おもちゃ屋さんは今年もやってくれました
・ 【クリスマス前ですから予定になかったのですが点灯して貰いました】 城ケ崎の一角で闇夜にさん然と輝いていました、家を飾りだしたのはいつの頃からでしょうか、年々バージョンアップしていますので 今年の輝きが一番大きく成っていました、我が家にも暫く廃品になったトナカイの頭や飾りがありましたが、いつのまにか無くなってしまいました...
View Article盛り上がったクラス会でした
・ 【会場が狭いのでお酌で動きまれないのが残念です】 当初のメンバーから4,5人が欠けていますが、本人が亡くなったのは本当にショックでした、奥さまに先立たれた人 (個人的な理由で来られない人もいますが、彼らは行方も分からず連絡も取れないので心配です) ・ 【頭が一番ふさふさしてたのが亡くなりました】...
View Articleフェンスの外周りの雑草が酷い事になっておりました
・ 【フェンスの外側2m位はよその敷地ですが誰も入ってきません】 たまにリス捕獲用の罠が仕掛けられるようです、雑草や雑木の伸びは凄くて3年刈込をやらないとフェンスの存在が隠れて見えなくなります (少し前が開いてフェンスに沿って通路が出来上がりました) 右側は崖状の深い傾斜になっています ・ 【背の高い雑草が枯れて溜まっています】...
View Article今年最後の庭掃除に取り組みます
・ 【落ち葉を吐き出し雑草をとるとやっと芝庭らしく見えます】 これまでやって来た芝には効かない除草剤と散布と草刈機の使用で芝が無くなって薄くなった芝生です (前のオーナーさんの時代から数えて50年近く経ってしまいました、緑の芝生も全体に薄くなっています) ・ 【石垣に除草剤をかけたら影響がでました】...
View Article季節は進んで冬になってきました
・ 【北風が吹くと丸裸になるヒメシャラの大木です】 この姿を見るだけで寒々しくなります、季節風も吹いて枯れ落ちた葉だらけの庭が自然に綺麗になって行きます (庭に落ちた葉は萎れて軽くなって、小さくなって葉は季節風が吹くと自然に掃き清められて行くのです) ・ 【まだ少しの葉っぱがかろうじて付いていました】...
View Article今日の伊東:富戸漁港はべた凪です
・ 【青空の下に海が広がっています】 最近夜の運転は苦手になりました、夜に出発するくらいなら朝早く家を出て横浜に向かいます。遠くの島影は大島です (城ケ崎の地形は大室山から流れ出た溶岩流が海に注いでる場所ですから小さな半島のようになっています) 先端には灯台も建っていて海の守り神となっています ・ 【太陽がまぶしくカメラのモニタの画像は分かりません】...
View Articleやっとフェンス外側の雑草を片付けました
・ 【昔はミカン畑が続いていました】 フェンスの外側は大木も生えていますが、昔はミカン畑になっていました、段々になっていて木の根元には通路も走っています (雑木林然として壁のように我が家に迫っていますが、崖地なので大木でも先端が我が家の2階に届く程度で日当たりには 影響しません、1m以上の伸びる雑草の方が厄介なのです) 2,3年も放置すると雑草はフェンスを隠すほどに成長してしまいます...
View Article早朝出発には伊東のマックでの朝食が丁度良いのです
・ 【ここのマックで朝食です】 スクーターで朝早く出ると急げば横浜まで2時間位なのです、昔は休まないでも行ける時間でした、最近は2か所で休憩をしていきます マックは休憩場所として最適の場所でもあります、お安いモーニングセットとアップルパイが定番なのです、安いし早いしコーヒーもついています...
View Article伊豆を出た時、天気が良いので冬でも走れる伊豆スカイラインに上がりました
・ 【我が家から出る場合は天城高原が一番近いのですが・・】 料金がお安い区間の亀石峠から伊豆スカイラインに乗っていきます、伊豆スカイラインは途中から進入できる所が何か所かあります (昔は無賃利用させて頂きましたが、横には不正利用はダメと看板があります、神様は良い運と悪い運の両方をご提示になります こんな所で良い運を使うわけにはいきません、必ず料金所で正規の料金を支払います) ・...
View Article雪を被った雄大な富士山を拝みます
・ 【雄大な富士山が見えてきました】 雪が無い所は宝永の噴火口でしょうか、積雪が薄いのでそのように見えています (この富士山を見たくて伊豆スカイラインに上がりました) ・ 【富士山は手前の愛鷹山や古富士を足場に標高を高めています】 フイリピンプレートが伊豆半島を押し寄せてきて本州にぶつかり最後には富士山が押されるように出来上がりました...
