・ 【2回目の訪問でした】
新篠津の道の駅を朝早く立とうとしていると名古屋の一之宮のキャンパーさんは僕の車を覗いてバイクがあるのを見て
感激していました
函館から戻っての2回目の訪問でした、前回はここでキーの紛失騒動がありました
まだ朝が早くて営業していません、大阪からのワゴン車で来ているご夫婦も旅のベテランです、この近く滝川に有名なお菓子を売っているそうで
お店が開くまで待っていました
たぶんこのお店の事だと思いますが
「日頃のご愛顧に深く感謝申し上げます。アップルパイは、大変ご好評いただき、予想を大きく上回る
販売状況となっております。
ひとつひとつ手作りで、素材と製造にこだわりおつくりしており、お客様には、ご迷惑をおかけいたしますが、
1日の販売個数を限定してご提供させていただいております。ご不便深くお詫び申し上げます。
多くのお客様へお届けできるよう日々まい進してまいりますので、ご理解賜りますようお願い申しあげます。
有効期限
2015年6月8日 ~ 2015年7月31日
有効店舗
ほんだ岩見沢いなほ公園店 岩見沢市6条西19丁目4番 TEL.0126-31-5011 営業時間ー10:00~19:00 定休日ー水曜日」
僕は10時まで待てませんし、歌志内方面に国道を折れていきます
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紛失騒動でおねえさんが大層心配してくれました
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・ 【ラーメン屋のお姉さんは綺麗な方でした】
ラーメン屋さんのおばちゃんではありません、綺麗なお姉さんでした、あの時は心配おかけしましたとお礼を一言言いたかったのです
(普通のおばちゃんなら来なかったかも知れません)
奈井江で稚内へ行く相模キャンパーと出会いました、昨日新篠津の道の駅で会いましたね、温泉大好きキャンパーです
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温泉はありましたが、寂しい町の寂しい道の駅でした
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・ 【歌志内の道の駅でした】
山の斜面へばり付くように低層のアパート建っていますが、一階部分はべニア板が貼ってあります、よほど雪が深くて1階に住む人はいない見たいです、
スキー場もありますがスキーヤーのいない夏場のスキー場は尚更さみしいです
ここで石炭飴という真っ黒な飴を買いました
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・ 【歌志内の街は雨に沈んでました】
石炭飴以外には漬物の里でもあってお母さんの手作り漬物が並んでおりました
(塩分控えめの身ですから試食品だけで満足します)
旭川へ向かう国道から外れていますから地味な道の駅となっています
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・ 【道の駅もお客さん少ないのです】
歌志内の道の駅を検索します
「道道赤平奈井江線の中間に位置し、湯けむりとロマンの里「チロルの湯」の表玄関に建つ道の駅。
道央・道北・道東の中継地として、観光資源・観光施設を紹介する広域観光案内の拠点。
道の駅「チロルの湯」は冬期間降雪時でも使用できる障害者の方専用の屋根付駐車場、
ロードヒーティング舗道が完備しており、安心して利用出来る施設になっています。」
山間部の道の駅ですから夜になると真っ暗になると思います、キャンカーは多分集まらないと思います
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芦別は滝川からおれて富良野方面の国道の途中にありますから歌志内に比べてお店は沢山ありました
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・ 【同じ炭鉱町でも芦別には人通りがありました】
農産品売り場がありまして、トマトを丸かじりです、トマトはどでも100円200円の安い食材となっています、本州と比べて半値以下だと思います
(スーパーへ行くとそれなりの値札がついて売られているのは何故でしょう)
道の駅はスタンプラリーが行われて、結構な大人の人がスタンプ目当てで道の駅回っていました
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・ 【芦別は星のふる里なんです】
芦別:道の駅を検索しましょう
「道の駅「スタープラザ芦別」は、国道452号(国道38号バイパス)沿いに位置し、道の駅内にある芦別市観光物産センター
1階には、ビデオで市内の見どころ、イベント等を紹介する観光案内所、特産物等の販売コーナーがあり、
豆腐等の加工体験ができる農産物があります。2階のレストランでは、空知川を見ながら食事を楽しむことができます。
さらに、駐車場の公衆トイレは「星の降る里」らしく星をかたどったユニークなものです。
また、5月には新鮮な農産物などを販売する「かあちゃん市」がお目見えします。
隣接する星の降る里百年記念館は、芦別市の開基100年を記念して建てられたもので、芦別の美しい星空をパソコンで
再現するスタードーム、炭鉱長屋の暮らしぶりを実感できる「マジックビジョン小劇場」が完備されており、
芦別市の100年を体感することができます。」
母ちゃん市は5月でした、行ったときは何もイベントは行われていませんでした
芦別は昔炭鉱町として栄えましたから駅前に行けば居酒屋はあると思います、駅と道の駅が近ければ次回寄りましょう
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・ 【多分中心地に行けば居酒屋だってあるはずです】
歌志内は「市」ですが人口は4000人以下です、芦別市でも人口は15000人です、元炭鉱町の衰退は激しいです
山間部突然湧き出た街ですから昔からの歴史も文化もなく、炭鉱が無くなれば消滅していきます
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・ 【昼前ですからここでは泊まれません】
鉱山の歴史は皆そうです、稚内の傍に豊富鉱山という炭鉱町がありましたが今は消滅して温泉があるだけですし、伊豆でも金山の縄地鉱山がありました
当時人口は2万人くらいいて昭和の時代まで掘っていたそうですが今は完全に消滅しております
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新篠津の道の駅を朝早く立とうとしていると名古屋の一之宮のキャンパーさんは僕の車を覗いてバイクがあるのを見て
感激していました
函館から戻っての2回目の訪問でした、前回はここでキーの紛失騒動がありました
まだ朝が早くて営業していません、大阪からのワゴン車で来ているご夫婦も旅のベテランです、この近く滝川に有名なお菓子を売っているそうで
お店が開くまで待っていました
たぶんこのお店の事だと思いますが
「日頃のご愛顧に深く感謝申し上げます。アップルパイは、大変ご好評いただき、予想を大きく上回る
販売状況となっております。
ひとつひとつ手作りで、素材と製造にこだわりおつくりしており、お客様には、ご迷惑をおかけいたしますが、
1日の販売個数を限定してご提供させていただいております。ご不便深くお詫び申し上げます。
多くのお客様へお届けできるよう日々まい進してまいりますので、ご理解賜りますようお願い申しあげます。
有効期限
2015年6月8日 ~ 2015年7月31日
有効店舗
ほんだ岩見沢いなほ公園店 岩見沢市6条西19丁目4番 TEL.0126-31-5011 営業時間ー10:00~19:00 定休日ー水曜日」
僕は10時まで待てませんし、歌志内方面に国道を折れていきます


