Clik here to view.
滝上から移動中で紋別港キャンプ場に泊っております
・ 【紋別港で車中泊しております】 楽しかった滝上ですが、二つ目のウッドパーク場でプレイが終るとここでの目的が終ったような気になりました 僕はライダー時代もどんなに気に入ったライダーハウスでも翌年は行きませんでした、キャンカーになっても １週間位で次の所へ放浪していく癖があるようです、年取るとどうしても上から目線で喋ってしまい、皆から疎まれる存在になります...
View ArticleClik here to view.
紋別を出て上湧別のチューリップ温泉に入ります
・ 【人が多すぎても、少な過ぎても僕には向かないのです】 紋別には立ち寄りお風呂の立派な施設があります、残念ながら温泉ではないのです （約３０ｋｍほど下がると上湧別のチューリップ温泉があります） 駅跡がそのまま残っていて今にも発車オーライです、鉄路はずっと前に廃線なのです ・ 【チューリップ温泉もサウナが新しくなっていました】...
View ArticleClik here to view.
上湧別でママの体に異常を知らせるLINEが入りました
・ 【上湧別でのんびりしていたら突然のコールでした】 頼りになる旦那様がほしい、首が動かないとはどうなのでしょう、無理したのでしょうか？今日医者にいってる筈です とりあえず戻るための第一歩、フェリーの出る苫小牧迄約３００ｋｍありますが、そこまで行こうと思います フェリー乗り場で再び様子を聞こうと思います、首の程度や様子が分かりません、息子に聞いてもＭＲＩの結果がどうか？でらちが明きません...
View ArticleClik here to view.
色んな趣味をお持ちの方がいらっしゃいます
・ 【機材一式を軽トラに積み込んでいました】 寝るのは二の次、ウトナイ湖の駐車場にクーラーボックスをテーブル代わりに夜一人でワインを傾けていました （翌朝彼は富良野に向って出発していきました、後日僕が富良野を通りましたら空にモーターパラグライダーがぽっかり浮かんでました） ・ 【このプロペラを背負ってさらにパラシュートも背負うのです】...
View ArticleClik here to view.
ウポポイの無料のお墓に立ち寄ります
・ 【アイヌ文化の象徴ウポポイですが、些細な事で諦めました】 苫小牧で日本一周の青年もウポポイに行って日本文化の源泉縄文に通じる文化の片隅でも覚えて貰いたいと思ってました アイヌの伝承館は北海道のどこにでもあります、旭川近文、静内にはシャクシャインの争い、二風谷コタン、標津 網走オフォーツクにはオフォーツク人といった人種も住んでいました...
View ArticleClik here to view.
室蘭のお隣、伊達で朝を迎えました
・ 【北海道には松前藩のお城しかありません】 石垣や大手門がお城を連想させますが、奥には大きな広場があるだけです、城址という雰囲気もありません 伊達は日本海側の大雪地帯と違って、太平洋岸で有珠岳や昭和新山が控えていて、北海道では雪が少なく住みやすい所だと思います （何故か注目されませんが、八雲や伊達の大平洋岸は雪が少なく、住みやすい町で温泉にも恵まれてます） ・...
View ArticleClik here to view.
９月に入っても鵡川:道の駅で車中泊する人は多いです
・ 【日曜の前日だから車が多かったのでしょうか】 鵡川：道の駅はホテルや温泉もあって大きな道の駅です、９月に入ってもキャンカ―の常連さん達がやって来ます （僕は駐車場の隅っこをお借りするだけにしておきます） ・ 【花壇を飾るのが好きな人たちです】...
View ArticleClik here to view.
旭川は僕の小学生４，５年の地でした、比較的中心部にありました
・ 【故郷は遠くにありて思うものですが】 道の駅が町中にあると買い物が便利、ごみが捨てられます（ごみ箱は館内に設置ですから２４時間の利用はできません） 居酒屋も洋食店もあります、コインランドリーも温泉では無いけれどスーパー銭湯はあります、僕にとって 自然溢れるワイルドなキャンプ場もよいけれど旭川の道の駅は長居できる所なのです、しかしながらトイレの洗面台では...
View ArticleClik here to view.
旭川の東光にはT商店さん以外に親友もいる筈です
・ 【親友のスマフォに連絡取れません】 僕が登録した電話番号が間違っているのです、住所も分からないので交番に行ってもらちが明きません ママに電話して年賀状の住所を訪ねるが、僕の放浪のせいでえらくご機嫌が悪くて対応してくれません、同じ東光地区には従妹も住んでいます ママも遅ればせながらも住所録の住所を送ってくれました、携帯でなく自宅の電話番号では繋がりました...
View ArticleClik here to view.
旭川：道の駅近くで洋食の名店シカレさんを発見でした
・ 【名店は僕を磁石のように引き戻しました】 生ビールが飲みたくて郊外レストランへ向かいましたが通じる道は幅が広いのです、一旦は渡ってしまいました 長い横断歩道を渡る時、ちらっとお店は確認したのです、渡ってしまうと何故か引き寄せる何かを感じました 引き返してお店に入る段取りと致しましょう、お安い生ビールも良いですが、たまには騙されたと思って洋食を食べたくなりました...
