家から近くのスープの冷めない距離に長男夫婦は住んでいます
・ 【お隣りの街、緑園都市では街区全体でやっていました】 毎年デザインが変わって、年々豪華になっているそうでした、息子の家は通り一つ隔た地区で近いのですが 別の町内にあります、我が町内でもクリスマス・イルミネーションで飾ったお宅がありましたが、見物人が多く集まって困ると クレームが自治会に入ってやむなく中断でした (綺麗に飾るクリスマスなので良いと思いますのに残念に思います) ・...
View Articleテニスのコーチは器用なお方です
・ 【テニスコートは手作り感が一杯です】 小さな観客席がテニスコートの上部に見下すようにありました、経年の為床材の根板が腐って椅子の足がめり込むようになって来ました コーチは全てを取り壊して新たに観客席というかダッグアウトのような物を作り出しました、周りのフェンスの積み増し、コートの 整備まで全部一人でやってくれます...
View Article雨で落葉が進んで庭は落ち葉で一杯です
・ 【あえて清掃しなくても季節風が綺麗にしてくれます】 散らばった落ち葉は全て大島桜の巨木から降って来たものです、大室山から流れ出た溶岩流に乗った土地が城ケ崎です 不毛の大地も4000年の歴史の繰り返しで樹木が育ち、落ち葉を落として土が少しの量の土を堆積していきます ・ 【落ち葉は秋を越して冬まで続いております】...
View Article雨が降るとベランダの清掃ができます
・ 【年に1度、気が付いたらやるベランダ掃除です】 ベランダには落ち葉や汚れが溜まります、落ち葉清掃ならたまにやりますが、1年間放っておいたので床や壁には黒いシミもできています (落ち葉は1年で黒い色の土に代わります) ・ 【下にある散水栓からホースを伸ばせば簡単です】 一人作業となると簡単には行きません、上から紐を垂らしてホースに括り付け、再び上がらねばなりません...
View Articleいつもの海岸で写真を撮ります
・ 【通勤渋滞に掛かりますので時間は掛かります】 昔の大型スクーター時代と比べて、高速道路も使いませんし、高齢化で横浜に行くのに食事や休憩も入れますので 倍近く時間が掛かります ・ 【平日の横浜行は時間が掛かります】 季節風が激しく吹いているのに海には白波が立っていません、伊東を過ぎて宇佐美海岸も風は強いのに波が立っていません...
View Article今年実のなった果物です
・ 【伊予柑は6個位実りがあるようです】 甘い大きな柑橘です、木が若いので収穫は隔年です、これからお礼の肥料を上げましょう ・ 【今年初めて実がなったキーウイです】 キーウイは路上の無人店舗で一袋100円で7,8入ってました、少し形が良いのなら6個入りで150円、贈答用なら8個入って400円で売ってました (キーウイを自家栽培するより買った方が良いかも知れません)...
View Article居ながらにして初日を拝みました
・ 【初日を拝むのに寝転んでいます】 窓を開けると東の空が赤くなっていました、日の出を待ち望んでいると時間が掛かるので餅でも焼きましょうとよそ見をしていたら 初日は上がってしまいました (明日は近くの神社に初詣に行って、ヘリコプターがホバリングして騒音が鳴り響く頃、箱根の駅伝競走2区のデッドヒートを 眺めるのが年初めの予定です)...
View Article母さん長生きしてください
・ 【母は来年98歳になります】 兄弟10人の長女だったのに一番の長い生きを誇っています、悲しい事に他の兄弟のほとんどは亡くなっているか、病気療養中です (毎日電話を入れてますが、日によって耳が聞こえにくい時があったり、電話口まで来れない時があります) 話し合える友達がいつのまにかいなくなってしまうが口癖のようです ・...
View Article親父の墓参りに行って来ました
・ 【親父は東京生まれでして、本家のお墓は環七沿いにあります】 東京で生まれて青春時代を過ごして満州に渡って、そこで招集されて満州で戦っていました、足には跳ね返った玉の跡もありましたが 戦争の話は一切しませんでした、相当苦労して戦ったと思います (日本の敗戦で東京新橋の実家は焼け野原です、戦友を頼って北海道の旭川に流れてきました) ・...
View Article栃木の平野から見上げる男体山です
・ 【真岡の田んぼから見る日光の男体山です】 田んぼや畑は霜で真っ白でした、遠くに見る男体山も冠雪で輪郭がはっきり分かります (あの麓に華厳の滝や中禅寺湖があって下には輪王寺社殿があるのです) 群馬県からは新潟方面を望めますが、栃木県からは福島側の山を望むことになります ・ 【北関東の山々です】...
