・ 【もはや北海道は日本のへき地とは言わせません】
本州にあるショップは全て北海道にあって、今や北海道にはありますが本州にないショップだってあります
(コンビニの「セイコーマート」、ハンバーガーの「ラッキーピエロ」は本州逆上陸をためらってます)
安売りショップ「ドン・キホーテ」さんは24時間営業かもしれません、明りがこうこうと漏れていまして
お客さんの姿だってありました
(見れば朝5時まで営業でした、という事はまだ5時前なのでした!)
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札幌は横浜・東京と変わりません、緑と空間が多いだけです
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・ 【予備校だって存在しています】
北海道大学は旧帝大の中で一番入学がしやすいなどとしたり顔で言う人がいます、難関大学で北大に入学できる人は
北海道では超エリートだと思います、大学の校内は広いし、寮もあります
「都ぞ弥生」の寮歌で有名な北大恵迪寮(けいてき)は伝統があります、昔は他大学の学生も10円で泊めてくれました
恵迪寮は北海道大学の札幌キャンパス構内に位置している。
「恵迪寮は、A〜F棟の6棟が、共用棟に放射状に連結している配置となっている。
(監獄みたいな建て方を連想します)
各棟5階建てでそれぞれ98部屋(1階が18部屋、2階以上が20部屋)で、各階に補食談話室と
洗面所が2か所ずつあり、1階には風呂が設置されている。共用棟にはホールや事務室などがある。
なお、食堂は設置されていない。
定員は学部生男子382人、学部生女子90人、院生男子50人、留学生40人でA〜E棟が学部生、
F棟が院生と留学生の居住区画となっている。
(女子禁制の男子寮が多かった気がします、ストームで暴れまわった昔を思い出しました)
寄宿舎費は規定により月額4300円(留学生は4700円)と定められている。
なお、寄宿舎費のほか、水道光熱費、自治会費(自治会員に限る)を別途徴収する」
昔ながらのバンカラ学生スタイルが謳歌できる大学だと思います、最近大学内で深酒一気飲みで
死亡した学生さんがいたのは残念な事です
(全国的に自治寮を謳ってる寮はめっきり少なくなって寮歌も忘れるようになってます)
ちなみに40年前の我が寮は月額300円の寮費が徴収されていました、中核、核マル、の内ゲバ闘争、
引き続き行われた学校移転・統合のために、当局から寮はにらまれて完全に抹殺され
跡形も無くなってしまいました
わざわざ本州から北大を目指す人は貴重です、今や北海道から本州の大学を目指す人のほうが多いです
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古本屋さんではありません、今やリサイクルも手掛けて規模は全国に及んでいます
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・ 【古本だけでなくCD、ゲーム、ビデオばかりではありません】
スポーツ用具に家電から衣類、宝石までリサイクルのデパートとなっております、目が悪くなって文庫本は字が小さくて
読みにくいので、ハードカバー本105円は魅力的であります、テニスのラケットも5000円以下で最新軽量の
旧モデルが買えてしまいます、(ガット替え料金相当でガットが張ったラケットが買えるのです)
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本州勢のコンビニに負けじと全道で頑張ってる「セイコーマート」さんです
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・ 【コンビニの北海道新聞なのです】
本州のメガコンビニに負けていません、店内に調理施設があって惣菜やお弁当の出来立てを食べる事ができます
野菜や果物の売り場も広く、スーパーの代わりにもなっています、従って同規模のコンビニより人件費が高くつくせいでしょうか
照明が暗いのです、夕方だと光線の具合で閉まってるのかと思う位です、メガコンビニは電気代かけて店内を明るく見せています
(メガコンビニも野菜などを売るようになったのは最近でしてグッドな決断だと思います)
今やコンビニが近くにあるだけで資産価値が上がると言われてます、我が家の傍には「セブン」さん
競うようにして「ローソン」さんも進出しております、コンビニが近くにあると冷えたビールを在庫しなくて良いのです
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「ローソン」もありました!
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・ 【ローソンの新店舗は茶色のロゴです】
伝統的な配色の「ローソン」でありました、北海道で店舗数では「セブン」さん並みに多い様な気がします
(セブンとローソンさんの違いと言ったらセブンオリジナルブランドの「サッポロビール」がおいてあるかですね)
ビールはサッポロ派ですがセブンさんのモルト100%サッポロビールはお安いけれども僕には合わないような気がします
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本州ではコンビニ業界の雄となった「セブンイレブン」も北海道で一番を目指しております
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・ 【明るい店内、格安ビール、宅配と色んな仕掛けで参戦です】
コンビニも安売りが目玉になってきました、競争原理に従って適正な値下げ競争は結構な事だと思います
弱肉強食が進んで地域独占とならない事を祈ります、お店に個性がないと文句言っても始まりません
商品分析によって地域、年代、トレンド、徹底的に売れる物を追求してきます、売れないものは棚から外されます
ドライな選択方法は個人商店が適う訳ありません、コンビニ、スーパー、デパートで売っていない物を探すのは至難です
(車に家に物干し竿位でしょうか?・・・・ホームセンタというジャンルもありました)
と考えると「ユニクロ」さんは凄いね!
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郊外の主要道路には必ずあります「ネットカフェー」です
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・ 【北海道では郊外型のネットカフェーは一般的です】
ネットを利用するだけでなく、カラオケ、ゲーム、ビデオの複合的暇つぶし施設となってます
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本州にあるショップは全て北海道にあって、今や北海道にはありますが本州にないショップだってあります
(コンビニの「セイコーマート」、ハンバーガーの「ラッキーピエロ」は本州逆上陸をためらってます)
安売りショップ「ドン・キホーテ」さんは24時間営業かもしれません、明りがこうこうと漏れていまして
お客さんの姿だってありました
(見れば朝5時まで営業でした、という事はまだ5時前なのでした!)


