ヤシの木は何処から種が飛んできたのでしょうか?(7月10日忠類キャンプ場)
・ 【ヤシの木も大きくなります】 このヤシの木は自然に生えて来たのです、ヤシの木は高く育ちます20m以上に育ってベランダを見下ろすようになります (そうなると大変ですから今のうちにベランダを越すと伐採する算段を考えましょう) ・ 【先端の葉っぱはソテツほど鋭くないです】 横から枝も張らずに真っすぐに天を目指して伸びていきます ・...
View Article北海道向けて伊豆から出発です(7月6日)
・ 【伊豆出発時は距離計141545kmでした】 出発時の走行距離です、中古車ですが購入してから僕の方が前のオーナーさんより長く走った事になります 今回の走行でやっと自分の車になったような気がします、何度となくJAFさんを呼んでまして、去年の大沼:駒ケ岳向かいの丘の 牧場で道に迷って、挙句の果てに側溝への脱輪事件が忌まわしく思い出されます...
View Article深夜の苫小牧港入港でした(7月7日、8日)
・ 【深夜の北海道上陸でした】 八戸で出会ったカブライダーさんは千歳の人でした、東京目指して行ってきたけれど、新コロナで東京は危ないと 判断して1日で戻って来たそうです、カブでは高速には乗れませんのに一般道で1日で戻る元気人でした (その距離を車で僕は高速を使っても2日掛かりでした、早く出ても途中で何回も仮眠を繰り返すのです) ・...
View Article苫小牧のウトナイ湖に留まっています(7月8日)
・ 【ウトナイ湖に佇んでる筈の白鳥はいませんでした】 いつもなら湖畔に渡れなかった白鳥がいるのでして、人間が近づいても逃げません、湖の遠くに2羽の白い大きな姿が見えました (クマのような糞を残すのですが、今年はそれも見当たりません) ・ 【何べんも来ていますが今年も新たなる発見でした】...
View Article霧のウトナイ湖を出発です(7月9日)
・ 【ウトナイ湖は霧です】 霧の上空は晴れているので、霧がはれれば天気予想は上々の晴れになるはずです ・ 【新冠で休憩】 日高道は無料高速道路ですが、ガソリンスタンドはありません、苫小牧側に戻って給油してから向かうことにしました (去年は終点でガソリンエンプテイになった経験が蘇りました) ・...
View Articleチビ太バイクに洗濯籠を取り付けました(7月10日忠類キャンプ場)
・ 【不格好に大きい洗濯籠です】 またこれで不似合いと言われるのは必定です、バイクには幸い物が置ける台座はついていました、洗濯籠を取り付けようと しましたが、ゴムバンドを籠の外側を回して縛るとバンドの長さが不足しています、洗濯籠には軽くするために無数の穴が開いていまして...
View Article孤独は悪でなく、煩わしい人間関係がないのでよろしいそうです
・ 【本日は孤独の雑誌を読みます】 コンビニで表紙が目に入りました、今まで読まなかったのですが、北海道に到着すれば読めるようになりました (孤独な僕ですが、孤独は悪くないと言ってます) ・ 【隣には立派なパーク場が二つもあります】...
View Article外はしとしと雨です、十分孤独になれます
・ 【ホテルの中で売ってました】 1500円は高いか安いか、我が家に帰ればお安い中国製のローソクがあるはずです (キャンパーは炎の火によって安らぐのです、僕は焚火の代わりの車の中でローソクをともして 同じ気分に浸るのです) ・ 【名古屋からのキャンパーさんから頂き物でした】...
View Article買ったばかりのカメラなのに壊れました!
・ 【北海道行きのために購入したものです】 伊東のカメラのキタムラで購入した新品なのですが、もう壊れてしまいました、伊東のお店に聞くと帯広に2店ありますので どちらかが対応しますと言いましたが、帯広までは60km位あります (たぶんその場で修理なんかできないと思います、旅にトラブルは付き物、古いのを持ってきて良かったのです) ・...
View Article聞く所によりますと7月でも釧路ではストーブを焚いているそうです
・ 【僕はダウンですが、ほかの人は半そでです】 忠類は釧路ほど寒くはないのです、皆さんは半そでですが、パークGやふろに入って汗が出て冷え込むと僕はダウンを着込むのです (涼しいを通り越して、夜などは寒さが身に沁みてきます、やっと夜にジャンバーを外す事ができるようになりました) ・ 【百合の根の素揚げです】...
