午前中の釣果はイワナ、ニジマス
・ 【イワナでしょうか?アメマスの子供でしょうか】 まあまあのサイズですが、大きな滝上サイズと呼ばれる大物は掛かってきません、釣り場を替えてせり出した大岩の崖上に上がります 透明度が上がった水の中で離れた所にいた魚が走って餌を電光石化のように加える瞬間が見えました (水中に漂うミミズの匂いを察知して襲って来るのでしょう) ・...
View Articleついに滝上サイズの大物が掛かってくれました
・ 【明日は帰る日なのですが、今年はいつもより魚影が少なかったのです】 魚はいる所にはいたのでした、釣り師の岩永さんが昨日入れ食いで掛かった所があるので一緒に行きましょう!と誘ってくれました (メジャーで計ると49センチの大物でした) ・ 【滝上の1日は炊事棟での談話が始まります】 滝上での本日の行動が語られます、僕は勿論釣りです ・...
View Article運動不足気味のママにもう一つのパーク場に連れていきます
・ 【今日は難関のウッドパーク場でやって貰いましょう】 ママは運動不足気味ですから渓流の散策に出かけると言い出しました、冗談気味にクマが出ると脅かしたら急にしり込みします (遊歩道が整備されているのでクマの心配はほとんどないと思われます、釣り場に行くときは砂山の足跡で蹄が小さいのは 鹿さんですが...
View Article本日滝上を出て紋別に向かいます
・ 【童話の里:滝上を出ます】 楽しかった滝上でした、ママも滝上が気に入ってずうっといたいよ!と言ってました ・ 【お盆過ぎてテント泊は自転車の人が一人だけでした】 炊事棟の脇でテントを張っていたのは旭川から1泊2日できてキャンプしていました、2回ほどパンクしたけで想定内のアクシデントだそうです...
View Article紋別ではママの先輩、大分に住む松本さんの招待を受けました
・ 【紋別海浜キャンプ場は何度も来ていますが】 ここでキャンプするのは初めての経験です、紋別に来るといつも道の駅で車中泊でした、本日はママの先輩の松本さんからご招待を受けました (初めて海浜公園で車中泊です、トイレも綺麗で炊事施設も整っていて、有料ですがごみも自由に捨てられる公園でした) ・ 【キャンプ宴会の準備は整えられてました】...
View Article紋別の海浜キャンプ場の朝です
・ 【紋別ベイエリアオートサイトと言います】 去年も孫と一緒にきました、夏に砕氷船のガリンコ号に乗って釣りをしたり、海洋公園を見学、埠頭でも釣りを楽しんで思い出を作りましたが 車中泊としては何時も隣接している道の駅を利用していました (紋別は12コースもある立派なパーク場もタダで利用できるパーク天国の町でもあります) ・...
View Article上湧別はチューリップ温泉で終日温泉三昧です
・ 【上湧別ではクーラーの効いたチューリップ温泉につかります】 上湧別はチューリップの町でもあります、8月では時期が終わってますがネットで調べてみましょう 「5月~6月上旬にかけて、総面積12.5万平方メートル、作付け面積7万平方メートルの広大な敷地の中に、200品種以上のチューリップが咲き誇ります。...
View Article上湧別チューリップ温泉は綺麗な温泉でした
・ 【少々お高いですが(550円)綺麗な温泉で年中無休です】 チューリップ温泉横の広場で車中泊しています、大型キャンヵーは五箇山キャンプ場への看板が気になりますが、僕のは国産車ですから大型とは言えません 温泉を見ながら入浴できてアルコールが入っても歩いて帰って来れます、スーパーも近くにありますからお弁当やビールも買えます...
View Article女満別湖畔キャンプ場の朝です
・ 【ママは昨日の夕日に感激でした】 夕日が低い山の稜線を浮かび上がらせ湖面まで真っ赤に染まります、ママは何度もその時の様子を語りますが、僕は運転で疲れて目が明きません (翌日も十分綺麗な夕日でしたが、この日の夕日とは違っているそうでした) ・ 【駐車場から湖畔に移動でした】...
View Articleピンネシリの道の駅で出会った名古屋の女性と再び会います
・ 【女性なのに古いハーレーに跨ります】 朝起きると大きなバイクの爆音を鳴らして行ってしまいました、今回は根室に向けて標津や別海方面に行くと言ってました (彼女とは音威子府の隣の道の駅ピンネシリで会ったのでした、女満別の道の駅で車中泊を考えていたのですが、そこで彼女とばったりでした...
