学生の学年登山で登った懐かしい山でした、大雪山連峰には黒岳ロープウエイと旭岳ロープウェイの二つがあります (麓には層雲峡と天人峡の二つの温泉があります) ・ 【今日の出発地点の東川:道の駅です】 近頃美味しくなったといわれる、米どころ上川盆地をを代表する産地:東川では新米の予約販売をやっていました...
View Article帯広のばんえい競馬場で遊びます
・ 【馬は二つの坂を一気に上がって決着です】 迫力、掘られた馬場の整備に掛かりの人が一苦労です、レースが終わると重たいそりがおもちゃのような可愛らしい 気動車によって運ばれて行きました (ギャンブルは厳正に行わなければ信頼を失います、ちょっとでも轍があれば勝負を左右しかねません)...
View Articleしほろ温泉は65才以上350円とコロナ前と同じ割安な料金でした
・ 【士幌温泉は車中泊の定番です】 今年のパーク場は猛暑もあって育ち方が良いみたいです、芝生も綺麗に刈られておりました、僕はここで水汲みに行きましょう (水は十分に冷たく湧き水だと思います) ママはこれまで士幌高原には行きました(記憶には残っていないようです)、ナイタイ高原に行った事ないようでした ・ 【十勝平野の全貌が見渡せます】...
View Article士幌を出て北見経由で空港のある女満別まできました
・ 【士幌から足寄は隣町です】 足寄は全国で一番広い町でした、温泉は出るのに温泉がない不思議な町でしたが町立の温泉が今年からできたと聞きました (僕は畑の中で湧き出る温泉に入ってました) ・ 【松山千春さんが町を応援しています】 道の駅では特産の背丈ほどあるラワンブキを握った千春さんがにっこりの写真が飾ってあるコーナーあるし...
View Article大空町(女満別)でパークゴルフを楽しみました
・ 【へっぴり越しでも少し'様'になってきました】 大空町にある無料パーク場は広く芝生も綺麗に刈り取っていました、芝生の管理だけでも大変だと思うのに無料で利用で来ます (日頃ウエアには気を配っているのに強い日差しです、畑から出て来た恰好でパークの原点に戻ってプレイしていましたが 前のラインを踏むのは違反です) ママは徐々に北海道になじんできたと思われます ・...
View Article池田:ワイン城に行って来ました
・ 【池田のワイン城は丘の上にそびえていました】 北海道に山ブドウが育つ事からワイン用のブドウもできると確信した町長さんがいたのです (ワイン城には何度も来てますが、レストランに入ってお食事することなどは考えもしませんでした) これもママが居たからこそ入る気になりました、観光食堂的ではなく本格的なレストランでした ・ 【ワインが出来ればブランデーも出来ます】...
View Article帯広近郊の中札内にお菓子の六花亭さんが作った「六花の森」がありました
・ 【ここではハマナスをハマナシと言ってました】 ハマナスに囲まれたベストショットです 本日の出発は本別からです、わざわざ知人がお別れを告げにやって来ました ・ 【彼女も大型バイクのトライアンフを駆使して全道を巡っていました】 久振り対面で飲んだのですが、多勢に無勢の僕は二人の会話に着いていけません ・ 【本別はお豆さんの土地なのです】...
View Article忠類:道の駅でパークゴルフ、日高山脈を抜けて門別競馬場でギャンブルです
・ 【忠類はナウマンゾウの化石が出土しました】 博物館もあり、外ではナウマンゾウの雄たけびが聞こえて来ました、化石だけで立体が復元できるのでしょうか (ナウマンゾウはマンモス程度したらアフリカ象より小さいはずですが・・・) 雄たけびも復元されてました、道路工事中の中学生が一部を発掘しました ・ 【サルビアの花が綺麗です】...
View Article道の駅:鵡川で泊まりましたが、食事は外のモツ焼肉でお腹が一杯です
・ 【道の駅:鵡川さんはノーベル化学賞を受賞した記念館がありました】 偉大な方を生んだ地でした、北大の鈴木章さんという人です、なんべんも説明を読みましたが僕にはチンプンカンプンで理解できません ・ 【秋の日曜前日とあって屋台のお店が10台ほど明かりを照らしておりました】 朝には皆さん帰ってしまいました ・ 【結構な数のキャンカーがありました】...