View Articleこの大岩が崩れるようだと大変です
・ 【大岩から土が崩れるようです】 大岩は伐採した松の根っこに乗っているようです、大木の根っこでも伐採した後では根っこの勢いが無くなって行くのです (大岩は我が家が建つ前からここに在ったと思われ、大木の根っこが下に伸びて膨らんだと思います) 城ケ崎の別荘地帯は50年前に開発されたと聞いております、それまでは大室山から流れ出た大地そのものだったと思われます ・...
View Article年末の写真が残ってました、赤ちゃんが生まれたので早めに帰ってサンタさんをやります
・ 【季節風が強く吹いているのに海に波はありません】 陸から吹き付ける風と波立つ方向が相殺されています。伊豆半島は熱海から南の海に突き出ていますから山から吹く風が相殺されます (小田原に行くと海は波立っていました) ・ 【沖の海も波立っていません】 この所の冷え込みには耐えられません、でもウクライナで戦争をやってるので灯油は我慢してます...
View Article横浜の我が家からでも冠雪の富士山が眺められます
・ 【横浜から眺める富士山の様子です】 富士山は大きく写ってました、南関東の熊谷辺りまでは富士見町の名前があります、建物も低くスモッグも少ない昔は遠くからでも富士は見えていました (学校の寮は富士見寮でしたし、川崎には富士見公園、熊谷にも富士見の名前はあります) 新幹線の車窓は高架線になっているので群馬県や栃木県からも眺められます ・...
View Article年末まで残っていた葉っぱが完全に落葉しています
・ 【桜の巨木は完全に落葉しました】 年明けに伊豆に来てみたら大島桜の最後の葉っぱが庭に散かっています、これも冬の季節風が吹き飛ばしてくれるでしょう (雪はありませんが、伊豆に本格的冬が到来です) ・ 【ヒメシャラの巨木も幹迄皮が剥けております】 伊東の海にはどんと焼きの山が出来てお正月の終わりを告げていました、気候は穏やかで先日吹いていた季節風も収まり...
View Article花壇が寂しくなりました、何か花を植えたいね
・ 【余りも寂しい花壇なので冬の花を植えました】 まだまだ空白になっている所があります、今度は背の高い花にしたいが、冬の花は背が低いのです (花壇に花を植えないとすぐに雑草だらけになってしまいます) 苗は小さいですが、花が長く伸びるルピナスを植えて見ました ・ 【葉牡丹は花なのでしょうか】 それとも葉っぱなのでしょうか、花キャベツとも言われ毒はないので食べられそうです...
View Article真冬にバラが顔出しています
・ 【バラのトゲの威力でイノシシ撃退を考えました】 愚かな考えでした、夏の雑草の蔓延りにイノシシ達は藪の下に潜り込んで花壇の土を掘り返していました、雑草が枯れると バラの下の花壇がブロック毎が壊されていました (雑草が枯れて、雑木類を切っていたらブロックごと壊されたバラの根元を発見でした、応急処理で花壇を復旧したら雑草がなくなって...
View Article縁起の良い1月に桜が満開に咲いていました
・ 【桜並木の一角に4,5本咲いています】 桜並木の桜は3月下旬です、河津が早咲きの桜で有名で100万人もの観光客で溢れます、2月に桜祭りが行われて大室山の山焼きも行われます 大室山の麓にあるさくらの里でもちらほら咲いていますが、冬桜はどれも寂しいのですが、伊豆高原の一角に豪華に咲いている所があります...
View Article伊豆の瞳と言われる一碧湖に行って来ました
・ 【ボート乗り場の奥が広がってました】 一碧湖には駐車場が少なかったので横を通ってましたが、久しく寄りませんでした、久しぶりに訪問して見るとボート乗り場付近が変わってました ボート桟橋が伸びて奥には湖の上に広場が出来ておりました観光の皆さんはここでも休めるようです (水深が浅くて伊豆の瞳というには少し無理なような気がします) ・...
View Article初冬の大室山です
・ 【久しぶりに大室山に行って来ました】 伊豆の象徴だけに観光の皆さんで一杯の盛況でした、ここだけは観光客の減少は無いようです ・ 【小室山のように登山道はありません】 何故か二人乗りリフトには片道料金が設定されてました、ハングライダーやパラセイリングの人達用だと思います (頂上には売店もあります、荷物は専用のモノレールが伸びています) ・...
View Article枇杷の花芽が膨らんで来ました
・ 【枇杷の蕾が膨らんで来ました】 去年の枇杷は全て鳥たちが食べて行きました、枇杷の年齢が若いので収穫できるのは隔年なんでしょうか (去年は周りの人も枇杷は不作と言ってました) ・ 【枇杷の葉っぱも枇杷茶にして薬効があるのです】 昔通った赤沢の露天風呂に来ていた三島の議員さんが枇杷茶の薬効について説明してくれました、枇杷は老化防止や...
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