伊豆は曇っていますが海と雲とに境目があります!
・ 【曇ってますが海との境目に見通しが利きます】 先に見えているのが伊豆大島なんです、途中の船はこれから操業に行く定置網の母船です (定置網から離れて航行しています、鯨でも引っ掛けたかしらね) 曇り空、うねりは少々、「天気曇天なれども波高低し」、今日もがんばろうです! 異常気象で空にも異変が多いです、夏は暑く、日本も竜巻の発生が多くなりました、これも...
View Article旭川の叔父さん「こんにちわ」!(2年ぶりの再会です)
・ 【多いと言っても88歳ですから皆さん老齢化です】 (おじちゃんの若かりし頃は存じ上げています、でも年取ると「千代松」じいちゃんのお顔になってきました 僕も最近アルコール焼けした「おやじ」殿に顔が良く似てきましたのは血筋だと思ってます) お袋兄弟の弟ですが母方では長男なのです、叔父さんは僕が小学校に入る前に「ギーギー」ちゃんと呼んでいました、...
View Article苫小牧まで180km、峠を越えるのに50kmです!
・ 【北海道の山岳道路として面白いのです】 車は殆んど通行していない道路です、日高山脈をぶちぬいて道路が作られました 【天馬街道】 「国内サラブレットの産地日高と十勝を結ぶ国道236号は、帯広を起点に浦河町に至る 全長約百三十九キロの幹線道路。1997年9月に全面開通し愛称を一般 公募したところ...
View Article長いトンネルと山道を下ってきました!
・ 【日高地方には平野がなく背後には日高山脈が迫っております】 日高山脈を挟んで襟裳岬から浦河、静内方面には平野がありません、帯広、池田側に広大な十勝平野がひろがります 反対側は結構面積は広いのですか、山が多くて町ばかりで市がありませんし山岳を横断する道路はこれ一本です ( トンネルを下ってくるとひまわり畑が広がっていました ・...
View Article穴掘り大将さんのお宅が完成!
・ 【完成しても裏のほうから槌音が聞こえてきます】 穴掘りさん(本名は判っていますが親愛をこめて呼ばさして戴きます) 「久しぶりです2週間お顔を見なかったら家が完成していますね」 久しぶりだねどうしていたのさ?実は脳梗塞で倒れて救急で伊東病院にかけこまれた顛末を手早く述べます 穴掘りさんも大病を経験してますから病人の気持ちは直ぐ判ってくれて、心配して椅子など進めてくれます...
View Article折り畳み自転車を購入しました!
・ 【本当ならばマウンテン・バイクのよう形が良いようです】 息子はそんなにバイクに乗りたいのならば電動自転車にしなさい!と言ってくれます ジローさんまでお店まで直ぐだよと相槌です、リハビリにはママチャリは駄目だよ ハンドルが一文字の奴だよ!のアドバイスです、ホームセンターに行きましたら電動自転車は...
View Article「こあじ」さんが結婚しました!
・ 【こあじさん(67歳)きなこさん(63歳)130歳御結婚万歳!】 ある日こんな知らせが回ってきました 「 こあじときなこの結婚祝パーティーの件 南伊豆こあじ亭の店主こあじこと岩浅 雅二ですこの度縁あって、こあじ亭を通じて知り合った きなこ(嶋 多佳子)さんと結婚することとなりました。当人達は取り立てて式をあげる予定もありませんでしたが...
View Article伊豆高原は道も拡幅、スーパーも増築、カインズ進出です!
・ 【川奈・伊豆高原線の拡幅工事が進んでいます】 国道135線の裏道として利用してきました、観光バスもすれ違えられるように伊東市は計画しているようです この道が立派になると裏道にならなくなります 拡幅工事は年間1km位予算が付くようです ・ 【現在は我が家の向かい付近まで延びています】...
View Article窓のシールを剥がしてくれました!
・ 【経年劣化がひどくて窓ガラスのシールをはがしました】 退院後2週間、伊豆で暮らしていますが、息子が来てくれて口には出しませんが大助かりです! 13年前のリフォーム時に1枚だけ剥がしました、剥がす作業が煩雑できれいに剥がすには手間が掛かりました 息子にママは反対しているけれどガラスのすべてのシールを剥がしたい旨そっと囁きます...
View Article退院後、初めての診療でした!
・ 【退院後は栃木に行ったり、会社にも一日行きました】 本日が退院以後で初診察になりました、その後の経過で調子が良いのでミニバイクで行きました 診療予約は入っていましたが、病院の受付手続きがわかりません、再診の受付コーナーに行くも病院なんてそんなに通う訳ではありません 戸惑いながらも案内に行くと、まず本日の診療が印刷された紙を渡されます、最初は血液を抜かれます...