View Article余市の道の駅も車旅の人が集まっていました
・ 【道の駅;余市には何故か宇宙物が多いです】 日本人最初の宇宙飛行士の毛利さんが出た所が余市なのです、余市の中心に道の駅はあってニッカウヰスキーや余市駅にも 近い所です、近くにコインランドリーやコンビニ、温泉もあるし、飲食店もあって、過去にはぼられた事もあったけれど 居酒屋さんやバーもありました ・ 【余市も車旅の人が集まります】...
View Article今日は悲願のウポポイ訪問でした、国立の違いを見せつけられました
・ 【縄文文化は知っているけれど、アイヌとは何んぞやという方見て下さい】 松前藩の不当とも思える扱いに耐えられなくて蜂起し戦いに挑んだシャクシャインの戦いについてもほぼ正確に伝えてました (最後には首領であるシャクシャインに酒を飲ませて殺してしまって、松前藩の勝利に終わってました) 記事は小さく小さなモニタの中にあるだけでした...
View Article道の駅漫遊で,ママは帰途準備です
・ 【虻田:道の駅です】 景色が綺麗でうに丼が2500円とお安いです、ここでうに丼を食べて貰ってママのグルメ願望の頂点に達して戴きましょう 少々くたびれたウニを見て見本と違うので食欲が湧きません、ママのグルメはここで諦めて貰いましょう、そもそも道の駅で おばちゃんが作るうに丼を期待したのが間違いなのです、伊達の道の駅に長い事居ました、ママの買い物は結局見るだけのようでした...
View Article大沼湖畔を巡る遊覧船には今までに乗ったことがありませんでした
・ 【目覚めたのは森の道の駅でした】 近所に何もない所で僕は泊まりたくなかったのです、居酒屋やお食事ならお隣の本物のJR駅の広場で泊まる八雲が一番なのです (何も知らないママは道の駅に執着でした、広場はお寿司屋さんから何か言われたらうちの名前を出してよと許可も貰ってます 深夜トイレの心配でもコンビニを利用すれば良いのです)...
View Articleママは用事があるようで僕を残して去っていきました
・ 【最初は不慣れの為、居づらそうでしたが】 やっと僕の車旅に理解を示しました、トマトもキュウリも紙で拭いて洗わずに丸ごと食べてワイルドになって成長していました (いかにごみ捨てが大事かもうちょっと理解して欲しかった、大量の野菜は冷蔵庫がないので不要です、新鮮野菜を食べましょう)...
View Articleママを見送ると急に寂しくなり里心がつき横浜に帰ります
・ 【昨日は欠航しているので臨時便が出るはずとフェリーターミナルへ急ぎました】 久振り函館です、高速を降りてフェリー乗り場を勘違い右往左往で到着しました、やはり不定期便が出るそうで早速乗船手続きでした (係りの人が大間行きは一杯と言ってましたが、この不定期便に乗せようとの誘導だと思います) 七飯の道の駅は10月に入ってもキャンカ―で混雑しておりました ・...
View Articleカオスと言われる八戸の岸壁朝市に行って来ました
・ 【果たして駐車場に入れるのでしょうか】 前の車に着いてくと横にスペースが空きましたので直ぐに入れました、僕として素早い運転だったのですが どうやら通路だったようです、広かった通路が少し狭くなりましたが、車はつぎつぎとやって来ます 出発は七戸:道の駅からでした、ここも車中泊地として温泉ありスーパーありで隣接していて利便性でいう事ありません...
View Article三陸の山田町は復興してきました
・ 【震災は3月、僕が行ったのは5月でした】 2011年の5月、北海道からの帰りに八戸から45号線を下ってくると久慈では堤防の上に漁船が乗ったままで放置されてました 宮古は瓦礫の山で大きなトラックが簡単にねじ曲げられて津波の強さにショックを受けてしまいました 山田町もこの辺りに人が集まってました、町は黒く汚れて妙な静寂の中に包まれていました、どこかに住民が避難していると思います...
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