View Article西神楽資料館には廃校になった千代ヶ岡小学校の資料がありました
・ 【佐脇友、昭和15年在学と明記されてました】 母さんは何時でも現住所を学校に知らせていたのですね ・ 【在学した時期が明確ではありませんが】 それと思われる写真を送ります ・ 【事務局長さんが別の資料を持って来てくれました】 写真は名刺大の写真ですがパソコンで引き延ばしたそうです ・...
View Article忠類からは十勝の大地が広がってます
・ 【広大なじゃがいも畑でした】 一面に広がるジャガイモ畑でした、大量の農薬や肥料を撒くせいで回りは立ち入り禁止なっておりました、紫の花は男爵イモ だと思います、メークインは白系統だと思いますが、ジャガイモにもいろんな種類があります (市場では道南の今金男爵、厚沢部メークインが有名です、十勝産もブランドイモだと思います)...
View Article母さん西神楽の事務長さんが写真があれば欲しいと言ってました
・ 【過去の資料に熱心な事務長さんでした】 西神楽の資料館ですが、千代ケ岡小学校の歴史も追い求めてくれていました ・ 【敬作おじさんの名前が見つかりました】 おじさんは終戦の年に卒業したのです、混乱でアルバムが抜け落ちていました ・ 【時子おばさんは物故者として記載されておりました】...
View Articleチビ太とちょこっとツーリングです
・ 【ぴょうたんの滝はダムの決壊跡が残ってます】 日高山脈に降る雨が集まって札内川は流れてきます、3年前の台風襲来の時も至る所で川が氾濫しました ぴょうたんの滝をネットで調べます 「地図上では滝として記されているが、本来は人の手により建設されたダムであった。ピョウタンの滝の元となったダムは...
View Article太平洋が見える晩成温泉まで行きました
・ 【地元では大変評判の良い温泉です】 モール系の赤黒い温泉です、浴槽にはヨード臭もあります、これが好きな人にはたまらないのに違いありません (忠類温泉でも晩成の泉質が好きだという老人を沢山聞いています、道北の豊富温泉も油温泉で好き人には効果も絶大です)...
View Articleそろそろ忠類を脱出しましょう!、忠類はパークやる人には天国です
・ 【音更にはインデイアンカレーがあります】 何といっても素晴らしいのは店内で食べるだけでなくルーだけ持ち帰って家庭で食べる人が半数レジに並んでいることです (カレーの全国店のCOCO一番屋さんが出店を躊躇ったお店なのです、函館のハンバーガ店のラッキーピエロのようです 音更やお隣の帯広地区で圧倒的に存在感を示すお店なのです)...
View Article上士幌の道の駅は美術館のようです、大雪越の三国峠は青空でした
・ 【大雪の林業を彷彿されるウッデイな外観です】 上士幌の町は畑作中心の農業や牧畜の町ですが、かつては大雪の林業を支える士幌線が十勝三俣から帯広まで走っていました (道沿いには士幌線の廃線跡が見られます、湖に沈む鉄路跡が見れる場所であって観光写真に使われています) ・ 【美術館みたいな道の駅です】...
View Articleママが東京から旭川空港へ到着でした
・ 【飛行機の中は空いていました】 新コロナ予防のため航空会社はソーシャル・デイスタンスです、前後左右が空席になっていたそうです (飛んできた飛行機は音もなく着陸です) ・ 【もうすぐ出てくるはずです】 崎陽軒のシュウマイ弁当をお土産に持ってきました、飛行場のフードコートに座って二人で夕食となりました...
View Article美深2日目ですが、姿形はキャンプベテランのようです
・ 【これだけの洗濯物さぞかし長期キャンプの方かと思われます】 テントも張ったことないし、タープは伊豆で庭に張って練習してきました、ママは昨日来たばかりなのですが 僕の洗濯物が10日分溜まってました、美深には電気式のお安いコインランドリーが使用できます (美深キャンプ場は毎年長期(長い人は3か月)キャンプして、暑い夏を過ごしていく人がいます、テントなどは...
View Article美深3泊目に突入です
・ 【宗谷本線はいずれ廃線になると言います】 駅舎の写真を撮るのを趣味としています、廃線になると駅舎名が消されてしまうと言います、けして鉄道マニアでなく 秘境駅マニアでもありませんが、現役の姿を残したいと言って初野駅に向けて出発していきました、宗谷本線より日高本線の駅の方が...
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