・ 【台風１８号で倒れてしまいました】
（冬に向かい出しましたので台風季節も終焉です、今年は１９号で最後にして貰いたい！）
伊豆を襲った台風１８号の暴風は壁に沿って延びていた「ブーゲンビリア」を中庭側に倒してしまいました。２階リビングの周りを覆う窓ガラスは
雨戸も無いのに懸命に風を防いでいました、「姫沙羅」の根元にあったイスは庭の片隅に飛んでいきましたし、中庭にあった
子供用の二人乗り「ブランコ」は２ｍも移動して「梅ノ木」に絡んでいました、重さは４０ｋｇ以上はあったのに風の力は恐ろしいです、
「ブーゲンビリア」は起こさねば中庭が汚くなってまずいです、起こしますが鋭い棘を持っているのであちこち刺されて痛いのです、
起こすたって一筋縄ではいきません、バーゴラを起こしその上に「ブーゲンビリア」を乗せるのです、乗せたバーゴラは倒れないように
ブロックと壁ではさんで固定します、嵐明けの平日、別荘地なので隣人はいないし誰も手伝ってくれません、病後の体ですが一人悪戦苦闘、
何とか固定できました、来週には引き続いて大型の台風１９号もやって来ます
（台風のたびに倒れる「ブーゲンビリア」ですが、倒れたついでに上枝を切って置きましょう、小さくすれば起こしやすいのです）
花も咲かないブーゲンビリアですが、「咲くまで待とう！」の心境になっています、花を咲かせるには徹底的に枝きりして
花芽を伸ばす必要があるのは判っています、面倒くさいだけなのです、毎日が日曜ですからこれもやるようにします
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南国の木ですが自然に根付きました、「城ヶ崎海岸」の土地に合っているのでしょう
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・ 【椰子の木だと思いますが、何処から種が飛んで根付いてしまいました】
近所に同種の椰子がありますから「種」が飛んできて根付いたのでしょう、手入れや肥料も全く施さないのにすくすく成長しています
いまにベランダの屋上まで顔を出すと思います、切るなら今なのです、「けなげ」に育っていますのでもう少し様子を見ましょう
（椰子の木も巨木になります、巨木になる前に伐採せねばと思います）
この椰子がベランダを越えて顔を出すまで生きていたいね
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「夏みかん」が色づき出しました、後１ヶ月もすると食べられるようになります
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・ 【「夏みかん」が色づき出しました】
昨年は全く実を付けなかったので寿命が来たのかなと思いました、今年は例年並みに実をつけ黄色く色づき出しました
我が家の「夏みかん」は甘いそうです、でも食べる人は居ません、第一手で剥けません、甘いと言っても「夏みかん」ですから酸っぱいのです
おまけに種もありますし、食べるのが面倒であります、５月頃まで食べる事ができますから収穫時期が長いのです
（初期の「夏みかん」は皮を剥いてくれて、種をとって、蜂蜜等を振りかけてお口に「アーン」と持ってくれれば食べてあげます）
そんな甘い考えでは誰も面倒は見てくれません！これからの年金生活、貴重な食料にする考えが浮かばないのかねえ
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「夏みかん」より利用価値がありません、「花ゆず」ですから酸っぱいし小さいし種も大きいのです
（リスさん達はその場では食べませんが、皮が「大島桜」の切り株に残っていますから後ろの雑木林に持っていって「種」を食べるようです）
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・ 【「ゆず」もたわわに実り出しました】
リスさんが襲来する前に収穫して横浜に持って帰ったけれど利用価値はありません、香りも少ないし「ゆずジャム」に加工しても
子供達は酸っぱいジャムは苦手であります、ヨーグルトに入れても却って酸っぱさが増長するようです、結局箱ごと「生ゴミ」となってしまいます
（２月まで待てばリスさん達が徒党を組んでやって来て跡形も無く処分してくれます）
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（冬に向かい出しましたので台風季節も終焉です、今年は１９号で最後にして貰いたい！）
伊豆を襲った台風１８号の暴風は壁に沿って延びていた「ブーゲンビリア」を中庭側に倒してしまいました。２階リビングの周りを覆う窓ガラスは
雨戸も無いのに懸命に風を防いでいました、「姫沙羅」の根元にあったイスは庭の片隅に飛んでいきましたし、中庭にあった
子供用の二人乗り「ブランコ」は２ｍも移動して「梅ノ木」に絡んでいました、重さは４０ｋｇ以上はあったのに風の力は恐ろしいです、
「ブーゲンビリア」は起こさねば中庭が汚くなってまずいです、起こしますが鋭い棘を持っているのであちこち刺されて痛いのです、
起こすたって一筋縄ではいきません、バーゴラを起こしその上に「ブーゲンビリア」を乗せるのです、乗せたバーゴラは倒れないように
ブロックと壁ではさんで固定します、嵐明けの平日、別荘地なので隣人はいないし誰も手伝ってくれません、病後の体ですが一人悪戦苦闘、
何とか固定できました、来週には引き続いて大型の台風１９号もやって来ます
（台風のたびに倒れる「ブーゲンビリア」ですが、倒れたついでに上枝を切って置きましょう、小さくすれば起こしやすいのです）
花も咲かないブーゲンビリアですが、「咲くまで待とう！」の心境になっています、花を咲かせるには徹底的に枝きりして
花芽を伸ばす必要があるのは判っています、面倒くさいだけなのです、毎日が日曜ですからこれもやるようにします
南国の木ですが自然に根付きました、「城ヶ崎海岸」の土地に合っているのでしょう
・ 【椰子の木だと思いますが、何処から種が飛んで根付いてしまいました】
近所に同種の椰子がありますから「種」が飛んできて根付いたのでしょう、手入れや肥料も全く施さないのにすくすく成長しています
いまにベランダの屋上まで顔を出すと思います、切るなら今なのです、「けなげ」に育っていますのでもう少し様子を見ましょう
（椰子の木も巨木になります、巨木になる前に伐採せねばと思います）
この椰子がベランダを越えて顔を出すまで生きていたいね
「夏みかん」が色づき出しました、後１ヶ月もすると食べられるようになります
・ 【「夏みかん」が色づき出しました】
昨年は全く実を付けなかったので寿命が来たのかなと思いました、今年は例年並みに実をつけ黄色く色づき出しました
我が家の「夏みかん」は甘いそうです、でも食べる人は居ません、第一手で剥けません、甘いと言っても「夏みかん」ですから酸っぱいのです
おまけに種もありますし、食べるのが面倒であります、５月頃まで食べる事ができますから収穫時期が長いのです
（初期の「夏みかん」は皮を剥いてくれて、種をとって、蜂蜜等を振りかけてお口に「アーン」と持ってくれれば食べてあげます）
そんな甘い考えでは誰も面倒は見てくれません！これからの年金生活、貴重な食料にする考えが浮かばないのかねえ
「夏みかん」より利用価値がありません、「花ゆず」ですから酸っぱいし小さいし種も大きいのです
（リスさん達はその場では食べませんが、皮が「大島桜」の切り株に残っていますから後ろの雑木林に持っていって「種」を食べるようです）
・ 【「ゆず」もたわわに実り出しました】
リスさんが襲来する前に収穫して横浜に持って帰ったけれど利用価値はありません、香りも少ないし「ゆずジャム」に加工しても
子供達は酸っぱいジャムは苦手であります、ヨーグルトに入れても却って酸っぱさが増長するようです、結局箱ごと「生ゴミ」となってしまいます
（２月まで待てばリスさん達が徒党を組んでやって来て跡形も無く処分してくれます）