View Article夕食は豪勢に生ラムとホタテ焼きで、網走湖の夕日を楽しみました
・ 【コンロには生ラムとホタテが乗っていました】 カセットコンロでは焼き網が使えません、少々水ぽくなりますがフライパンにキャベツと玉ねぎを大量に乗せて肉を焼くのです (キャンプ限定料理方ですが、野菜が肉の脂を吸収してくれるので思いのほか食べられるのです) 網走湖の女満別湖畔からの夕日です ・ 【夕日が背景の山に沈んでいきます】...
View Articleシジミ漁の船が出て行った網走湖:女満別湖畔です
・ 【多くの漁船がもやっていた場所です】 数艘いたしじみ漁船がすべて出漁してしまいました、昨日ママはもうシジミは採らなくなったのね!と妙な感想を述べてました (シジミは網走湖が凍らない間の定番漁なのです、湖の奥に夜も明けやらない暗いうちに出かけて、朝方戻って来るのでした) ・ 【暗いうちに出かけて行きました】...
View Article斜里のみどり工房そよ風キャンプ場に着きました
・ 【道の駅で車中泊も考えましたがキャンプ場にしました】 女満別を出て混雑することないのですが、街中の網走をバイパスしたくて涛沸湖の裏側を通って行く農免道路に舵を取りました 小清水町、清里町を抜けて行く道路で広大な畑が続いて(天国へ続く道とママが呼んでました)アップダウンはありますが...
View Article斜里のみどり工房「そよかぜキャンプ場」に入りました
・ 【みどり工房そよかぜキャンプ場へやってきました】 ここもライダー時代に寄ったことがありました、駅から随分離れたと所と思ってましたが、随分知床斜里駅に近かったのです (斜里にはスーパー、コンビニ、100円ショップ、コインランドリー、ドラッグストアなどがあります) ・ 【ママは一人パークゴルフでした】...
View Article斜里岳がそびえる「そよ風キャンプ場」の朝がやってきました
・ 【斜里岳が浮かんでました】 斜里岳が望めるキャンプ場でした、今朝はもやっていて稜線がくっきりとまではいきません ・ 【キャンプ場の空は朝から快晴です】 立ち木が多い林間キャンプ場です、北海道のキャンプ場は何処へ行っても夏場は緑が濃いのです ・ 【この区画は常連の車中泊者です】...
View Article今日も斜里岳を拝める快晴の天気で朝を迎えます
・ 【斜里岳を拝んで朝を迎えます】 今日も斜里地方は快晴の夏空が広がっています、夕方から門馬先生が釣り上げたヤマメで宴を行う予定になっています、門馬先生は食べるなら 当歳魚で2年目になると魚体は大きくなりますが、食べるなら柔らかい当歳魚と強調します、アユも若鮎が美味しいという声がありますが 僕には繊細な味の比較はできません...
View Article釣り師の門馬先生は2時間足らずの間に100匹以上のヤマメを釣ります
・ 【先生自らヤマメの唐揚げを作って出してくれました】 炊事棟の建物を利用して、新聞紙で周りを囲み、コンロやヤマメの用意でなく油やでんぷんなどの調理用具やテーブルのセッテイングも予め やっていただき、ビールまでも用意して頂きました、御呼ばれしている我らは何もしないので野菜サラダをママに作って貰います...
View Article別海ふれあいキャンプ場にやってきました
・ 【別海町は酪農の町だと思います】 草原に突然開けた町は整然と区画されており、とても綺麗な町に見えました、立派な図書館、体育館、運動施設にキャンプ場とありました 別海町は通り過ぎても街中に入った事はライダー時代もありません、僕にとって近くには日本最東端の根室があって、納沙布岬やライダーハウスもあって...
View Article別海には鉄道が敷かれる前に駅逓がありました
・ 【駅逓があったのでした】 駅逓とはネットで調べると 「駅逓とは、明治から昭和初期まで北海道辺地の交通補助機関として、宿泊・人馬継立・郵便などの業務を行う制度。その運営者は、駅逓取扱人(半官半民)。 北海道独自の駅逓制度は江戸時代より行われており、人口希薄で交通不便な蝦夷地の宿泊・運送・通信の利便を図るため、江戸幕府により人馬を備えた...
View Article別海の素晴らしいキャンプ場にも悩みが有るそうです、根室パスして霧多布へ向かいます
・ 【別海の綺麗なキャンプ場の維持にはそれなりに悩みがあります】 当初は町が町民のリクリエーション施設として開設したものでした、従って有料施設に鍋窯勝手に持ち込んでBBQというのが 再三あったそうで、無断で入られないように柵などは自前で整備したと言います...
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