「アガパンサス」が咲いていました!
・ 【梅雨時に咲く花は「紫陽花」だけではありません】 九州旅日記で写真アップが大幅に遅れています、何しろ10日の予定だった旅だったのに2カ月も掛ってアップしました やはり旅に出ると思い出が凝縮されます、ブログ日記を書いていますと思い出が大幅に拡大してしまうのです (旅で出合った事実だけを書いているつもりでも背景まで調べたくなります)...
View Article城ヶ崎海岸のイタリアンではウエスタンカーニバルでした!
・ 【夜中に煌々と明かり漏れています】 城ヶ崎海岸にあるイタリアン料理のお店:「デルフィーノ」さんでした、車も多く今日はイベントがある雰囲気でした (車が路上にはみ出ていますから50人位参加したのではないでしょうか?) 通常なら夜が暗い城ヶ崎海岸も明かりに照らされておりました!...
View Article新大阪駅のホームの様子が変わってました!
・ 【東京方面通過番線になっています】 大阪出張から帰る時、新大阪駅の新幹線ホームが変わっていました、27番線ホームがリニューアルでした (前に九州から乗って来た時は終着のドン詰まりホームだった気がします、勘違いだったら御免です) 「新大阪駅の新幹線ホームの増設は、東海道新幹線や九州新幹線の直通列車の列車増発、...
View Article「ブルーベリー」がワイングラス半分収穫でした!
・ 【ブルーベリーの木が2本あります】 1本の木は身長50センチでいっこうに大きくなる気配がありませんが、実の方は結構収穫できます (今年はワイングラス3杯位でしょうか?) 大きい木の方は身長で僕より高くなってますが、実が小さくて赤い内に無くなって収穫はありませんでした 今年初めて紫色の実をつけました...
View Article小室山リフトは整備中でした!
・ 【ふと見上げる「小室山」の風景が違ってます】 どこが違ってるのか一瞬気がつきません、リフトに点々とぶら下がっている台座部分が見当たりません 従って運転中止中なのでした ・ 【7月一杯はリフト中止です】 忙しい最中の7月だと思うのです、23日間も費やします、毎年やっているのでしょうか?安全第一ですからしっかり...
View Article「花桃」伐採跡に芝生を植えました!
・ 【芝生なんて整地してばら撒けばいいのです!】 ですが、僕は大失敗をしてしまいました、堆肥が古くなって虫が沸いている袋があったので肥料になるだろうと考えて 土と混ぜてしまいました、やがて堆肥と土は混ざり合って芝生のよき寝床を形成するだろうと浅はかにも思いました (完熟堆肥でないと根腐れの原因になると後から学習致しました!)...
View Article「やまもも」は肥料になるのです!
・ 【「みかん」が甘く育てばと思います】 伊豆高原に「やまもも」が実る時期がありました!「ジャム」にでも「やまもも酒」にも加工できます 「ジャム」は種取が大変な作業になります、「やまもも酒」を綺麗なワインレッドに仕上げるのは難しいです (「やまもも酒」は昨年のが残ってますから今年は仕込みません、「ジャム」は人気があって人にあげると喜ばれます)...
View Article松川湖:奥野ダムに石碑が立っていました!
・ 【湖畔の公園に説明書きがありました】 800年前からここはお狩場として知られていたのです、伊東の地名は「伊東祐親」からあるのですね 河津の地名も「河津三郎」が縁でしょうか?、相撲の決まり手の中に相手と同時に仰向けにひっくり返る 珍妙な技「かわずがけ」もここからきています (随分昔に「舞の海」さんがやったかと思います?) 800年も供養しているのですね ・...
View Articleテニスが終わると立ち寄るお蕎麦屋;「妙ぎ亭」さんです!
・ 【何をやっても長続きしませんが】 おや今気がつきました、暖簾が夏向きの白に変わっていました! テニスはこの2年続いています、午前中にテニスを終えると「妙ぎ亭」さんに寄って、ママはそのまま 城ヶ崎デイセンターに寄って、先に入って飲んでいる僕と合流して「そば」を戴いて家に戻って 午後はお酒酔いを覚まし&昼寝というパターンが毎週土曜日に繰り返されています...
View Article「穴掘り大将」さんの家が建築着工となりました!
・ 【いよいよ「大将さん」の家が建ちます】 設計が終わって、業者も決まって、地鎮祭も終わりました、厳重な柵が敷かれて土台のコンクリートが打たれました 予定ではご夫婦だけでお住まいになるので平屋造りになるそうです (「穴掘り大将」さんは平塚からやって来ます) 何で「城ヶ崎海岸」に目をつけたの?「温泉に入れて野菜が作れるのです!」と老後の模範解答でした...
