本日の霧多布キャンプ場は晴れ渡りました
・ 【霧の空を仰いで隣の人はもう三日も続いていると言ってます】 隣の和歌山ナンバーのキャンパーさんは長期宿泊のベテランさんです、霧多布や道北、道東の事は何でも教えてくれます、その人が 吐き捨てるように言いますが、この霧の中で霧多布を何故長期滞在の場としているのか?好きな理由を探したいです...
View Article今日の霧多布は寒かったです、晴れた日の翌日は車にもストーブでした
・ 【カセットガスヒーターを持って来て良かったです】 北海道生まれの僕でさえ寒いと感じます、九州生まれのママには耐えがたき寒さと思ってカセットストーブを出しました (伊豆では冬の寒い時期に使用です) 意外にママはストーブまで出す必要はないと平気な顔でした、女心は分かりません ・ 【寒さに震えるキャンプ場でした】...
View Article厚岸漁港:直売所にてマルエモンカキ3Lに舌鼓でした
・ 【大きなカキを注文です】 霧多布を出て1時間位で厚岸に到着でした、厚岸のカキは水温が低いせいで夏でも食べられます、大きなカキ6、ホタテ3、ホッキは刺身にしてもらいました ・ 【厚岸漁協直売所にてカキ、ホタテ、ホッキを頂きます】...
View Article厚岸の朝を迎えました 、この時点では穏やかな朝だったのです
・ 【隅っこでは始発電車が準備していました】 JR:花咲線の1両編成の電車が出発準備でジーゼルのアイドリング音が街中を響き渡らせていました、今日は何が起こるのでしょうか? ・ 【静かな町の朝です】 漁業の町厚岸は厚岸湾を挟んで町並みが続いています、橋を渡ると道道が伸びていて霧多布、根室方面に行けます、ここまでは国道が線路沿いを走っていて...
View Article釧路空港でママを見送った後、阿寒丹頂の里:道の駅にて車中泊でした
・ 【阿寒タンチョウの里道の駅でした】 釧路空港でママと別れて、山花温泉に入って、空港に近い阿寒:道の駅で車中泊を取りました、ここは温泉もあるし、ごみも捨てられる快適な道の駅でした (ママは再び北海道に来るそうです、今度は函館空港で待ち合わせになりました) ・ 【岡山のベテランキャンパーさんと知り合いました】...
View Article豆のキャラクター「元気くん」がいる本別:道の駅で朝を迎えました
・ 【本別:道の駅には「元気くん」がいました】 本別の道の駅は本当の駅の跡地に建設されましたので、町の中心にあります、2kmほど行った本別公園キャンプ場はとても静ですが、人の出入りはありません (本別最初の夜は道の駅にしました、朝起きてみれば車中泊のお客様は別の離れた駐車場に止めてくださいとありました、最近の道の駅での 車中泊は難しくなって来ました)...
View Article本別は新コロナでホテル外来入浴は禁止、コインランドリーで社長さんらしき人からマイ温泉紹介でした
・ 【昔この近くに足寄温泉がありました】 これは浴槽でなく熱い源泉を一時的に貯める所だと思います、タンクや機材や廃材が並んで、ちょっとしたプラントの中にいるようです (温泉ホースだけでなく、温泉や給水、排水のホースやタンクが交錯してどの弁を回せば良いのか、全くわかりません) ・ 【こちらの浴槽に水と一緒に貯めて入ると思います】...
View Articleうらほろ留真温泉に入ります、忠類迄足を延ばしました
・ 【本別からうらほろ留真温泉にやってきましたが11時営業です】 本別からゆっくり移動してきましたが、今の時間はまだ9時です、10時には開店かなと思ってました、どうせ急ぐ旅ではないのです これから2時間余り何をしましょう (川のせせらぎを聞いているうちに長い2時間は過ぎて行くのです、どうやら都会時間から決別し、完全に車旅時間になって来たようです) ・...
View Article忠類:道の駅は北海道車旅の定番コースのようです
・ 【隣のキャンパーは八王子からのご夫婦でした】 北海道は初めてらしく10日ほどの予定です、10日で北海道を全部回るのは無理です、1、2か所に絞って遊んでください、後ろは横浜ナンバーでした (忠類は幕別町に含まれてますのでパークゴルフ発祥の地ですから、立派に整備された無料のパーク場が二つ、無料のキャンプ場、道の駅、...
View Article苫小牧の道の駅:ウトナイ湖に集結するキャンカーは全国のナンバーです
・ 【苫小牧東港からは秋田新潟敦賀便、西港からは八戸3便、大洗便2便と仙台・名古屋便が出ます】 集結している車はほとんどが道外ナンバーの人達でした。近くには苫小牧フェリーターミナルが二つもあって出船入船に合わせて賑わいます (新コロナでどの船も今年は空いていました、予約で便がとれないいつも年と違ってます)...
