三笠の道の駅でパークと温泉に入ります
・ 【北海道ではパークゴルフはメジャーなスポーツなのです】 旭川に向かって三笠の道の駅にはパークゴルフ場が併設されております、パークゴルフの格好をした4人組の男女がおりましたので この近くにパークゴルフ場があるのすか?とお聞きしましたら道の駅の奥の方にパークゴルフ場が広がっていて朝も早いのに皆さんがクラブハウスに集合しています...
View Article奈井江の道の駅では車キーの紛失騒動、旭川の親友と再会です!
・ 【奈井江にある道の駅です】 「国道12号沿い、日本一長い直線道路29.2kmの、ほぼ中間地点に位置する道の駅「ハウスヤルビ奈井江」は、ログハウス調の 落ち着いた雰囲気の建物です。中には喫茶「木莵」(みみずく)、学習室などがあります。...
View Article旭川を過ぎると景色は田園風景(田舎)に変わります!
・ 【北海道象徴牧草ロールが点在しています】 牧草地帯を代表する景色です、ここまで来るの北限の「そば」の姿もなくなりました、牧草しか育たないのです、旭川から士別峠を抜けてから 霧立峠を抜けるコースは長くて一般的ではないそうです。遠回りのようですが留萌経由の峠のない道で羽幌へ向かって下さい...
View Article羽幌の街は居酒屋さんが多いね
・ 【羽幌の道の駅はバラ園でした】 羽幌の道の駅 「国道232号沿いに位置する道の駅「ほっと・はぼろ」のメイン施設「はぼろ温泉サンセットプラザ」は 真っ白な豪華客船をイメージし、天然温泉大浴場・露天風呂・屋外プールや地元特産品を扱う物産店などの施設があり、...
View Article天売島と焼尻島は1日で回れますが・・・・
・ 【キャンカーから「ちび太」君出動です】 ペットのモンキーバイク「ちび太君」が出動です、車は羽幌の道の駅に置いてしばしのお別れです、初めてキャンカーの外へ出します (話しかけもできます、ガスも食います、でもウンチもしないし散歩も強要しないのです)...
View Article早速、海鳥の島「天売島」探索に出かけて行きました
・ 【オロロン鳥はいませんがウトウのコロニーがありました】 夜中の7時にコロニー探索バスが出るそうですが、この日は雨と強風でいけませんでした、本来なら親鳥が海でとってた「イワシ」などを咥えて 巣に戻って来る姿が見られますが、今はまだ海上を飛んでいる時間なのです ・...
View Article天売島にもパークゴルフ場がありました
・ 【天売島にもパークゴルフ場がありました】 フェリーには芝刈り機が積んであって、管理のおじさんが早速芝刈り作業を始めておりました ・ 【今日の海のようにけして綺麗な芝生とは言えません】 こんなコースで練習しているおじいさん、おばあさんは上手くなるはずです...
View Article強風で見れなかったのですが、オロロン鳥はいました!
・ 【オロロン鳥はいました】 今は営巣の時期ではないので見られません、昨年の飛来数はたったの35羽でした オロロン鳥とは 「体長40cm、体重1160gでカナダ西海岸から日本沿岸にかけて分布する亜種はウミスズメ科の中で最大である。 背中が暗褐色で、腹は白い。冬羽では頬のあたりまで白い部分が増える。くちばしは長く、脚は尾の近くにあって、...
View Article羽幌でもパークゴルフ場はありました
・ 【羽幌町営なのでしょうか綺麗で広大なコースでした】 天売島から帰る時にフェリー船内で地図を覗くと羽幌にパークゴルフ場があることに気が付きました、稚内へ急ぐ時はこんな所でプレーする訳にはいきませんが 今はたっぷり暇はあるのでした、ライダーであった頃は次の宿泊ライーダーズハウスを目指すのでした...
View Article初山別の道の駅は広大で綺麗でホテルまでありました
・ 【日本海沿いの初山別の道の駅は広大でした】 まぶしい位の緑が目に入って来ました、ホテル、温泉、パーク場、キャンプ場に天文台やゴーカート場まで整備されておりました、 ・ 【道の駅に珍しくゴーカート場まで備わっておりました】...