札幌は横浜・東京と変わりません、緑と空間が多いだけです

・ 【予備校だって存在しています】
北海道大学は旧帝大の中で一番入学がしやすいなどとしたり顔で言う人がいます、難関大学で北大に入学できる人は
北海道では超エリートだと思います、大学の校内は広いし、寮もあります
「都ぞ弥生」の寮歌で有名な北大恵迪寮(けいてき)は伝統があります、昔は他大学の学生も10円で泊めてくれました
恵迪寮は北海道大学の札幌キャンパス構内に位置している。
「恵迪寮は、A〜F棟の6棟が、共用棟に放射状に連結している配置となっている。
(監獄みたいな建て方を連想します)
各棟5階建てでそれぞれ98部屋(1階が18部屋、2階以上が20部屋)で、各階に補食談話室と
洗面所が2か所ずつあり、1階には風呂が設置されている。共用棟にはホールや事務室などがある。
なお、食堂は設置されていない。
定員は学部生男子382人、学部生女子90人、院生男子50人、留学生40人でA〜E棟が学部生、
F棟が院生と留学生の居住区画となっている。
(女子禁制の男子寮が多かった気がします、ストームで暴れまわった昔を思い出しました)
寄宿舎費は規定により月額4300円(留学生は4700円)と定められている。
なお、寄宿舎費のほか、水道光熱費、自治会費(自治会員に限る)を別途徴収する」
昔ながらのバンカラ学生スタイルが謳歌できる大学だと思います、最近大学内で深酒一気飲みで
死亡した学生さんがいたのは残念な事です
(全国的に自治寮を謳ってる寮はめっきり少なくなって寮歌も忘れるようになってます)
ちなみに40年前の我が寮は月額300円の寮費が徴収されていました、中核、核マル、の内ゲバ闘争、
引き続き行われた学校移転・統合のために、当局から寮はにらまれて完全に抹殺され
跡形も無くなってしまいました
わざわざ本州から北大を目指す人は貴重です、今や北海道から本州の大学を目指す人のほうが多いです


古本屋さんではありません、今やリサイクルも手掛けて規模は全国に及んでいます

・ 【古本だけでなくCD、ゲーム、ビデオばかりではありません】
スポーツ用具に家電から衣類、宝石までリサイクルのデパートとなっております、目が悪くなって文庫本は字が小さくて
読みにくいので、ハードカバー本105円は魅力的であります、テニスのラケットも5000円以下で最新軽量の
旧モデルが買えてしまいます、(ガット替え料金相当でガットが張ったラケットが買えるのです)


本州勢のコンビニに負けじと全道で頑張ってる「セイコーマート」さんです

・ 【コンビニの北海道新聞なのです】
本州のメガコンビニに負けていません、店内に調理施設があって惣菜やお弁当の出来立てを食べる事ができます
野菜や果物の売り場も広く、スーパーの代わりにもなっています、従って同規模のコンビニより人件費が高くつくせいでしょうか
照明が暗いのです、夕方だと光線の具合で閉まってるのかと思う位です、メガコンビニは電気代かけて店内を明るく見せています
(メガコンビニも野菜などを売るようになったのは最近でしてグッドな決断だと思います)
今やコンビニが近くにあるだけで資産価値が上がると言われてます、我が家の傍には「セブン」さん
競うようにして「ローソン」さんも進出しております、コンビニが近くにあると冷えたビールを在庫しなくて良いのです


「ローソン」もありました!

・ 【ローソンの新店舗は茶色のロゴです】
伝統的な配色の「ローソン」でありました、北海道で店舗数では「セブン」さん並みに多い様な気がします
(セブンとローソンさんの違いと言ったらセブンオリジナルブランドの「サッポロビール」がおいてあるかですね)
ビールはサッポロ派ですがセブンさんのモルト100%サッポロビールはお安いけれども僕には合わないような気がします


本州ではコンビニ業界の雄となった「セブンイレブン」も北海道で一番を目指しております

・ 【明るい店内、格安ビール、宅配と色んな仕掛けで参戦です】
コンビニも安売りが目玉になってきました、競争原理に従って適正な値下げ競争は結構な事だと思います
弱肉強食が進んで地域独占とならない事を祈ります、お店に個性がないと文句言っても始まりません
商品分析によって地域、年代、トレンド、徹底的に売れる物を追求してきます、売れないものは棚から外されます
ドライな選択方法は個人商店が適う訳ありません、コンビニ、スーパー、デパートで売っていない物を探すのは至難です
(車に家に物干し竿位でしょうか?・・・・ホームセンタというジャンルもありました)
と考えると「ユニクロ」さんは凄いね!


郊外の主要道路には必ずあります「ネットカフェー」です

・ 【北海道では郊外型のネットカフェーは一般的です】
ネットを利用するだけでなく、カラオケ、ゲーム、ビデオの複合的暇つぶし施設となってます