View ArticleClik here to view.
キャンパー仲間のTさん夫婦と何年が振りでお会いできました
・ 【枝幸のカニ祭りで一緒になったTさんです】 今年も電話でカニ祭り誘われましたが、僕は用事が溜まって北海道に行けませんでした、釣り三昧の悠々自適の暮らしです （コロナが空けて枝幸：カニ祭り、猿払：ホタテ祭り、根室：花咲ガニまつりが復活してきました） 先日も随分遠くの余市までブリを釣りに行って来たそうでガツンと来たが重くて上げられません、何が来たのでしょうか...
View ArticleClik here to view.
あさひかわの道の駅は優れものです
・ 【町の真ん中にありますから便利なのです】 マックもあります、暑かったのでマックシェイクを二つ買っただけです、小さな女の子が一人で持ち帰りたいので 袋を貰を戴けませんか！と口も回らないの年なのに正しく発音です、店員さんもマニュアル通りに腰を屈めて カウンターの下にいる女の子に腰を屈めて応対しておりました （何故かほほえましく感じてしまいました） ・...
View ArticleClik here to view.
こんなピンクの車が日本一周していました
・ 【４，５年前の紋別でお会いしたような気がします】 女性の方だったような気がします、毎年やって来ますから日本一周は何回もやっていられる方だと思います （ピンクの全塗装の軽と赤いランドセルを背負ってる車は何台もあるとは思えません） 再び我が家の個人的な感想と思い出です ・ 【母さんの旧姓は古田と申します】...
View ArticleClik here to view.
旭川：食のマルシェが盛大に開催されました
・ 【今回で８回目だそうですが、僕は始めての参加でした】 マルシェとは仏語の市場を意味しています、旭川市も力を入れているようで模擬店のテントに全国から特産品が集められました （テントも同じ規格で揃えられており、3日連続で開催されますからちゃちな作りではありません） 僕はこんな盛大な催しがあるのを気が付きませんでした、これを目指してわざわざ釧路から車を飛ばして来る人がいて...
View ArticleClik here to view.
味の店：旭川のみずきさんは居酒屋としてもいけます
・ 【コスパの良いランチでした】 生サンマ定食８００円、今年のサンマはどれもサヨリサイズで小ぶりでご主人は正直な人です、仕入れ値が上がってる時に この金額で出せるとは驚きです、カルビ焼き肉定食も８００円でした ・ 【寂しいサンマでした、ご主人様が努力してもサンマのサイズは変わりません】 定食を食べてお腹一杯にしたいなら、カルビ定食ご飯大盛が良かったみたいです ・...
View ArticleClik here to view.
旭川：道の駅でマルシェに通います
・ 【道の駅を出て旭川駅方面に足を向けます】 まもなくマルシェ会場です、昨日は花火が打ち上げられてましが、今日はないみたいです ・ 【石狩川の支流の忠別川が流れてました】 昔はこの上流にブルトーザーを出して砂利を掘ってもらい、即席のプールを作ってました、僕とMはそのころ悪ガキでしたが...
View ArticleClik here to view.
旭川の道の駅の近くにお風呂があります
・ 【お風呂で館内放送を聞いていると敷地内の食堂で割安な昼食が案内されてました】 地元の野菜天丼にそばが付いて７００円とお手頃です、お風呂から上がってこれを頂きましょうとお隣の 「旬鮮かぐらさん」に飛び込みました、入った瞬間にお店を間違えた事に気が付きました （館内放送では外の和食レストランではなく、館内の食事処の案内なのでして、勘違いした僕が悪いのです） ・...
View ArticleClik here to view.
旭川の道の駅ではやる事なくなりました、再び放浪です
・ 【鐘のなる町：秩父別（ちっぷべつ）にやって来ました】 丁度１２時です、町に入ったとたんに大きな鐘の音が鳴っておりました ・ 【廃線になった留萌線を接続していました】 留萌線は廃線になりましたが、鉄路はまだ敷かれていますので踏切では安全の為に一旦停止です （深川駅は函館線に繋がる駅で現役で活躍していました） ・ 【大きな鐘はここで鳴らしてました】...
View ArticleClik here to view.
廃駅となった留萌駅。増毛駅の観光です
・ 【留萌：黄金岬です】 日本海の夕日が沈む絶景があります、残念ながら今日は曇っていて見られません （クッチャロ湖の黄金に輝く夕日と、留萌の夕日を見比べたいです） ・ 【記念碑の前にも小島がありました】 本当なら小島に渡ってポーズですが、年取って歩く気力もありません、今日は曇ってますが穏やかな日本海でした ・...
View ArticleClik here to view.
留萌:道の駅を出て再び秩父別に向かいます
・ 【何故か秩父別のお湯は気持ちがいいね】 温度は低くて源泉かけ流しの湯ぶねが別にありました、朝風呂もあると聞いていたのですが、朝風呂で入っても９時には終わりでした （９時半には温泉を追い出される温泉のシステムでした、居続けは出来ません） 結局９時の営業開始をまって入場でした、ぬるい温泉は長く入っていられます、武田信玄の隠し湯といわれる...
View Article