View Articleなんとも奇妙なお寺さんなのです!
・ 【妙正寺さんですが、お寺さんも建物がありません】 (ネットで検索しても「七面山妙正寺」としか出ていません) これから建立するのでしょうか?実に判りにくい場所です、場所を説明できませんし、再び行くこともできまん 赤い幟り旗が翻っていましても、人通りは全くありません、行き止まりの小さな看板があります...
View Article旧下田街道、「いとう道」は僕にとって居酒屋街道なのです!
・ 【旧下田街道(いとう道)が伊豆高原にあります】 観光地に来て地味な居酒屋では満足はしない方が多いと思いますが、定住すればこそ地元に根づいた お店との出会いはお客さんと楽しいお話もあり為にもなり、勉強になります 突然の脳梗塞騒動で飲酒は「断酒」と家族から厳命が下されましたが、その後の診察においてお医者さんから...
View Article大穴堀り作業は疲れます!
・ 【野菜作りのプロ、穴掘りさんの説明は説得力があります】 果樹を植えるには1mの穴を掘る必要があります、我が家のみかんはせいぜいスコップで掘った程度でも 実がなりましたよ、1mなんて大げさでないかい?うんや1m掘ってふかふか土をかぶせるのさ、 脳梗塞のリハビリついでに掘ってみようと考えます 穴掘り作業は岩との戦いです! ・...
View Article苫小牧からの八戸までも新造船でした!
・ 【浦河でお土産を買ったのに全く思い出がありません】 思い出となるような写真は残っていません、途中から暫定無料の高速道路が延びていまして 無料では乗らざるを得ません。この高速道路が浦河まで延びたらJR日高線は廃線になると思います 夕方の苫小牧便に乗ると朝5時位に八戸に着くはずで眠って、目が覚めたら到着します (行きに一緒になったカブのライダーさんと一緒になりました)...
View Article八戸に入ったら、朝市へ行きましょう!
・ 【陸奥湊で毎日開催される八戸:朝市を訪問です】 八戸という街はJR八戸駅が中心ではなく、ちょいと離れた八戸市庁方面が繁華街なのです、港を横断する ベイブリッジを使っていった方が良いのです、八戸の町は漁業も盛んですが工業地帯でもあります、町の規模は 青函連絡船が無くなって寂れる一方の青森市より活気があるように見えるのは僕だけの印象でしょうか?...
View Article津波の被害地帯に入って来ました!
・ 【津波の警戒や到達を知らせる看板が多くなります】 海が見えないのに「津波」とは別次元の事のように思えますが、2年前には遭遇していたのです (三陸地方では人間の生きている間に一度は必ず襲ってきますから肝に銘じたい) 久慈市は地味な都市です 【東日本大震災】 平成23年(2011年)3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震では久慈市内の震度は5弱だったが、...
View Article津波の被害は未だ残ってます!
・ 【津波被害がそのままに残っています】 国道はリアス式湾奥の高台を串刺ししていくので津波被害はいちど海側に下りていく必要があるので時間が 掛かりますので前回見たところはバイパスして行きます 何気ない国道沿いの民宿のような建物です、国道45号線は開通してます、悲しい事にお客さんが来ないので 津波被害そのままで放置されていました...
View Articleこのお風呂を利用しています!
・ 【このお風呂は我が家の近くです】 伊豆に来ていたおふくろさんが利用していまして、お風呂仲間ができて盛り上がっていたようです 老人施設;城ヶ崎憩いの家は伊東市のデイセンターも兼ねていてマイクロバスで老人達が送迎されております 前は会社の保養所としてありました、それが何時の間にデイセンターに変貌です...
View Article東京;ゲートブリッジは無料ですが、強風時バイク走行は怖い!
・ 【横浜、東京にありますベイブリッジに新顔が登場】 一般道国道357線は千葉に繋がる知る人ぞ知る、密かなる裏道なのです、川崎からですと第一京浜にて 大森で環状七号道路と合流、羽田を出て海底トンネルを潜ってお台場のフジテレビ前、見本市会場の ベイサイトを抜けていく、今の東京を象徴しているような近代的建物が林立する風景でした、...
View Article青空が美しいね:伊豆スカイライン!
・ 【はるか下界に三島・沼津の町が見えます】 目が良ければ清水・静岡だって見通せます、やがて冬になれば南アルプスの峰々が白い帽子を被ります 伊豆スカイラインは快晴でした。伊東からの帰り道、暑ければ山の上は涼しいし道路の渋滞も少なく 真鶴道路の混雑を避けたいとき、伊豆スカイライン道路は有料ですがやむを得ず通りますと箱根峠に達します、...
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