紛失騒動でおねえさんが大層心配してくれました

・ 【ラーメン屋のお姉さんは綺麗な方でした】
ラーメン屋さんのおばちゃんではありません、綺麗なお姉さんでした、あの時は心配おかけしましたとお礼を一言言いたかったのです
(普通のおばちゃんなら来なかったかも知れません)
奈井江で稚内へ行く相模キャンパーと出会いました、昨日新篠津の道の駅で会いましたね、温泉大好きキャンパーです


温泉はありましたが、寂しい町の寂しい道の駅でした

・ 【歌志内の道の駅でした】
山の斜面へばり付くように低層のアパート建っていますが、一階部分はべニア板が貼ってあります、よほど雪が深くて1階に住む人はいない見たいです、
スキー場もありますがスキーヤーのいない夏場のスキー場は尚更さみしいです
ここで石炭飴という真っ黒な飴を買いました

・ 【歌志内の街は雨に沈んでました】
石炭飴以外には漬物の里でもあってお母さんの手作り漬物が並んでおりました
(塩分控えめの身ですから試食品だけで満足します)
旭川へ向かう国道から外れていますから地味な道の駅となっています

・ 【道の駅もお客さん少ないのです】
歌志内の道の駅を検索します
「道道赤平奈井江線の中間に位置し、湯けむりとロマンの里「チロルの湯」の表玄関に建つ道の駅。
道央・道北・道東の中継地として、観光資源・観光施設を紹介する広域観光案内の拠点。
道の駅「チロルの湯」は冬期間降雪時でも使用できる障害者の方専用の屋根付駐車場、
ロードヒーティング舗道が完備しており、安心して利用出来る施設になっています。」
山間部の道の駅ですから夜になると真っ暗になると思います、キャンカーは多分集まらないと思います


芦別は滝川からおれて富良野方面の国道の途中にありますから歌志内に比べてお店は沢山ありました

・ 【同じ炭鉱町でも芦別には人通りがありました】
農産品売り場がありまして、トマトを丸かじりです、トマトはどでも100円200円の安い食材となっています、本州と比べて半値以下だと思います
(スーパーへ行くとそれなりの値札がついて売られているのは何故でしょう)
道の駅はスタンプラリーが行われて、結構な大人の人がスタンプ目当てで道の駅回っていました

・ 【芦別は星のふる里なんです】
芦別:道の駅を検索しましょう
「道の駅「スタープラザ芦別」は、国道452号(国道38号バイパス)沿いに位置し、道の駅内にある芦別市観光物産センター
1階には、ビデオで市内の見どころ、イベント等を紹介する観光案内所、特産物等の販売コーナーがあり、
豆腐等の加工体験ができる農産物があります。2階のレストランでは、空知川を見ながら食事を楽しむことができます。
さらに、駐車場の公衆トイレは「星の降る里」らしく星をかたどったユニークなものです。
また、5月には新鮮な農産物などを販売する「かあちゃん市」がお目見えします。
隣接する星の降る里百年記念館は、芦別市の開基100年を記念して建てられたもので、芦別の美しい星空をパソコンで
再現するスタードーム、炭鉱長屋の暮らしぶりを実感できる「マジックビジョン小劇場」が完備されており、
芦別市の100年を体感することができます。」
母ちゃん市は5月でした、行ったときは何もイベントは行われていませんでした
芦別は昔炭鉱町として栄えましたから駅前に行けば居酒屋はあると思います、駅と道の駅が近ければ次回寄りましょう

・ 【多分中心地に行けば居酒屋だってあるはずです】
歌志内は「市」ですが人口は4000人以下です、芦別市でも人口は15000人です、元炭鉱町の衰退は激しいです
山間部突然湧き出た街ですから昔からの歴史も文化もなく、炭鉱が無くなれば消滅していきます

・ 【昼前ですからここでは泊まれません】
鉱山の歴史は皆そうです、稚内の傍に豊富鉱山という炭鉱町がありましたが今は消滅して温泉があるだけですし、伊豆でも金山の縄地鉱山がありました
当時人口は2万人くらいいて昭和の時代まで掘っていたそうですが今は完全に消滅しております