View Article小田原にはアンパンの名店が二つあります
・ 【多種類のアンパンが置いてある柳屋さんでした】 薄皮が売り物で名物アンパンがあります、お店に入ったらカウンターの上には沢山の種類のアンパンが置いてありました 目移りして困惑ですが、店員さんから好きなのを取り上げてお盆に乗せて下さいといわれゆっくり探索が出来ました (一方の守谷さんの方はアンパンは1種類だけです) ・ 【有名人の色紙が沢山ありました】...
View Articleスクーターのタイヤに釘が刺さってました
・ 【パンクしませんでしたが、タイヤは修理です】 釘を抜くとエアーもシューと言って抜けて行きました、長さ3センチの釘が刺さってました バイク屋さんは外側から玉を打ち込んで修理ですが、夏になると暑さでタイヤのゴムが緩んで抜ける時があるのです (これが抜けるとJAFさんのお世話になります、今まで箱根と東北で2度経験です)...
View Article雑木は放っておくと1年で3m位伸びる木もあります
・ 【3年前に台風で被害があったので立木は全て切りました】 伊豆を直撃した台風の強風はつむじ風となって海から陸へと吹き抜けました、急斜面の山肌は崖崩れで被害を出したり 川が溢れて洪水を引き起こしました、我が家も2階の大きなガラスが割られ、フェンスも倒れてしまいました 雑木林も10m以上の見上げる高さの木もあって道路を塞いで、駐車場の屋根を直撃でした、この時地主さんは...
View Article松の落ち葉が散乱していました
・ 【日本海沿岸は記録的な積雪、北国は寒波で猛烈な吹雪だそうです】 冬将軍が襲って来ました、伊豆には1日で松の落ち葉が溜まりました、家の前方には松くい虫にやられた枯れ松が立っていました (常緑樹の黒松ですが、赤茶色に枯れていました、季節風にさらされて落ち葉がここまで飛んできたのでしょう) 病気でなくて松は世代交代で落ち葉は飛び散りますが、枯れ松は全ての松葉を落としていまいます ・...
View Article強風で網戸が飛んで庭に転がっていました
・ 【庭に転がっいる網戸に翌日気が付きました】 季節風が吹いて庭にゴミ袋が散乱、ちり取りも転がっていました、散乱を片付けるために潜り込むと植木の剪定をしていないのに気が付きました ・ 【窓は広いのですが、網戸は小さいのです】 冷暖房完備で眺望も良いのです、前はセントラルヒーテイングでボイラーで冷暖房でしたが、僕の代になって個別冷暖房に切り替えました...
View Article小室山公園では冠雪の富士山を眺められます
・ 【伊東の海側、川奈ホテル側に小室山はあります】 (伊豆の象徴:大室山の噴火口を巡っていると海側にこんもりとした小室山があるのです) 無料の園内に入ると富士山が広がってました、小室山の頂上に登って見上げると大室山やげんこつ山がそびえて天城に繋がっているようです 昔の噴火口が点々と続いていまして天城に至ってる様子が見て取れます...
View Article久しぶりにマリンタウンに行きますと車中泊の皆さんと会えます
・ 【キャンカーの洗車は時間が掛かります】 車はコーテイングが掛かってるので埃くらいなら拭き掃除をすればピカピカになります、タイヤホイールまで磨いて来ました (キャンカ―用の屋根の高い駐車場がないので置いとくだけでも屋根からの埃でバーコード状に汚れてきます、天井清掃は大掛かりになりますのでここではできません)...
View Article落葉が進むと向かいに相模灘が広がります
・ 【毎年の繰り返しですが、青い海が広がって来ました】 落葉は終わりの段階ですが、伊豆は暖かいのでまだまだ進行中です、落葉が終わると雪景色にはなりませんが真冬の景色になるのです 伊豆に雪が降るのは大室山の山焼きの頃の2月、3月になります (この大島桜の葉っぱが全て落ちますと海が広がります) ・ 【まだ大島桜の葉っぱが邪魔してますが、隙間から海が見えてきました】...
View Article今日は昼から横浜に向かいました
・ 【海はおとなしく、凪いでいました】 暗い海は暗い雲を反映するのです、いつもの場所です、午前中はテニスができるほど晴れていましたが 午後になると小雨も降ってきて、空もどんより曇ってます、曇った空は青い海を消してしまいます (雨雲は西から進んできています、こんな所で祟づむ余裕はないのですが、これから雨雲と競争で横浜に向かいます) ・...
View Article一番小さい赤ちゃんを次男が抱いていました
・ 【赤ちゃんは人見知りもせずに抱かれていました】 両家8人が集まりメリー・クリスマスです、3男は稼ぎ時の仕事なので来れませんでした、僕も抱きましたが途中から 泣きだしました、部屋にはクリスマスツリーが飾られておりました (我が家はムカつかき男の子集団ですから、久しぶりに抱く女の赤ちゃんに気持ちも和らぎます) ・ 【ご馳走が並べられて行きました】...
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