View Article伊達の朝です、今日も移動して黒松内:道の駅にて車中泊でした
・ 【北海道に珍しく寝苦しい夜が過ぎ去りました】 伊達の道の駅には広い駐車場があって、今ではJRの駅は離れてますが、町の中心になりますから買い物が便利です、広い駐車場もあるので キャンカーも集結する道の駅です、昨日は大型台風が高気圧を引っ張り込んだのでしょうか、寝苦しい夜になって、眠れませんでした...
View Article黒松内は快晴の朝を迎えました、函館の手前大沼公園に到着!
・ 【快晴の朝を迎えている黒松内の道の駅です】 札幌から来ていた人は北海道の道の駅全制覇(126か所)しまして、最新の道の駅:留萌も行ってきたそうです、道の駅には 車中泊したい所と、そのまま通過したい駅があるそうです、これから函館を回って松前方面に行くそうで朝早くに立って行きました キャンプせず道の駅だけのスタンプを押して回る人もいるのです ・...
View Article函館:七飯の池田さんでボリュームたっぷりのピザを頂きました
・ 【池田さんのピザは美味しいです】 函館:七飯にくると必ず立ち寄るのが、食堂「池田」さんで今年もやってこれました、ご夫婦で切り盛りしてやってます、旦那さんは元船のコックさんですから そば、ラーメン、ハンバーグの洋食まで何でも手掛けます、ピザも美味しくチーズ山盛りで焼いてくれます、日本には本格的ピザといって薄いピザがありますが...
View Article道の駅:ななえは最近できましたが、キャンカーが良く集まります
・ 【函館には道の駅がありません】 道の駅を町のど真ん中に作るには、近くの商店街が客を取られるようで上手くいってません、七飯は函館の隣で新幹線が止まる駅として 有名な北斗市に隣接しております、古くから西洋式の畑作、果樹を手掛けている農産地区です、僕は函館にいる頃、七飯は函館の一つの町だと思ってました...
View Article隣の人と仲良く朝食です、こんな事は道の駅では考えられません
・ 【僕のインスタントとは違います】 美味しいコーヒーを入れてくれました、拘りを持った方で豆を砕き、ドリップコーヒーの甘い香りに包まれて優雅な朝食になりました ・ 【大沼公園で朝を迎えました】 大沼公園キャンプ場無料ですし、青森から函館にフェリーで渡ってくるライダーやキャンパーで賑わうし、函館のフェリー乗り場にも比較的近いのです...
View Article上磯ダム公園キャンプ場は雨の朝を迎えました、再び大沼公園に戻ります
・ 【函館地区では穴場的キャンプ場です】 無料で人も少ないキャンプ場でした、上磯ダム公園キャンプ場と近くある湯ノ沢水辺公園キャンプ場はどちらも無料のキャンプ場です 両公園ときじひき高原キャンプ場は新幹線の駅がある北斗市が管理していました (来年大沼公園のキャンプ場が閉鎖にでもなればこちらが混んでくると思われます) ・...
View Article大沼公園は長雨が続いています
・ 【雨は小降りなって来ましたが、長雨が続く大沼のキャンプ場です】 雨音がしとしと降っています、深夜の轟音はJRの貨物列車がたまに行き来する音だけです (グリーンピアの温泉に入った人のまた聞きですが、近くの江差方面の中山峠は洪水も発生しています) ・ 【車が少ないとはいえ本日は日曜日です】...
View Article週末が去ってさらに寂しくなった大沼公園です
・ 【寂しくなった大沼公園です】 長雨でしたからカラッと晴れていません、空はどんより今にも雨が降って来そうです ・ 【テントも少なくなってます】 カラフルだったテントサイトも長期宿泊のテントだけになりました ・ 【バイクは2台しかありません】...
View Article昨日はいったん雨が上がりましたが、夜には再び雨です
・ 【朝霧は無いけれどカヌーを出す気分になります】 湖面は静かで、今朝は雨が上がって気温も上昇しそうに思います、でも天候は曇り・小雨を繰り返してましてカラッと晴れません ・ 【長雨で船が出せないカヌーの人達です】 カヌーがさみしく陸に乗り上げていました、大沼公園は自分のカヌーをそのままま湖に出せる貴重な場所です...
View Article大沼公園キャンプ場にいる方はアウトドアのベテランだけなりました
・ 【テント生活のベテランはカヌーも先生、アウトドアも先生です】 修学旅行生はカヌー体験をやっています、参加する学校が増えて忙しくなる時、ベテランはインストラクターのお手伝いをしていました ・ 【一般のテントサイトには誰もいません】...
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