View Articleべた凪の海が広がってます!
・ 【城ヶ崎海岸はまるで油を流したような海となってました】 海は穏やか、目に入る木々の緑と海のブルーが対照的であります ・ 【波の音すら聞こえないべた凪でした】 波の音がしないと辺りは静寂に包まれるイメージですが、季節は夏なので「せみ」の音がうるさい位でした ・ 【まるで海が湖のようです】...
View Article北海道へ向けて出発です!
・ 【横浜から3000km離れた「横浜」を目指すのです!】 8月9日(金)には生憎と会社で夕方から会議となって終わったのが17時でした それから家に戻って荷物を積み込んで出発できたのは18時半だったでしょうか? 荷物は着替えがほとんどです、途中でコンインランドリー見つけて入りますから毎年半分位無駄になってまして...
View Article横浜から栃木県真岡市まで渋滞走行でした!
・ 【「おふくろ」さんは88歳です、いつもはおしゃれしています】 寝起きで山姥のようなお姿ですが僕の2013年夏のお袋の思い出になります、見送ってくれて申し訳ありません! 予期していたのですが、お盆時期の夜に神奈川から東京都心を抜けるのが一苦労なのでした! 横浜を出て第三京浜道路を抜けると大渋滞が始まってました、環状8号は路肩も狭く渋滞に嵌まると...
View Article鳥が木のてっぺんに立って啼いています!
・ 【暑い夏の日、夜の過ごし方です】 伊豆にはクーラーがありません、周りは360度のガラス張りに近いですから2階のリビングは猛烈に暑くなります 元はセントラルヒーテイングでクーラーも完備でした、締め切った部屋でクーラーを入れても 全く役に立たず、かえって暑くなる始末でした!...
View Article今回の旅には福島から震災被害地を再び見ておきたかった意味もあります!
・ 【福島県:「岩代町」にはハスの花が乱舞でした】 真岡から矢板までは国道4号を北上です、朝も早くスムーズに走行、矢板から高速道路の東北道に乗って 郡山JCTからいわき方面に右折して磐越高速道路に乗り換えて船引三春ICで降ります原発方面浪江町、 南相馬市に向かって進路を勧めますと右手に「ハス池」が見えてきましてピンクの花が咲いていました!...
View Articleいよいよ原発避難地へ入ってきました!
・ 【郵便局も避難してまして無人の街が出現しています】 福島県川俣町山木屋地区は避難地域ですが立ち入り禁止にはなっていません!平成26年6月3日 ですから最も線量が高かったと言われる3月15日には住民がいて避難命令は出されませんでした! ・ 【色んな避難レベルがあるのです】 ピンク色の場所に通じる道路は検問所が置かれています...
View Article伊東:「奥野ダム」に発電設備が工事中です!(伊豆高原定住良く考えましょう)
・ 【奥野ダムの設置は治水防止が第一でした】 「伊東大川は伊東市街を貫くようにして流れる。このため伊東市の水源として重要な役割をもっているが 一方で大雨の際には洪水は一気に伊東市街に押し寄せる。故に古くより氾濫被害の絶えない河川で あったが1958年(昭和33年)の狩野川台風において、伊東市に壊滅的な被害を与えた。...
View Article福島県:帰宅困難区域の「浪江町」には入れませんでした!
・ 【どんどん近寄って行きますと看板が目立つようになります】 昼間だから走れますが、夜になると辺りには街頭も無く真っ暗になります。とても気味悪くて走れそうにありません 気がつくと周り家々の門にはロープが掛けられていたり、窓には木が打ちつけられていました、明るいうちは 子供達が飛び出してきそうな気配も感じていました、セミの音だけがこだましていました!...
View Articleここまで来ると浪江町、双葉町、大熊町、には入れません!
・ 【いたる所に通行止めの看板です】 先に行きますと検問所が待ってるのでしょうか!土地勘が働きません「長泥」地区とはどちらなんでしょうか? 【東電が和解方針拒否 飯舘・長泥被ばく不安への賠償】 「東京電力福島第一原発事故による飯舘村長泥地区住民の被ばくへの不安に対する賠償を認めた 原子力損害賠償紛争解決センターの和解方針を、東電側が「(住民への)権利侵害があったと...
View Article原発事故2ヶ月目は人々が住んでいた「飯館村」です!
・ 【飯舘村は震災2ヶ月後には人が住んでました】 (この直売所には野菜などが置いてあって2年前には入った記憶が蘇りました) その年のゴールデンウイークに訪問していましたので記憶に残ってます、その後に計画避難地域に指定されて 無人になってました、一番汚染された時期が3月15日を中心とする日々でした、その時は何も避難命令は出ていません (僕も知らないで通過していました)...
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