View Article旭温泉は名物はジンギスカン定食です
・ 【「しいたけ」は軟弱になりました】 バイク時代は深い山中に入り込んで、熊が出るような野趣あふれる温泉を一人探して悦に入ってました、いまだにその魅力に取りつかれた御仁がいらっしゃいます (仲間からケーベツ光線を浴びられそうです) 病気以来僕は弱くなりました、立ち寄り温泉500円までの上限も撤回いたしました...
View Article手塩は町なのですが、鏡沼キャンプ場は静かな佇まいでした
・ 【道の駅「てしお」は小さかったです】 稚内へ急ぐ者としてあまり寄り道はしたくないものです、僕は急ぎませんから寄る程度ですが、買い物はしません、町としてはコンビニやスーパーもあります 小さな商店街では神輿や夜店も出ていましたから山の中での寂しいキャンプ生活を強いられる事はありません...
View Articleいよいよ稚内からフェリーに乗って花の島:礼文島に向かいます
・ 【稚内の道の駅でペントの「ちび太」を出します】 「ちび太」モンキーは今やかけがいのないペットなのです、再び外に出されて「ちび太」君は脚光を浴びています、ライダーから伊豆からモンキーですか?と 聞かれてもじもじしています、利尻島と礼文島は走るだけなら1日で稚内に戻ってこれます、高いフェリー代を物ともせずにライダーさんがやって来ました...
View Articleフェリーは利尻島によってから礼文島に向かいます
・ 【利尻島のおしどまり港も新築です】 綺麗な建物になっていました、福島からのライダーさんは利尻島を一周して礼文に渡り、スコトン岬を往復して最終のフェリーで稚内に帰ります (利尻富士にも上らず、花の礼文も鑑賞しません、ただ走るだけ良いのでした、旅はいろいろあっていいのです) 平らな宗谷丘陵ですからぼんやり写っているだけです ・...
View Article礼文島への期待はフェリーの中で高まります
・ 【花の島:礼文島への期待は高まります】 残念なながら雪解け真近い5-6月頃が花の一番の見ごろです、7月では遅いのです ・ 【今の時期が運航ダイヤが一番混んでいます】 朝いちばんの船で利尻島によって、利尻一周してから礼文島のさいはてスコトン岬を往復して帰りの連絡船に間に合います ・...
View Articleとりあえず礼文の最南端を目指しましょう
・ 【とりあえず礼文の最南端を目指します】 いずれ最北端のスコトン岬を目指しますが、とりあえず最南端を目指しまて「ちび太」君に跨りました 礼文島から眺める利尻富士です ・ 【利尻富士も眺めも少し変わりました】...
View Article礼文の象徴「桃岩」です
・ 【桃岩は礼文を象徴する岩山なのです】 伊豆高原の大室山のような所です、近くに行くと桃の形をした岩山が迫ってきます 桃岩荘とは 「"桃岩荘ユースホステル(ももいわそうユースホステル)は日本ユースホステル協会に加盟している北海道礼文島の ユースホステル。1967年(昭和42年)に開設。"...
View Article「レブンウスユキソウ」の群生地がありました
・ 【「レブンウスユキソウ」の群生地までちび太君に頑張って貰いました】 舗装道路から分かれて山道を6kmほどでした、ごつごつしたやま道を懸命に進んでくれましたが、ちょっと程遠い群生でした (群生というからには群生して欲しかったです、やはり「愛とロマンの8時間コース」を歩かねばならないのです) ・...
View Articleやっと発見でした「レブンアツモリソウ」です
・ 【「レブンアツモリソウ」は時期が終わっていました】 自生している群落を見たければ6月に来ないといけないそうです、スコトン岬から引き返す時、同じ道を通りたくないので、もう一つ違う道を通りましたら...
View Article礼文島より日帰り帰島です、稚内でコインランドリーで洗濯、翌朝猿払を目指します
・ 【礼文は1日で帰島です】 バイクで早回りなら礼文・利尻も日帰りが可能ですが、島の特徴を考えてみるなら利尻は登山、礼文は愛とロマンの8時間を必要とします 礼文のスコトン岬往復で高山植物園によって「レブンアツモリソウ」「レブンウスユキソウ」が見られたのは幸せでした...
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